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SIerに関するlegobokuのブックマーク (29)

  • JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果

    サーバーワークスという会社はもともとWeb系のSIerでしたが、2009年からAWS専業のクラウドインテグレーター(CIer)に転換し業績を伸ばしています。 なぜサーバーワークスがAWSにコミットするようになったのか、その結果何が起きたのか、これからどこに向かうのか、私たちのストーリーをシェアすることで、みなさんがクラウドでビジネスを立ち上げるための材料になれば幸いです! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

    JAWS-UG クラウド専業SIer(CIer)になってみた結果
    legoboku
    legoboku 2013/12/08
    SIは不要になならなくて、求められるものが変わる。求められるものに対応し続ける例として良い資料だな。
  • SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    昨日、ある大手SIerさんで研修がありました。そこで、「どうすれば、自社のクラウド・ビジネスを拡大できるか」をテーマに議論をしました。 「うちはSIerなんだから、クラウド・ビジネスを拡大するではなく、SIビジネスを拡大することが目的。クラウドは、それなりの機能があって安けりゃいいんじゃないですか。それを目指すべきであって、クラウド・ビジネスをどうするかという議論は、そもそも末が転倒していると思います。」

    SIビジネスはなくなります - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    legoboku
    legoboku 2013/01/28
    「従来のオンプレミス、国内対応、SIer依存を前提としたビジネス構造は、長続きはしないでしょう。時代は、ノンコアITO、グローバル対応、コア内製へと向かっています。」
  • この国から"SE"を滅ぼしませんか? - Scribbles

    この国において、"SE"と呼ばれる職種は廃絶すべきだと思います。USのように設計も実装もできる「プログラマー」「ソフトウェアエンジニア」という職種に統一すべきで、Excelで「設計書」なるものを書くことしか能のない自称"SE"はfireすべきです。 参考まで、USで"Systems Engineer"というと、会社にもよりますが概ね基盤系のエンジニア(ネットワークエンジニアなど)を指すようです。 僕の経験上、該当者は概ね入社3~5年目の女性"SE"に集中していますが、この人達は顧客のいいなりに実装不可能な「設計書」書き上げて、それを下請け(パートナー;僕は「助っ人」として敬意を持って接しています)に丸投げするというひどい有様。以前、僕がTISの3次請けで働いていた時、2次請けの凄腕エンジニアがTISプロパーの口達者な若手女性"SE"を閉口させるまで責め立てていた(要旨は「ロクに実装もしたこ

    legoboku
    legoboku 2013/01/07
    “はっきり言って日本の"SE"はエンジニアではありません。大学などで工学を履修した人達にとって、あの職種を「エンジニア」と定義するのは、エンジニアリング(工学)に対する冒涜でしかない、そう思います。”
  • ウサギィに転職してからの1年の振り返り、そして結婚へ - joker1007’s diary

    2012年もそろそろ終わりという感じなので、今年を振り返るようなエントリも書いておこうかと思います。 今年はなんといっても、転職してプログラマとして仕事をするようになった年です。 この前のDevLove2012がちょうど前職辞めてから1年ぐらいで、感無量って感じです。 しばしば「あれ?そんなもん?」と言われるんですが、私はプロのグラマーとしては1年生で、今まではただの趣味の人でした。 まあ、前職でも肩書きとしてはエンジニアでしたが・・・。 あんまり、元ガチSIerという気配が無いらしいw まあ、あっちじゃ不良社員だったからねw 社会人になってから、時間の過ぎる速さに驚くばかりですが、今年はいい意味であっという間だったかなという感じです。 そういえば、退職エントリ的なのもちゃんと書いてなかったので、1年経ってからそれっぽい話も書いてみます。 そもそも、私は新卒で就職した某大手SIerで働いて

    ウサギィに転職してからの1年の振り返り、そして結婚へ - joker1007’s diary
    legoboku
    legoboku 2012/12/21
    これはよい転職エントリ
  • SIer納期死亡カルタ - novtan別館

