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システムとインフラに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 麻生財相 民主・植松議員の質問を絶賛 | 財経新聞

    麻生太郎財務大臣は18日の参議院予算委員会で「公共事業に国家としての戦略性を持たせるよう」求めた民主党の植松恵美子議員の質問を絶賛した。麻生大臣は「良い質問で、ご指摘は正しい」と戦略性を持った公共事業であるべきだとの考えを支持した。 植松議員は「国債を発行して行う公共事業だから戦略性を持って行うべき」とし「2009年、政権交代したとき、前原誠司国交大臣の言った言葉が象徴的で、98もの空港が造られ続けてきたが、アジアの拠点となるハブ空港がなかったんだと言われた」とし「これは、かつての公共事業のあり方について象徴的な発見だと思う。人口が減る中で、早くからアジアの拠点となる空港を国家戦略として造っていれば、人・もの・金が日に集まってくるシステムが出来ていたと思うとくやしい」と語った。そのうえで、植松議員は「自民党も今後の公共事業のあり方について、これまでとは変わったと思うので、その考えを教えて

    麻生財相 民主・植松議員の質問を絶賛 | 財経新聞
    legoboku
    legoboku 2013/02/22
    「公共事業の主たるものとしてきちんとしたインフラを整えていくことは経済的発展のみならず、国全体の発展につながる。戦略性を持たせよとのご指摘は正しい」
  • 【企業特集】三菱電機環境と社会インフラ事業に照準“特化型”総合電機の強みと課題

    家電から宇宙事業まで。三菱電機のビジネスは手広く、まさに“総合電機”。事業の選択と集中が進まないと言われてきた総合電機のなかで、三菱電機が高収益の筋肉質経営へと変貌を遂げた理由は何か。今後の課題とともに迫った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木崇久) 「スマートグリッド関連事業で、2015年度までに売上高1兆3000億円を目指す」 11年10月19日、三菱電機は兵庫県尼崎市と和歌山市にある、スマートグリッド実証実験設備の格稼働を発表。その会見の席で、山西健一郎社長は、目標を高らかに宣言した。 三菱電機がいうスマートグリッドとは、太陽光などの自然エネルギーも含め、エネルギーの最適な組み合わせによる安定供給を実現する送配電網システムのこと。 尼崎市の実験場では、太陽光パネル2万枚が敷き詰められており、一般家庭約1000軒分の発電出力に当たる4000キロワットを発電できる。また、水力と火力の発

    legoboku
    legoboku 2012/01/12
    こういう分野って参入障壁が高いからおいしい商売なんだろうな。
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