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web制作と仕事に関するtoyaのブックマーク (14)

  • 「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2020年完全版」が公開

    昨年、作成・公開した<フリーランス向けサービス カオスマップ2019年完全版>に対して、フリーランスや複業ワーカー、関連企業から非常に多くの反響があったという。2020年も新たなサービスが続々と誕生し、最新情報をシェアすることで、役に立ちたいと思い、2020年完全版を作成したとのことだ。 1)「仕事獲得」でさらなる職種特化・地方特化型サービスの台頭 新型コロナウイルスにより、リモートワークが拡大する中で、「多拠点生活」「ワーケーション」「関係人口」などのキーワードがよく見られた。近年注目されている「地方創生」との相性もよく、都市部と地方を行き来するような生活や働き方が増え、それらを軸にした地方案件に特化したプラットフォームが誕生した。また働き方の自由度が上がった一方、自己判断で決めていく場面が増えてきており、専門家のアドバイスやモチベーション維持を目的とした「コーチング」の仕事獲得サービス

    「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2020年完全版」が公開
  • Goodpatchがクライアントワークを続ける理由|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    先日、あるイベントで対談した若手スタートアップ起業家からこんな質問をされた。 「土屋さんは、なぜGoodpatchでコンサルのような仕事(受託)を続けようと思ったんですか?」 おそらくこの質問の背景として、出資を受けたら受託は止めて(もしくはVCに止められて)、自社サービスにフォーカスする会社がほとんどだし、スケールしないのに出資を受けているのになぜ受託を続けているんですか?という意味合いだろう。 昔はよく聞かれた気がするが最近はあまり聞かれる事がなかったのだけど、久しぶりに質問をされたので、それについてnoteに書いてみたいと思う。 ちなみにGoodpatchでは基“受託”という言葉は禁止していて、クライアントワークもしくはデザインパートナー事業と呼ぶようにしている。理由は日では受託という言葉が言われたものを作るだけの下請けのようなイメージになってしまっているから。 さて、出資を受け

    Goodpatchがクライアントワークを続ける理由|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • WEB ディレクターやめよう。WEB ディレクターとは神様の仕事だった。 - nico0927's log

    以前、こういう記事を書いた。確かに書いた。書いたのは私だ。 nico0927.hatenablog.com 「WEB ディレクター スキル」とかで検索すると上の方に出てくる。私が書きました。はい、私です。 この記事の中で私は「WEB ディレクターは万能の神ではない」と言い切っている。言い切りました。あ、私です。私が言い切りました。 でも実は年末ぐらいかな、案件で色々あって考えたり、それなりの業界歴を持つ友達と話して盛り上がったりして、ちょっと私は考え方を改めようと思った。 正確には、前述の記事の内容を否定する・正しく改めるというニュアンスではなくて、もっと根の、何というか、ああもうこれ面倒くさいわ誰か言語化して。 目次 もうWEB ディレクターは万能の神でいいです WEB ディレクター、やめよう その実、何の仕事をしているのか まずは分野を二つに分けてみる コストの問題 軽視されがちなW

    WEB ディレクターやめよう。WEB ディレクターとは神様の仕事だった。 - nico0927's log
  • 「Web担当を辞めたかった」元ワコールの北見さんが資生堂を半年で去った理由とこれからどうするか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「Web担当を辞めたかった」元ワコールの北見さんが資生堂を半年で去った理由とこれからどうするか
  • ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略(石橋秀仁)

    [編注:なぜこのような煽りタイトルをつけてしまったのか。若気の至り。(石橋、2020年)] 稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事エンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事エンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事エンジニアプログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必

    ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略(石橋秀仁)
  • 【インタビュー】「Google」から「Giftee」まで、ウェブデザインを手がけて10年。「いま、ここでしかできない」を形にすること | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    Google」や「オロナイン」など有名企業と仕事をする一方で、「greenz.jp」や「Giftee」などスタートアップのウェブサイトも手がけるnD inc.のウェブデザイナー、中原寛法さんにインタビュー。 いまの仕事をするようになって今年で10年。ウェブデザインは自分にとって「遊び」に近いと話す中原さん。いつでもアイディアに溢れてる彼が、余暇時間でつくったユニークなサイトなどを交えてお伝えします。 画像工学科を経て、大学院ではユニバーサルデザインを学ぶ 昔からデザインへの関心が高く、中学3年生くらまで積み木が異常に好きだったと話す中原さん。同じ車の形を少し色やパーツを変えて何度もつくってみたり。そんな彼が、高校生のときに初めて知ったのがMacの存在。NHKの番組に出演していたグラフィックデザイナーの立花ハジメさんが、撮った写真を加工する方法を教えているのを見たことがきっかけ。何これ!と