    【あ】明日まであと57時間 【い】いいからお前は帰れ! 【う】失われた設計書のことを振り返るんじゃない 【え】影響確認?知ったことか! 【お】お客様からお電話です 【か】環境構築が…まだ…だと…? 【き】協会が逃げ出しました!もうもちません! 【く】苦しいのは今だけだ…このフェイズさえ乗り切れば… 【け】計算が合わない…あと3日余裕があるはず… 【こ】今度の土日はサーバー室が停電です! 【さ】作業計画が完璧なら…このプロジェクトは成功する… 【し】仕様変更ではない!考慮漏れだ! 【す】すべての設計書を見直せ!今すぐだ! 【せ】セーブしてなかった…くそexcel異常終了しやがって! 【そ】ソースコードがデグレしています! 【た】大変なのはみんな一緒だ!我慢しろ! 【ち】ちえんははっせいしていません!よていどおりです! 【つ】つじつまを合わせるためには…完了したことにするしかない… 【て】手が

    SIer納期死亡カルタ - novtan別館
    legoboku
    legoboku 2012/10/31
    【わ】「私と納期、どっちが大事なの!」「納期だろJK…」
  • このままだと自殺を考えてしまうかもしれない「SE」に伝えたいこと - 表参道フォークウヱル別館

    繰り返される「SE」の自殺 先週末、こんなニュースが一部で騒がれていました。SE、過労でうつ病→自殺…労災認定 - 大田労基署 :日経済新聞 コンピューターのシステム開発などを手がけるピーエスシー(東京都港区)のシステムエンジニアの男性社員(当時29)が2011年に自殺したのは「長時間労働によるうつ病が原因」として、大田労働基準監督署が労災認定したことが31日分かった。 【中略】 男性は06年に入社し、システムエンジニアとして大田区内で勤務。 プロジェクトリーダーに就いた10年11月ごろから労働時間が急増し、11年6月に自殺した。同12月に遺族が労災申請した。 弁護士によると、労基署は、男性が11年5月下旬にうつ病を発症したと判断。 発症4カ月前の1カ月の残業時間が、前月の倍以上の136時間に急増し、2週間以上連続して勤務していたことなどから労災と認定した。 なんとも痛ましい話ですが

    legoboku
    legoboku 2012/09/07
    “「SE」という狭い殻に自分を閉じ込めず、それを打ち破って自分の世界を広げてみてください。今日明日すぐに事態の改善が望める即効の解決策ではありませんが、中長期的にはそれがかならずあなたのためになるはず”
  • 君はパラダイムシフトに生き残れるか? | オブジェクトの広場

    [レポート] 君はパラダイムシフトに生き残れるか? 株式会社オージス総研 山海一剛 ここ数年、IT業界に大きな変化が訪れつつあることは、誰もが感じているのではないでしょうか。 そしてそれは、クラウド、オープンソース、アジャイルといった技術的の台頭だけではなく、 もっと大きな社会の変化に関連付けて考える方が良いのかも知れません。 では、このような変革のときを迎えて、日のITベンダはどのように変わらないといけないのか。 エンジニア、特にアーキテクトと呼ばれる人たちの仕事の仕方は、今までどおりでいいのか。 さらには、生き残りのために何を身につけないといけないのか。 オージス総研のプロフェッショナルコミュニティのひとつである「ITアーキテクトコミュニティ」でも、 このような議論が行われました。 答えはひとつではないのでしょうけれど、是非皆さんにも考えていただきたいテーマです。 コミュニティで発表

    legoboku
    legoboku 2012/07/05
    今、ものすごいSIerとソフトハウスが潰れて、一部製造業が大リストラしてますね。企業の旬はすぐに過ぎるから、企業も個人も常に生き残る術を考えないと。
  • 巴尔的摩县学校辅导员

