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心理に関するlegobokuのブックマーク (12)

  • 「かわいい」で集中力アップも NHKニュース

    幼い動物のかわいい写真を見たあとは、細かい作業に集中しやすく、成果もあがることが、広島大学大学院の研究グループが行った実験で分かりました。 日のポップカルチャーを代表するキーワード「かわいい」が、仕事などでも役立つ可能性があり、グループではさらに研究を進めることにしています。 実験を行ったのは、広島大学大学院総合科学研究科の入戸野宏准教授らの研究グループです。 実験では、大学生132人にかわいい子犬や子の写真を見せたあと、手先の器用さや注意力が必要な3種類の実験を行ってもらい、写真を見ない場合と比較しました。 このうち、穴に入った小さなパーツを周囲に触れずにピンセットを使ってつまみ出す、市販のゲームを使った実験では、写真を見なかった場合と比べ、成功率が44%高まったということです。 また、規則性のない10桁の数字の列から指定された数字を探して数える実験では、成績が16%向上しました。

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    legoboku 2012/09/27
    “幼い動物のかわいい写真を見たあとは、細かい作業に集中しやすく、成果もあがることが、広島大学大学院の研究グループが行った実験で分かりました。”
  • 最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.

    Visual Basicの父とも言われるAlan Cooperが立ち上げたCooperに所属するGolden Krishnaが数日前に書いたブログ記事が面白いので、ざっと抄訳してみた。 "The best interface is no interface"と題されたこの記事の中で、彼は「最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ」と主張する。 インターフェイス前提の社会 AppleのLisaは、DOSのようなCUI(キャラクターユーザーインターフェイス)から、GUIの世界にデザインを一変させた。そして、Palm Pilotから現在に至る情報機器はマウスさえ必要なく、タッチで操作できる世界を実現させた。この流れが現在のデザインの問題をすべて解決することになった。 では、良い自動車を作るにはどうするだろう? そうだ、インターフェイスをそこに載せよう*1。 良い冷蔵庫を作るには

    最良のインターフェイスとはインターフェイスを持たないことだ - Nothing ventured, nothing gained.
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    legoboku 2012/09/02
    “テクノロジーにおけるクリエイティブな心理は問題を解くことに集中すべきであり、単にインターフェイスを作ることではない”
  • 中二病の発症年齢は14~18歳、さらに中二病の症例を6つに分類、そして中二ポーズを表現するための分析と理論、その実践について

    バンダイナムコゲームスから発売された「ゴッドイーター」の制作に携わった河野紀子さんが、CEDEC2012にて、中二病のキャラクターに限らず、アニメーターがキャラクター付けを行う際に重要となるロジック、そしてキャラクターの内面(心理状態)を適確にポーズで表現する方法を学べる講演を「ユーザーに中二キャラクターとしての認知に成功したアニメーション・メソッド ~ゴッドイーターから贈るフィジカル中二論~」と題して行いました。 まず、ゴッドイーターのキャラクターをかっこいいポーズでキャラ表現をして欲しいとオーダーをもらいました。ここで課題です。1つ目はオーダーはもらったんですが、ゴッドイーターにとっての「かっこいい」とは何か。かっこいいには色んなかっこよさがあって、人の好みによってかっこよさも違います。そこで、ゴッドイーターにとってのかっこよさを探さなくてはいけません。2つ目です。「ポーズでキャラ表現

    中二病の発症年齢は14~18歳、さらに中二病の症例を6つに分類、そして中二ポーズを表現するための分析と理論、その実践について
    legoboku
    legoboku 2012/08/25
    ここまで中二病を分析したレポート初めて見た。
  • それでも経済的合理性は大切ですか? - デマこい!

    友人がFacebookにこんなことを書いていた。 駅で切符を買って、おつりを取り忘れた。すると後ろに並んでいた金髪のお兄ちゃんが「おつり忘れていますよ」と渡してくれた。日っていいなーと思う反面、甘いな……と思ってしまった。 このできごとをどう考えればいいだろう。日は、何に対してどう「甘い」のだろう。 経済的合理性(笑)の観点から見ると、たしかに金髪のお兄ちゃんの行動は甘い。ネコババしたって、(twitterで報告でもしないかぎり)誰もとがめない。せいぜい私の友人がおやつを一回抜く程度の被害しかでない。自分のカネにしてしまったほうがはるかに合理的であるはずだ。反面、誰もが利益追求をする世の中になれば、こういう“日的”な気遣いや優しさはなくなるだろう。 利己的な合理性を取るか、 それとも非合理な利他的行為を取るか。 こういう二者択一を迫る人は多い。 たとえば人気ブロガー内田樹先生は、子供

    それでも経済的合理性は大切ですか? - デマこい!
    legoboku
    legoboku 2012/07/19
    “「利己的な合理性」と「利他的な非合理性」の二者択一はもうやめよう。私たちがすべきなのは合理性の追求だ。カネに踊らされた前近代の合理主義を捨て、現代的な合理主義へとアップデートするのだ。”
  • 母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-

