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アートとスペインに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 映画といえばハリウッドチャンネル

    スペインの教会で(素人の手によって)修復されたフレスコ画は、その斬新すぎる姿で世界中の話題をさらったが、なんと今度は修復した人がその著作権を求めているという。 【関連写真】おばあさんが修復に失敗したフレスコ画を再現したカレーライスが登場 今や世界中で知られることとなったエリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画「Behold the Man」。100年以上も前にイエス・キリストを描いたものだが、これが最近素人の手によって“修復”。斬新すぎる現代アート?に生まれ変わってしまった。さらに、その見た目が猿っぽいとのことからオリジナルのタイトルをもじって「Behold the Monkey」と呼ばれるように。 そのため、地元では修復されたフレスコ画を“再修復”する計画が持ち上がっているのだが、今や教会は新たな観光名所と化し、旅行客が押し寄せているほかウェブ上では保存を求める18,000

    legoboku
    legoboku 2012/09/21
    フレスコ画を修復したばあちゃんが著作権を主張して教会に入場料の分け前よこせ言うてるとか。まさかこんな結末。
  • 「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

    1910年の絵画「Ecce Homo(この人を見よ)」のオリジナル(左)、「修復」前(中央)、「修復」後。スペイン・ボルハ(Borja)の教育センターが公開(2012年8月22日提供)。(c)AFP/CENTRO DE ESTUDIOS BORJANOS 【8月26日 AFP】「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても似つ

    「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増
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