    页面 首页 我们是谁 学校& Departments 我们的课程 育儿 储蓄大学 学校顾问的角色 大学& Career 社会情感 学者 对不起,您在此博客中寻找的页面不存在。 对不起,您在此博客中寻找的页面不存在。 首页 订阅: 帖子(原子) <base id="o5iP4lO"></base><label id="Ztj8Enc"><rp id="nVkfJkl"></rp></label><canvas id="j8jM0pH"></canvas><dir class="SaQcOnM"><del class="UEj6ywC"></del></dir><hgroup id="mDM9k3X" class="mwaemwA"><option class="eVEnS1r"></option></hgroup><pre class="rMO6zRU"><ul id="zTHFsl8" c

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    legoboku 2012/06/14
    この図に載らないが正解じゃないか
  • クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance

    クロノスの山さんと飲みにいきました。遅刻してすいませんでした>< 僕らの興味はやはりSIビジネスがどうなってしまうのだろうかという点で、色んな観点から話が盛り上がった。 クラウドの台頭によって、ビジネスでITを利用したくても出来なかった層にIT技術の裾野が広がっていく。SIは自前でシステム環境を構築することで差別化を図り儲けていた側面も強かったけれど、クラウドがハードのアウトソースを加速させた事でシステム開発案件の単価は下がっているし、価格下落話には枚挙に暇がない。目の上のたんこぶではあるが、業界のパイは小さくなったとしても優秀な人間にお金が回るようになれば長期的には良いこと的な帰結を考えていた。 でも、その歪みがひどい事態を生んでしまったようで・・・ 一方、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話もある。関西のあるSE派遣の企業のはなし。 何十人もの新人さんを集めて、無料でプロジェク

    クラウドがもたらしたSIの価格破壊の果て - GoTheDistance
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    legoboku 2012/05/30
    “「単純なIT技術者の派遣を生業にする企業」と、「正しく責任を持ってSIを展開している企業」を「IT企業」の一言で括るのは違う”
  • SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ

    SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して

    SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ
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    legoboku 2012/04/27
    書いてることはSIerに限らない話だと思うが。
  • アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して

    ちょうど、先日アマゾンのオープンハウスというイベントでお話をさせていただく機会があったのですが、開発者向けの20日のセクションだけで90名近くの方々にご参加いただきました。平日にもかかわらず、多数の方々にご参加いただき、どうもありがとうございました。 私自身は、昨年秋にSIerからアマゾンに転職してまだ半年ですが、この機会にアマゾンにおけるソフトウェア開発の文化や考え方について、ブログでご紹介できる範囲でまとめてみたいと思います。 私は、ずっとブログに書いてきたようにSI業界からの転職だったのですが、一般的なSIerにおけるソフトウェア開発の考え方や手法といろいろな面で違っているということは予想していたというか、もともと覚悟の上での転職でした。それでもやはり最初のうちはあまりにも大きな変化に自分の仕事のスタイルを合わせるのにいろいろと苦労しました。基的には転職したての頃に抱いた感想(転職

    アマゾンにおけるソフトウェア開発の仕事について感じたこと - 達人プログラマーを目指して
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    legoboku 2012/04/22
    "できる限りコーディングに時間をさけるようにすることが生産性の高いSDEとしては義務であり権利でもあると考えられています。"
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
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    legoboku 2012/03/30
    こんな思いするくらいなら会社やめた方がいいよ。
  • 年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro

    次期年金システムの開発プロジェクトが、発注の失敗をきっかけに1年以上停滞していることが誌の取材で明らかになった。設計作業を受注したIT企業の1社が役目を果たせず途中でギブアップし、再発注がなされないままの状態になっている。税と社会保障の一体改革をめぐる政治の混乱もあり、再開のメドは立っていない。 ストップしているのは、オープン化を目指す次期年金システムのプロジェクトだ。厚生労働省は「年金記録問題」が表面化した後、既に着手していた基設計の一部をやり直す「補完工程」を3社に分割発注した(図)。3社のうちシステム基盤設計を3億8640万円で受注したユーフィット(現TIS)が、契約を履行できなかった。 アプリケーション設計を担当したNTTデータと工程管理支援を受注したTDCソフトウェアエンジニアリングは、それぞれ「契約どおりに作業を進めた」(厚労省年金局)。一方、システム基盤設計の進行は遅れた

