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人事に関するlegobokuのブックマーク (10)

  • なぜ、日本企業のグローバル展開は失敗するのか? その5つの理由とは | Diixi Pte.Ltd. Designing innovators

    グローバル企業を目指す会社が、社員のTOEICスコア平均点を発表するなど、恥さらしもいいところだ。 平均点が延びたところで、その会社がグローバルで勝って行くなど、そこにはなんの相関関係もない。 ましてや、TOEICの点数が向上したら報奨金などもってのほかだ。 奨励金がなければ、自身のグローバルにおけるサバイバル力を高めようと思わない人材など、必要ない。そんな受け身な社員がその後、会社の命運を支えるような人材に育つ可能性が高い訳がない。 中学校から続く英語教育の失敗の最後の極みが、企業におけるTOEICスコアの上昇? そんな愚行は是非とも辞めて頂きたい。冗談にもなりはしない。 英語とは何のために必要か。コミュニケーションを取るためだ。 コミュニケーションにおいて最も重要なことは、その時、その場所において、最も効率的に意思伝達が出来ることである。プレゼンテーションが出来ることである

    legoboku
    legoboku 2013/02/20
    正論(゚Д゚)「何年経っても英語力が向上しないような社員など、見放してしまえば良い。(中略)現在の国内業務の改善、パフォーマンスの向上に100%の時間を振り向ける方が会社に取っては意義があるのではないか。」
  • 20代、30代で転職を経験した人材は強い - 日本経済新聞

    少子高齢化やグローバル化などを受け、日の雇用制度が大きく揺らいでいます。新しい時代に対応するには、国や企業、個人はいったいどうすればいいのか。どんな制度が理想なのか。人事コンサルタントの城繁幸氏とライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏が前回に続き、求められる会社の仕組みや人材などについて話し合います。既得権を手放すのは難しい――働く意欲が高い人がいる一方で、ベテラン社員には、現行の制度を守っても

    20代、30代で転職を経験した人材は強い - 日本経済新聞
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    legoboku 2012/11/03
    「みんな個人レベルでは、利己的ですから。既得権をギブアップしろというのは難しい。だから、経営トップが腹をくくるか、国などが仕組みを強制的に変えていくしかないと思うんです。」
  • リクナビ2014 インターンシップ&キャリア|就活・就職活動準備に企業研究、自分研究をしよう

    「すごい経験がない」「なんのとりえもない」と言っていた大志も里佳も、なんとなく次の目標が出てきたみたい。このマンガを読んだみんなはどうかな? 就活中は「すごい経験がない」ことに焦りを感じる人も多いけど、人事が見ているのは、経験の大きさじゃない。自分の頑張った経験から、どう頑張れたのか、なんで頑張れたのか、をじっくり考えてみよう。きっと何か仕事に生かせそうな力が見つかるよ。 頑張った経験がない、思い浮かばない、という人は、この半年で何かにチャレンジしてみよう! 「投稿」すると記入した内容を、ほかの学生とシェアできます。ほかの学生の考えに触れることで、新しい発見もあるよ! 構成/浅田夕香 マンガ/いぢちひろゆき イラストレーター。大阪府出身。女性誌編集者を経て92年にイラストレーターとして独立。雑誌を中心に活動中。著書に「全日顔ハメ紀行」(新潮社)「底ぬけ父子手帳」(講談社)など。 http

    legoboku
    legoboku 2012/11/02
    おっと刺身タンポポの悪口はそこまでだ。
  • iOS責任者フォーストルの退社は「ジョブズ後」への第一歩か

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 今朝方、アップルのiOS責任者であるスコット・フォーストルSVPが退職へ、というニュースが突如流れ、世間を大いに驚かせた。 米国時間29日の夕方時点では、真相は「藪の中」だ。英語圏の各メディアでは、アップルが発表した新人事の「事実」を伝えるのにまだ終始している印象で、野次馬にとっていちばん気になるところ——「どういう経緯でこうなったのか」「フォーストルの方から辞めると言い出したのか、それともほかの誰かに三行半を突きつけられた末の苦渋の決断か」「人が辞める意志を固めたのが具体的にいつ頃のことだったのか」等々については、まだ伝えているところを目にしていない。 FortuneやBusinessweekなどのリソース(資力)をもつメディアから

    iOS責任者フォーストルの退社は「ジョブズ後」への第一歩か
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    legoboku 2012/11/01
    スティーブ・ジョブズという後ろ盾を失ったスコット・フォーストルが自滅し、そのフォーストルとは犬猿の仲とされていたアイブとマンスフィールドが生き残った。
  • なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか - 日本経済新聞

    高度成長時代には合理的に機能していた日企業の「年功序列制度」「終身雇用制度」が根から揺らいでいます。特に、仕事の実力や成果よりも年功で評価される年功序列制度は、組織の新陳代謝を弱め、若い世代の閉塞感につながっているという指摘があります。では、何をどう改めるべきなのでしょうか。人事コンサルタントの城繁幸氏とライフネット生命保険副社長の岩瀬大輔氏が、新しい時代の仕事のあり方を語り合います。課長ポストはい尽くされている

