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節電に関するlegobokuのブックマーク (6)

  • 「腹8分目ライフスタイル」が新しい日本を創るかもしれない

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    legoboku 2012/01/14
    逆ですよ。不景気はもっと贅沢して、好景気のときは腹八分目にすべき。
  • 関電社長「再稼働なければ12月半ばには節電」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西電力の八木誠社長は22日、大阪市内の店で記者会見し、定期検査中の原子力発電所が再稼働できなければ、12月半ばには節電が必要になるとの見通しを明らかにした。 11月末から12月半ばにかけて3基の原子力発電所が定期検査に入り、計約250万キロ・ワット分の出力が失われて需給が逼迫(ひっぱく)するため。ピーク時の消費電力の節電を求めた今夏とは異なり、総電力使用量の節電が念頭にあるとした。 7月1日から企業や家庭に求めていた「15%」の節電期間が22日に終了したことに伴い会見した。具体的な要請時期や節電幅は未定とした。政府は今冬、関電管内で8・4%の電力不足に陥ると試算している。 一方、今夏の需給については、最大消費電力が2784万キロ・ワットと、想定していた最大需要(3138万キロ・ワット)を大きく下回ったとした。日々の最大電力需要を昨年の同時期と比べると平均で247万キロ・ワット少なく、で

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    legoboku 2011/09/23
    原発全部止めたら年中こんな感じになるのかな。
  • 経産相「節電ポイント検討」 エコポイント衣替え - 日本経済新聞

    鉢呂吉雄経済産業相は7日、省エネ商品の普及を支援する節電ポイント制度の導入を検討する考えを明らかにした。3月末に終了した家電エコポイント制度の衣替えが念頭にあるとみられる。記者団に対し「国民の皆さんの節電意識に火をつける」と述べ、導入に向け意欲を示した。経産省は2011年度第3次補正予算案での要求は見送る方向だが、将来実現する可能性もある。家電エコポイント制度は、省エネ性能に優れた薄型テレビ

    経産相「節電ポイント検討」 エコポイント衣替え - 日本経済新聞
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    legoboku 2011/09/08
    液晶テレビでも買おうか。
  • 「大衆迎合的政治をしてはいけない」 前原氏が首相の「脱原発」をけん制 - MSN産経ニュース

    民主党の前原誠司前外相は26日、神戸市内で講演し、中部電力に対する浜岡原発停止要請などを引き合いに菅直人首相の「脱原発」に向けた動きをけん制した。「ポピュリズム(大衆迎合)政治をしてはいけない。一時的な国民受けをあてにするのは絶対に慎まなければならない」と述べた。 その上で「急に『脱原発』となれば電気料金は跳ね上がり、極端な節電が必要になる。日でものづくりはできなくなり、働く場所もなくなる」とも強調した。 東日大震災の復興財源として消費税率の引き上げ案については「デフレを脱却し、安定した経済成長に移るまでは増税すべきでない」と指摘。首相に早期退陣を重ねて要求した。

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    legoboku 2011/06/27
    谷垣氏とここは一致してるな。
  • 国内企業、電力不足で日本脱出続々 “思い付き”脱原発にも不信感+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    原子力発電所の停止による全国規模の電力不足を受け、生産拠点などを海外に移転する動きが広がってきた。電力安定供給の確保の道筋が見えないまま、「脱原発」色を強め、自然エネルギーへのシフトを強める菅直人政権への不信感も、日脱出に拍車を掛けている。東日大震災を教訓としたリスク回避のための拠点分散化の動きも重なり、「産業の空洞化」が一気に加速しかねない。 「(海外に)出ていくのは目に見えている」。家電や自動車用の精密小型モーターで世界シェアトップの日電産。永守重信社長は21日の会見で、主力拠点を置く関西電力管内で15%の節電を求められたことに強い懸念を示した。 同社は滋賀県にあるモーターの試験設備を海外に移す検討を始めた。大量の電力を消費するうえ、停電で貴重なデータが失われる可能性も否定できない。日のモノづくりの根幹である研究開発施設にまで移転の波が押し寄せている。 HOYAは、デジカメなど

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    legoboku 2011/06/26
    生産拠点を海外に出すケースと、部品生産を海外拠点に移転するケース。どちらにしろ国内の雇用は喪失。
  • 節電対策、障害者配慮は? 弱視者「暗いと何も見えなくなる」

    使い慣れた駅のエスカレーターが止まる。照明が暗くて足もとが見えない。首都圏の節電で視覚障害者は大変な不便を強いられてきた。「節電番」の夏が近づくが、弱者への配慮はされているのだろうか。 目印が分からなくなった 震災以降、多くの事業者が実施している節電対策として分かりやすいのが照明の消灯だ。 視覚障害者の約9割は多少視力の残る「弱視者」で、わずかな視覚情報を頼りに日常生活を送る。それが、節電で光が減って、これまでなんとか見えてきたものも見えない。 特に危険なのは、地下鉄を中心とした駅構内だ。東京視覚障害者協会(東視協)の栗山健会長によれば、節電による照明の一部消灯で、階段の下り口が見えない、エスカレーターの位置が分からない、点字ブロックや案内看板が見えにくいなどの訴えが多数あったという。 東視協では、会員が地下鉄などの駅構内を点検し、不便と気づいた点があれば改善要望を出してきた。栗山会長は

    節電対策、障害者配慮は? 弱視者「暗いと何も見えなくなる」
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    legoboku 2011/06/26
    しわ寄せは弱者に向かう。
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