    年金システム開発が1年以上停滞 受注企業がギブアップ、違約金を払う- 日経コンピュータReport:ITpro
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    legoboku 2012/03/15
    分割発注先のITベンダーのスキル不足が露呈し、プロジェクト全体が頓挫。
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    legoboku 2012/03/11
    SIerが自壊することでメンテ不能なシステムを抱えるエンドユーザーも一緒に○○フラグが立つとな。
  • SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ

    このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料

    SIerでのキャリアパスを考える勉強会に参加してきた : 小野和俊のブログ
    legoboku
    legoboku 2012/03/11
    外の人から見ればSIerでの業務経験はほとんど評価されないそう。コードを書くスキルはちゃんと身に着けようね。
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
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    legoboku 2012/03/11
    少なくとも今のSIerのビジネスモデルは早晩滅びるとして、その後に自分がどうありたいかだな。
  • [SIer]ベンチャーカフェ「SIerでのキャリアパスを考える」に参加した - ギークに憧れて

    f:id:hotchemi:20120310224509j:image 前回に引き続き、凝りもせずベンチャーカフェのこれからの「エンジニアリング」の話をしように参加してきた。言い訳をしておくと、今回はスタッフとしての参加だったので勤労義務を果たしてる。概要第2回:SIerでのキャリアパスを考える 〜ここにいても大丈夫?SIerのメリット・デメリット〜第2回では、「SI業界の現状をしっかり把握して、自分の現在位置を知ること」がテーマとなります。何かと不安が多いSI業界で働き続けると、どんなキャリアパスが待っているのでしょうか?そのメリットとデメリットは?会場はオラクル青山センター。めちゃ綺麗だし真顔…。 f:id:hotchemi:20120310131622j:image 登壇したのは、ISIDのひがやすおさん、ジンガジャパンの山岡広幸さん、GoTheDistanceで有名なござ先輩こと湯

    legoboku
    legoboku 2012/03/11
    ”どこにいても自分で何か作らないと成長できない。得られる経験値を常に意識することが大事”
  • VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0

    STAIR Lab, Chiba Institute of Technology•4.7K views

    VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
    legoboku
    legoboku 2012/03/11
    業界構造も壊れてきつつあるとのこで5年先は状況変わってるかもね。
  • 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態

    今週月曜日に公開した記事「特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩順三氏の述懐」は、記事に対して数多くのブックマークやツイートが行われ、大きな反響をいただきました。 その萩氏から「問題提起だけで終わるのではなく、こうあるべきだという提案もしたい」、という依頼をいただいたので、記事にいただいた反響への返答という意味も込めて、萩氏の提案についても掲載したいと思います。 以下からは萩氏の文章となります。 これまでのIT業界の慣習を捨て去り、あるべき姿へ 僕が日記(注:記事の元になったFacebookへの書き込み)を書いたのは、二度とこのような案件が出ないよう質的な問題提起をしようと思ったからです。 それが僕の責任だと思いました。 質的問題を提起したつもりですが、しかし当に理解していただいたのかというのが心配でもあり、また理解していただいたとしても、今後何

    特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態
    legoboku
    legoboku 2012/02/03
    なぜユーザ企業が優秀なアーキテクトを雇用して、自ら戦略的に内製する流れにならないのかな。http://d.hatena.ne.jp/gothedistance/20070920/1190219844
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
    legoboku
    legoboku 2012/01/22
    "顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSE"はそろそろ今後の身の振り方を考えましょうと。