    2012年6月13日 明和政子 教育学研究科准教授、岡ノ谷一夫 東京大学大学院総合文化研究科教授と科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「岡ノ谷情動情報プロジェクト」の松田佳尚 研究員らは、赤ちゃんの「感情の発達」と「母親を認識する能力」の関係を研究し、母親と他人を半分ずつ重ね合わせた「半分お母さん」の顔を見ようとしない「不気味の谷」現象を発見しました。 生後半年以降の赤ちゃんは母親と他人を区別したうえで、両者を好んで見ることが知られています。「母親(親近感)」と「他人(目新しさ)」は、全く違う存在にも関わらず、赤ちゃんが両方を好んで見るため、どのように母親と他人の区別をしているのか分かりませんでした。また、どの程度母親の顔に敏感かも不明でした。 研究グループは、この問題を解明するために、生後7~12ヵ月の赤ちゃん51名が、母親、他人、「半分お母さん」の3種類

    母親と他人の狭間 -赤ちゃんが示す「不気味の谷」現象を発見-
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    legoboku 2012/06/13
    “赤ちゃんの「感情の発達」と「母親を認識する能力」の関係を研究し、母親と他人を半分ずつ重ね合わせた「半分お母さん」の顔を見ようとしない「不気味の谷」現象を発見しました。”
  • 経済成長と幸福は一致するか:中国の調査から

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    legoboku 2012/05/16
    「われわれのデータは社会的セーフティーネットとともに、仕事と所得の保障が生活の満足には極めて重要だという、政策のための重要な教訓を示唆している」
  • http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00001307

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    legoboku 2012/04/19
    女も大変やな。でも男が皆ゆるふわ好きではないと思うけど。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    legoboku 2012/04/05
    ”女性が言う「かわいい」は「私ほどじゃないけど」が略されている。”
  • 賢い人たちが、なぜ「賢明とは思えない選択」をするのか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):自分が見捨てられていることにすら気づいていない人たち(琥珀色の戯言) 一昨日の話の続きです(上記「参考リンク(1)」参照)。 僕は最近、人間の「賢さ」って何だろう?と、考えることが多くなりました。 3月の大震災と原発事故に対する、周囲の人たちやネット上の反応などをみていると、大学の先生や偏差値の高い学生、「情報通」を自認している人たちが、みんなそれぞれの「意見」を表明しているのだけれども、結局のところ、どれが正しいのか、どんどんわからなくなってきています。 「明らかにヘンなことを言っている人」は、さすがに見分けがつくのだけれども、グレーゾーンはあまりに広大です。 専門的な話になると、門外漢には、評価不可能なところが、どうしても出てきます。 たとえば、「肝臓ってひとつしかないの?」っていうくらいの、からだに対する基的な知識しか持たない人に対して、肝臓の病気を30分の「家族

    賢い人たちが、なぜ「賢明とは思えない選択」をするのか? - 琥珀色の戯言
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    legoboku 2011/11/04
    ゛勉強が人間を幸せにするとは限らない 。ただし、「幸せになるために自分でできることは、勉強くらいしかない」゛
  • 日本は「ダメだ」「危ない」と思い込み過ぎ逆プラシーボ効果に苦しむ日本人?

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

    legoboku
    legoboku 2011/07/26
    言いたいことは分かるけど、労働や住宅環境、自殺率の多さなどはひどい。
  • gw07.net

    legoboku
    legoboku 2011/07/18
    バカ相手に合理的に金を取るのが資本主義の本質?
  • 「普通の男」に何を求める? 結婚できない女たちに緊急提言!

    『普通のダンナがなぜ見つからない ?』(文藝春秋) 30代、気づけば周囲も同級生も既婚者ばかり。「どうしてうちらの周りって普通のオトコがいないんだろう」「そうそう見た目とか普通でいいのにさ」と女子トークを繰り広げていた私のもとに、こんなが届きました。『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)というタイトルの新書。おそるおそるめくると、「『普通の人でいいのに……』の普通の人は、0.8%しかいない」「年収600万円以上の独身男性は3.5%」「35歳女性、5歳歳をとると、候補男性は3分の1に」といった、衝撃の見出しが並んでいるではありませんか。データを持ち出してここまで理論的に語られては、グウの音も出ない……。とはいえ、どうにも納得したくないことばかり。どういうことかと著者の西口敦さんに話を聞きに行ってきました。 ――『普通のダンナがなぜ見つからない?』というタイトルが女性の心に突き刺さ

    「普通の男」に何を求める? 結婚できない女たちに緊急提言!
    legoboku
    legoboku 2011/07/13
    年収600万円以上の独身男性は3.5%。今後、さらに減るかもな。。。
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