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論文と就職に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記

    セブ島のビーチで読んだ『世界で勝負する仕事術』〜最先端ITに挑むエンジニアの激走記〜がおもしろかった。 著者の竹内健氏は、1967年生まれ、東大工学部から「誰もやっていないことをやりたい」と研究者を目指して修士課程に進学。 「企業への就職など考えてもいなかった」のに、東芝の企業訪問に誘われ、ちょっと行ってみたら舛岡富士雄氏の熱いトークに感激し、一転、就職することを決めます。 しかし「入社したら話が全然違った!」、理想と現実はかけ離れており、入社後は延々と誰でもできる単純作業をやらされるはめに・・。 ・・超ありがちな話ですね。 少々優秀でも、学生なんて社会人の熱い言葉にはコロッとだまされるし感動するし、志高く入社してみたらすべてが嘘ばっかりだし。今でも竹内氏と同じ思いをしている学生さんは、毎年 3000人くらい、いそうです。 その後、氏は「執念で雑用からはい上がる」と決め、「突然の研究所閉鎖

    エンジニア人生のリアル - Chikirinの日記
    legoboku
    legoboku 2012/03/24
    ”組織内の評価より市場の評価を築いておくことが大事”
  • 「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース

    1月17日に第146回芥川賞を受賞した円城塔さんの、2008年発表のエッセイ「ポスドクからポストポスドクへ」が、はてなブックマークで話題を集めています。ポスドク問題について、自身の経験を踏まえてつづっています。 ▽ CiNii 論文 -  ポスドクからポストポスドクへ 「ポスドクからポストポスドクへ」は2008年7月発行の「日物理學會誌」に掲載されたエッセイです。上記のサイトからPDF形式で読めます。ポスドク(博士研究員)とは、博士号を取得した後に任期付きの研究職に就いている人や、そのポストそのものを指す言葉です。日ではポスドク制度が運用され始めてから日が浅く、雇用形態や社会保険制度などの面でさまざまな問題があるとされています。 円城さんは2000年に東京大学大学院博士課程を修了後、ポスドクを経験しています。エッセイでは自身の経験をもとに、ポスドクの現状と問題点を生々しくつづっています

    「人は静かに狂っていく」 芥川賞作家・円城塔さんがポスドク問題を語る - はてなニュース
    legoboku
    legoboku 2012/01/19
    日本と海外の博士号の扱いって雲泥の差やな。
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