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OSSに関するlegobokuのブックマーク (8)

  • もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略

    「オープンソースソフトウェア(OSS)」と聞いて、あなたがイメージするものはなんですか? 多くの人は Linux や Apache、Firefox といった成功した大規模なソフトウェア製品を思い浮かべることでしょう。 実は、ウェブ上でサービスを提供する会社のエンジニアたちは、これらとは別の種類のOSSを使って仕事をしています。このブログエントリでは、そのようなOSSを紹介し、それらがなぜ開発され使われているかを説明したいと思います。 ■ウェブ企業におけるOSS開発の実例と合理性 下の図は、Perl で記述される大規模ウェブアプリケーションの一般的な構成を示しています注1。このうち、「自社ロジック」と書かれているところ以外は、全てオープンソースとして開発/公開されているモジュール(ソフトウェア部品)です。各社のエンジニアが密接に協力しながら、ミドルウェアをオープンソースとして整備していること

    もうひとつの知られざるオープンソース 〜 ウェブ企業のOSS戦略
    legoboku
    legoboku 2013/12/28
    コンテンツ配信が生業ならこっちが合理的「継続的にオープンソースのミドルウェア開発に参加することでコストを分担しつつ、自社にとって便利なものにしていく、という営みが実際に行われている」
  • “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)

    シリコンバレーの日人ベンチャーとして注目度の高いトレジャーデータのCTOである太田一樹氏とのインタビューが実現した。CEO芳川裕誠氏の家のベランダと熱海の温泉で始まった会社の起業物語やサービスのポイントなどを聞いた1時間のインタビューをほぼ加工なしで掲載する。 Hadoopのポテンシャルを感じ始めたときに声をかけてもらった TECH.ASCII.jp 大谷(以下、TECH 大谷):太田さんというと、Hadoopの人というイメージがありますが、そもそものバックグラウンドを教えてください。 トレジャーデータ 太田氏(以下、TD 太田):はい。もともと私のバックグラウンドはHPC(High Performance Computing)のエリアで、19歳くらいからあまり学校にも行かず(笑)、プリファードインフラストラクチャという会社のCTOをやらせていただきました。あと、米オレゴンの国立研究所で

    “シリコンバレーの技術者集団”ではトレジャーデータを見誤る (1/5)
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    legoboku 2013/07/04
    「ブランドとセールスがあれば、本当はITなんてなくても、ビジネスは動かせると考えている会社は世界でも多いはずなんです。こういう会社ではCMOのバジェットがとても大きくなって、CIOの地位は相対的に落ちています」
  • JSX の進化速度が半端ない - ぐるぐる~

    気に入らない所を直して pull request 投げたら、取り入れられたので、8 日前に書いたエントリが過去のものとなっちゃいました。 関数型 以前の JSX では、関数型は function(: int): string のように書く必要がありました。 これはこれでそのまま使えるのですが、新たに (int) -> string という形式にも対応しました。 ちなみに、複数引数はカンマ区切りで (int, boolean) -> string のようになります。 カリー化された関数は、 function(: int): function(: number): string の代わりに (int) -> (number) -> string と書けます。 引数を囲むカッコは、(今のところ) 省略不可能です。 これには 2 つの理由があります。 この機能を追加したとき、JSX のパーサの能力

    JSX の進化速度が半端ない - ぐるぐる~
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    legoboku 2012/06/12
    ソーシャルコーティングの時代?
  • 日本OSS貢献者賞をもらいました - 川口耕介のブログ

    Jenkinsの活動で、第7回 日OSS貢献者賞を頂戴しました。畏れ多いことです。推薦していただいた方にもお礼申し上げます。先週の金曜日に授賞式があったそうなのですが、残念ながら用事の都合や渡航費用の関係で参加できませんでした。当然に授賞式での発表も出来なかったので、ここで代わりをします。 Jenkinsは僕にとっては自分の子供のようなものです。年齢的には第一子ということになるのかな。ちょっと古いですが、この子の「成長記録」があるので、もしよかったらどうぞ。 これはコミット活動を可視化したビデオです。実際の子育てと同じように、オープンソースプロジェクトの手の掛かり方も成長と共に変化していきます。最初の2年位は一人でせっせと一人でコードを書いていましたが、ある時Jesse Glickが現れ、徐々に多くの開発者が参加して成長が加速して行きます。コードを書く内容も機能の直接の実装から他の開発者

    日本OSS貢献者賞をもらいました - 川口耕介のブログ
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    legoboku 2012/03/20
    コミット活動を可視化したビデオをぼーっと眺めてしまう。
  • 日本 OSS 奨励賞を受賞しました

    「第7回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 日 OSS 奨励賞を自分個人と sinsai.info のボランティアとして実質両方で受賞しました。はたして自分が受賞してしまっていいんだろうか。 さてそれ関係で オープンソースカンファレンス2012 Tokyo/Spring 1 日目の懇親会で授賞式に出席する他 LT をする事になっています。 (LT の持ち時間は5分程度らしいので頑張ってスライドを書きます) あ、hiromu, 日 Ruby の会様: おめでとうございます。 追記 ossforum.jp/ossaward7th2矢倉君には「若年層開発者の模範となる活動を行っている」とあり,そらには何も無いので,つまり(略) — _ko1 (@_ko1) March 13, 2012 そもそも模範にしてくれる人が身近に居ない (ひろむは NPCA があるけど) 彼の生活リ

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    legoboku 2012/03/13
    中学生でOSS奨励賞を個人とsinsai.infoプロジェクトの両方で受賞。素晴らしい。
  • NTTとPFI、ビッグデータに対する高度な分析をリアルタイム処理するソフト基盤を開発

    NTTとプリファードインフラストラクチャー(PFI)は2011年10月26日、分散ソフトウエア基盤「Jubatus(ユバタス)」を開発したと発表した。Jubatusは大量データに対する機械学習などの高度な分析をリアルタイムで処理できるソフトウエア。10月27日からオープンソースソフトウエア(OSS)として公開する。 Jubatusは、発生したデータを複数のサーバーに振り分けて、リアルタイムに分析処理を行う。サーバー台数を増やすことで処理性能を向上するスケールアウト構成をとることができる。Jubatusの構成は、複合イベント処理(CEP)やストリーミング処理ソフトに似ている。しかし、CEPやストリーミング処理ソフトが、集計やパターンマッチングといった単純な処理のみを実行するのに対して、Jubatusは機械学習のような高度なデータ分析をリアルタイム処理できることが特徴だ。 機械学習とは、データ

    NTTとPFI、ビッグデータに対する高度な分析をリアルタイム処理するソフト基盤を開発
    legoboku
    legoboku 2011/10/26
    C++なんだ。さわってみるか。
  • lg3d: LG3D Core Project

    Download and Installation: Linux/Solaris x86, Windows Movie Clip   Screenshots   Project Looking Glass is based on Java technology and explores bringing a richer user experience to the desktop and applications via 3D windowing and visualization capabilities. It supports running unmodified existing applications in a 3D space, as well as APIs for 3D window manager and application development. At th

    legoboku
    legoboku 2006/12/22
    Project Looking Glass is based on Java technology and explores bringing a richer user experience to the desktop and applications via 3D windowing and visualization capabilities. It is an open source development project based on and evolved from Sun Micros
  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」
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    legoboku 2006/12/22
    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の
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