タグ

価格とビジネスモデルに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 資金ゼロで再生エネ参入!? 全国各地から大ガスに引き合い殺到 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    太陽光や風力、地熱など再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」(FIT)が導入され、発電事業に参入する企業、自治体が相次ぐなか、大阪ガスのビジネスモデルが注目を集めている。太陽光発電(PV)のパートナーを募り、発電設備を大ガス側が提供するため、共同事業者は投資ゼロで参入できる仕組みで、全国各地から引き合いが殺到している。導入コストを負担するという独自のPV事業を展開する大ガス側の思惑とは…。 企業や家庭が再生エネで発電した電気を、電力会社が定められた金額ですべて買い取ることを義務付けたFIT。7月1日の制度開始から3年間は再生エネの普及を促すため、買い取り価格は参入事業者が「適正な利潤」を得られる水準に設定されている。具体的には、太陽光発電で1キロワット時あたり42円と、電気料金が20円前後であることを考えると、きわめて高く、この有利な条件から参入が相次いでいる。 経済産業省による

    legoboku
    legoboku 2012/10/16
    “太陽光発電(PV)のパートナーを募り、発電設備を大ガス側が提供するため、共同事業者は投資ゼロで参入できる仕組みで、全国各地から引き合いが殺到している”
  • ヤマダ電機が太陽光発電事業に参入 - MSN産経ニュース

    家電量販店最大手のヤマダ電機は19日、太陽光発電事業に参入する方針を明らかにした。来年3月までに約300店の店舗の屋上に太陽光パネルを設置し、発電した電気を全量、電力会社に販売する。発電能力は最大で7万5千キロワットとなり、一般家庭で約2万世帯の年間使用電力をまかなう規模となる。 7月から始まる再生可能エネルギーの全量買い取り制度を受け、約300億円を投じて店舗網を生かした仕組みを作る。郊外店を中心に、1店当たり約250キロワットの出力が可能な発電装置を導入する。太陽光発電の買い取り価格は1キロワット時当たり42円となる予定で、年間発電量は約7900万キロワット時。全量を売電した場合の収入は、年間で約33億円を見込んでいる。

    legoboku
    legoboku 2012/05/20
    "全量を売電した場合の収入は、年間で約33億円を見込んでいる。"
  • 1