タグ

economyに関するlegobokuのブックマーク (7)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-02-13 05:12 日中国、米国、ドイツの「道路」を比較してみたら「差は一目瞭然だった」=中国メディア 中国メディアは、交通インフラの中でも道路に注目し、日、米国、ドイツ中国を比較する記事を掲載した。「差は一目瞭然」だという。(イメージ写真提供:123RF)

    legoboku
    legoboku 2011/04/17
    日本の1人当たりGDPが台湾に抜かれる。国際競争力でもアジア各国に負け続けている。
  • 経済が停滞しても幸せな国ニッポン 人生には成長より大事なものがある JBpress(日本ビジネスプレス)

    は世界で最も成功した社会か? こう問いかけただけでも、冷笑を誘い、読者が朝のテーブルでふき出すことになるだろう(分かった、この際正直に言えば、それを意図した問いだ)。 こうした考えはまさしく、我々が日の経済停滞や債務、企業の衰退について耳にしてきたすべてのことと相反する。 韓国や香港、米国のビジネスマンに日をどう思うか尋ねれば、10人中9人は悲しげに首を振り、普段はバングラデシュの洪水の犠牲者に向けられるような悲嘆に暮れた表情を見せる。 「あの国に起きたことは、当に嘆かわしいことだ」。シンガポールの著名な外交官は最近、筆者にこう語った。「彼らはすっかり道に迷ってしまった」 「失われた20年」を裏づける名目GDPの停滞 日の衰退を論証するのは簡単だ。名目国内総生産(GDP)は大雑把に言って、1991年と同じ水準にある。これは、1度ではなく2度の「失われた10年」があったことを裏

    legoboku
    legoboku 2011/01/07
    ”もし国家の仕事が、国民の雇用と安全を守り、国民が経済的にある程度快適な暮らしを送り、長生きできるようにすることだとすれば、日本はそれほどひどくしくじってはいない。”
  • 韓国が原発を受注できなくなった理由 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2010年12月29日12:00 韓国が原発を受注できなくなった理由 カテゴリビジネスモデルマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) 原子力発電所の受注をめぐる国際競争がホットになってきています。それに関連した面白い記事がありました。韓国の中央日報日語版で、2回に渡る特集記事で、韓国が注力していたトルコでの原発受注が、最終段階で官民一体で攻勢をかけた日の受注に傾き始めており、その理由は資金調達力の差だというのです。 日に傾いたトルコ原発…結局は資金力(1) : 日に傾いたトルコ原発…結局は資金力(2) : この記事によると、その理由は、トルコが初期の開発費用がだせないために、建設を受注した側が資金を負担し、後に発生する電気料金で回収する方式であるために、低利で資金が調達できなければ、それだけ電気料金を上げざるをえません。そのことにトルコが難色を

    legoboku
    legoboku 2010/12/29
    モノからの発想ではなく、顧客から発想する、顧客の体験をデザインする時代へ。
  • 日立、年明けにも1兆円事業を受注へ 英国で新型車両納入 - MSN産経ニュース

    日立製作所が、事業規模で総額1兆円の英国高速鉄道プロジェクトについて、年明けにも新型車両を納入する受注契約を結ぶ見通しとなった。日は官民挙げて鉄道や原子力発電などのインフラ輸出に取り組んでおり、日立の受注が実現することで、今後相次ぐ鉄道プロジェクトの獲得にも弾みがつきそうだ。 日立が受注する見通しとなったのは、英運輸省が発注した高速鉄道の新型車両の導入プログラム。ロンドン−マンチェスター間など主要路線の車両を、30年間にわたり最大で1400両納入する内容だ。 日立は「鉄道ビッグ3」と呼ばれる独シーメンスなどを押さえ、2009年2月に優先交渉権を獲得していた。しかし、財政難に苦しむ英国で今春保守党に政権が交代したことで、同プログラムが英国内の「事業仕分け」の対象となり、プロジェクト自体が立ち消えになる可能性も出ていた。 ただ、日立が納入し、昨年12月に運行した英国で初の日製高速鉄道が、厳

    legoboku
    legoboku 2010/12/29
    日立製作所が、事業規模で総額1兆円の英国高速鉄道プロジェクトについて、年明けにも新型車両を納入する受注契約を結ぶ見通し。景気の良い話だな。
  • 「内需が日本救う」…日中GDP逆転で海外論調 - 日本経済新聞

    4-6月期の日の国内総生産(GDP)が中国を下回り年間でも日のGDPが世界2位から3位に転落することがほぼ確実になった。英フィナンシャル・タイムズ社説(17日付)は「日にとって最大の輸出市場にして主要な輸入国である中国の成長は日経済にとって利益となる。日は輸出依存から国内消費重視に切り替えているが内需は4-6月期にはマイナス成長だった。これは輸出企業に重い負担を負わせ続けている」と指

    「内需が日本救う」…日中GDP逆転で海外論調 - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2010/08/23
    パートナーとしてではなく、付加価値高い商品を買ってもらう相手として付き合えば良い。
  • 東京新聞:デフレ終結が最大課題 荒井経財相:経済(TOKYO Web)

    荒井聡経済財政担当相は三十日、報道各社のインタビューで、「デフレ終結がマクロ経済政策の最大の課題」との見方を示した。デフレの原因は、供給力に対する需要不足にあるとして「財源を生み出してでも需要(不足)を埋めていく。(歳出の)どこかを削ること、あるいは増税も考えられる」との考えを示した。 需要喚起策の財源としてデフレ下で増税すれば、景気を腰折れさせる懸念が強いが、荒井経財相は「大きな税制(改正)でなく、微修正はあり得る」と述べた。

    legoboku
    legoboku 2010/07/01
    なぜ需要不足を解消したいのに、歳出減らす発想になるのか。デフレが深刻化するでしょうが。
  • 日本の産業を巡る現状と課題(経済産業省資料) PDF

    legoboku
    legoboku 2010/03/07
    日本の現状分析。よくまとまっている。
  • 1