    なぜ仕事しない社員が高い給料をもらうのか - 日本経済新聞
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    legoboku 2012/10/31
    "企業の競争力を高めるという面では、労働のルールが、間違った方向を向いているように思います。日本の経済をもっと活性化しなければいけないという現在の状況には合っていない面が多いのではないか"
  • ユニクロが世襲人事 たまたま優秀な人材探したら息子だった

    【絶対にしないはずだった!? ユニクロが世襲人事】 「絶対に世襲はしない」――。かねてから、こう宣言してきたユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(63)。 だが、世襲への布石と受け取られかねない人事を次々と打ち出した。 長男の一海(かずみ)氏(38)を2011年、ファーストリテイリングの子会社会長に抜擢したのに続き、次男の康治氏(35)を9月1日付で入社させる。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1340285181/ 長男に続いて、次男も入社 絶対にしないはずだった!? ユニクロが世襲人事 「絶対に世襲はしない」――。かねてから、こう宣言してきたユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長(63)。 だが、世襲への布石と受け取られかねない人事を次々と打ち出した。 長男の一海(かずみ)氏(38

    ユニクロが世襲人事 たまたま優秀な人材探したら息子だった
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    legoboku 2012/06/22
    経歴からして優秀そうだ
  • NEC、希望退職募集 40歳以上・勤続5年以上対象 - 日本経済新聞

    NECは16日、7月に希望退職者を募ると発表した。同社は1月下旬に国内外で1万人分(グループ外への業務委託5000人分含む)の人件費削減を発表したが、今回の募集はその一環。人員削減により収益構造の改善を急ぐ。人事・総務などスタッフ部門と携帯電話事業部門、プラットフォーム事業の一部部門に在籍する、40歳以上で勤続5年以上が対象。募集人数は定めておらず、「募集結果については退職

    NEC、希望退職募集 40歳以上・勤続5年以上対象 - 日本経済新聞
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    legoboku 2012/05/17
    "人事・総務などスタッフ部門と携帯電話事業部門、プラットフォーム事業の一部部門に在籍する、40歳以上で勤続5年以上が対象。"
  • 米中のシンクタンクが、日本以上に日本の今後を考えている:日経ビジネスオンライン

    田村:最も必要なのは国家戦略だ。そこが欠けている。国民は皆、「政府や政治家が国家のビジョンを考えている」と思っているだろう。残念ながら今の議会や政府では誰も考えていない。考えるにたる能力や材料や動機が欠如しているのだ。官僚も、政治家も、有識者も、マスコミもだ。 例えば、アメリカのNSC(国家安全保障会議)のような機関を設置しようと、安倍晋三元首相の時から議論が続いている。日版NSCだ。だが、まだ実現していない。 役人が大きな青写真を描いているかと言えば、それもない。20年も続くデフレが人間の思考が内向きにしてきた。加えて、政権交代後の人事や扱いを経験して、官僚たちは、政治家の権力争いに付き合ってとばっちりをうのはもう御免だとの委縮した気持ちになっている。国家的な議論を政治家とやっても、彼らの思いつきに変に振り回されても大変だ。 上司や部下の仕事を増やしてはいけない、との意識もあるようだ

    米中のシンクタンクが、日本以上に日本の今後を考えている:日経ビジネスオンライン
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    legoboku 2012/04/08
    関係ないけど加藤さん僕より年下やのに、36にしか見えへん。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    legoboku
    legoboku 2012/04/04
    これからは評価経済社会の仕組みをどれだけうまく使えるかだな。
  • 藤田晋『退職金とミスマッチ制度』

    先週の社員総会で、いくつかの新しい人事制度 を発表しました。 そのうちのひとつ、 退職金制度をスタートしました。 これまでも何度も役員会で議論してきたの ですが、定年を迎えるような年齢の社員が 皆無なため見送ってきました。 未来の当社の姿に見通しが立てにくいことや、 現在をベースに決めて、将来の経営陣に 禍根を残すような制度にしてはいけないと 考えていたからです。 現在の当社の社員の年齢分布は大半が 20代と30代です。 しかしながら、当社のミッションステートメント にもある「有能な人材が長期に渡って働ける 環境を実現」させるため、安心して腰を据えて 働いてもらうために今回制度導入に踏み切り ました。 上の図の年齢構成は30年後には20代から 60代までバランスの良い会社にしていきたい と思っています。 当社の退職金制度の特徴は、 ・30代から積立開始、40代から受け取れます。 ・業績連動

    藤田晋『退職金とミスマッチ制度』
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    legoboku 2011/10/13
    連続して評価悪い人は退職勧告?これくらいドライな方が良いのかな。
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