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学習と医療に関するlegobokuのブックマーク (1)

  • 賢い人たちが、なぜ「賢明とは思えない選択」をするのか? - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):自分が見捨てられていることにすら気づいていない人たち(琥珀色の戯言) 一昨日の話の続きです(上記「参考リンク(1)」参照)。 僕は最近、人間の「賢さ」って何だろう?と、考えることが多くなりました。 3月の大震災と原発事故に対する、周囲の人たちやネット上の反応などをみていると、大学の先生や偏差値の高い学生、「情報通」を自認している人たちが、みんなそれぞれの「意見」を表明しているのだけれども、結局のところ、どれが正しいのか、どんどんわからなくなってきています。 「明らかにヘンなことを言っている人」は、さすがに見分けがつくのだけれども、グレーゾーンはあまりに広大です。 専門的な話になると、門外漢には、評価不可能なところが、どうしても出てきます。 たとえば、「肝臓ってひとつしかないの?」っていうくらいの、からだに対する基的な知識しか持たない人に対して、肝臓の病気を30分の「家族

    賢い人たちが、なぜ「賢明とは思えない選択」をするのか? - 琥珀色の戯言
    legoboku
    legoboku 2011/11/04
    ゛勉強が人間を幸せにするとは限らない 。ただし、「幸せになるために自分でできることは、勉強くらいしかない」゛
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