  • 極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由

    長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ

    極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけない、いくつかの理由
  • 4月から無職になりました

    3月いっぱいで勤めていた会社から解雇され(業績不振のため)、4月から無職になった管理人ですどうもこんにちは\(^o^)/ 業績不振で解雇されたというと、「ああ不況なのね…」って感じがしますが、どうやら良く考えるとそれだけじゃないのではと思いました。 なので、ちかごろさいきんのWeb制作業界のことと、制作に携わる人は今後どうしたら良いのか、ということをつらつらと書いていこうと思います。 ※ちょっとネガティブ目線も入ってしまいますが、批判をしているわけではなく、このままで良いのかな、という問いかけです。 ※また、こういう会社じゃだめ、ってことではなく、こういう傾向になってるんじゃ、という考察です。 Web制作会社は二極化が進んでいる まわりのWeb関係の友人に話を聞いていると、Web制作会社は以下の二極化が進んでいると思いました。 A. 安い価格で制作物はそこそこのクオリティ、夜遅くまで対応し

    4月から無職になりました
  • Re: 4月から無職になりました | Arch | とりあえず死ななくて良かった人のブログ

    4月から無職になりました | Archについて。 強みがないから低価格と時間外対応でしか勝負できないという理屈が短絡的すぎてあまりにも救いようがない。 だいたい、そもそもの話で低価格と時間外対応というコト自体が既に強みのひとつではないか。これを強みと言わずしてなんとする? 同じクオリティならばより値段の安い方、夜遅くまで対応してくれる方を選びますよね。 それを同じクォリティだと捉えてる時点で終わってるってことに気づけよ。どう考えたって、価値が同じなんだったら、値段が安いほうがクォリティ高いじゃないか。どうして高いほうは、同じだけの価値のものを高い値段でしか提示できないんだよ。 そうじゃないだろ。来的には、値段が高いほうは、価値も高いんだよ。でもその価値を適切に、顧客が認識できる価値として伝えられてないんだよ。 安いほうと同じ価値と見なされているから買ってもらえない。けどそりゃ仕方ない。伝

  • フリーランスになって5年経ってこの世で一人ぼっちじゃないことに気付いて至高に成功した | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 のっけからどーでもいいんだけど「一人ぼっちじゃないことに気付いて至高に成功した」って自己啓発セミナーかなんかみたいなタイトルっすね(; ・`д・´) フリーランスになって半年経ってこの世で一人ぼっちになったことに気付いて究極に失敗したを読んで。 このブログを書いたのは誰だぁ!!! って、そらいくんなんだけど。 僕は前職ではディレをやっていて、フルCSSでコーディングもできないのにノリとイキオイでWebディレクタ・Webデザイナとして独立して以来、フリーランスでディレクションからWebデザイン、コーディング、WP構築、写真撮影、あと趣味Webサービスというかネタサイト作ったりいろやってきましたが、そらいくんの悩みに勝手に答えるよーな、答えないよーな感じで、自分

  • http://akibahideki.com/blog/cat5/post-20.html

  • 僕がWebディレクターの肩書がついてから勉強した15のこと

  • この業界、この職種に対して思っていることをありのままに。

    今まで、こういった事は書かなかったけど、自分の気持ちでも書いておこうと思ったので色々書きます。 無理やりな部分があったり、文書めちゃめちゃだったりするかと思いますが、ゆるーく見守って上げてください。 やけに長文駄文エントリーなんだけど、大きく分けて三つで成り立っているので、興味ある部分だけどうぞ。 イメージの悪さから、別の業界がいいんじゃ、、、って人向け? 才能とかセンスが無いよ、、、って人向け? マークアップエンジニアとかコーダーの未来が暗い、、、って人向け? イメージの悪さから、別の業界がいいんじゃ、、、って人向け? 今ってそんなに人気無い感じなんですかね。ウェブサイトを組む人って。 まぁモチベーション下がるような記事があったり、マークアップエンジニアのキャリアアップが明確に見えないとか、ウェブ業界自体が3Kだ7Kだって言われてるくらいだから、そう言った意味でも落ちてても不思議は無いん

    この業界、この職種に対して思っていることをありのままに。
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