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債務と市場に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 理系経済評論家廣宮孝信の近視眼的財政論

    は貯蓄超過で政府の負債は大した問題では無いと、何故かバラエティー色の強いブログ「らばQ」で経済評論家の廣宮孝信氏と林山火風氏が対話方式で主張している。うん、今のままならね。少子高齢化で生産年齢人口が減っていくけど。 老人になって貯蓄を減らす人が多くなると、介護・医療・公的年金・生活保護の社会保障費で政府支出が多くなる。実際に、1991年に50.1兆円だった社会保障費は、2009年に99.9兆円まで増加した。社会保険料収入は42.5兆円から55.4兆円に微増しかしていない(日の財政関係資料)。一般会計の社会保障費は、12兆円から26兆円に達している。 人口予測は比較的正確に可能だが、現在の予測では、今まで以上に急激に少子高齢化が進んでいく(日の将来推計人口(平成24年1月推計))。 つまり、今の制度のままでは幾ら日が貯蓄超過と言えども、破綻に到達する可能性は高い。また、人々が遺産を

    理系経済評論家廣宮孝信の近視眼的財政論
    legoboku
    legoboku 2012/07/19
    老人が資産を食いつぶしたら財政は破綻するって、食いつぶしたお金はどこにいくのか考えよう。お金は消えない。
  • 緊縮財政措置の急激な実施を懸念 時間かけて実施すべき=IMFエコノミスト

    [ニューヨーク 14日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミスト、オリビエ・ブランシャール氏は14日、多額の債務を抱える国による急激な緊縮財政措置の実施に警鐘を鳴らし、時間をかけて実施していくことが好ましいとの考えを示した。 ブランシャール氏は、大半の状況で緊縮措置がマイナス成長につながることを考えると、今後の最善策をめぐり刺激強化による経済成長てこ入れか、赤字削減に向けた緊縮措置かといった議論があるのは驚きだと指摘。財政再建で人々が将来への楽観的な見方を強め、来年の経済が上向くといったことを期待するのはやめるべきと述べた。

    緊縮財政措置の急激な実施を懸念 時間かけて実施すべき=IMFエコノミスト
    legoboku
    legoboku 2012/01/26
    "財政再建で人々が将来への楽観的な見方を強め、来年の経済が上向くといったことを期待するのはやめるべきと述べた。"
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