タグ

開発とオージス総研に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 無償のソースコード静的解析ツール、AdLint登場 | マイナビニュース

    オージス総研は2月28日、C言語プログラミング用の静的解析ツール「AdLint 1.0」を無償公開した。AdLint 1.0はオープンソース化されており、ライセンスとしてGNU GPL 3を採用している。ANSI C89、ISO C90、 ISO C99の一部に準拠したソースコードの解析ができるという。 AdLintではシングルモジュール解析、クロスモジュール解析、597種類の警告検知、14種類のコード情報抽出、15種類のコード品質メトリクス測定などを実装しており、コンパイラでは検出できない不具合の可能性を警告したり、「経路複雑度」、「被呼出し数」、「デッドコード数」などを測定してソースコードの品質を指標化したりできるとしている。また、同社が提供しているソースコード品質評価ツール「Adqua」と組み合わせることでソースコードの品質を視覚的なレポートで表示することもできるという。 AdLin

    legoboku
    legoboku 2012/03/02
    ここには書かれていないけど、分散並列解析とかできるのか。ふむ。 #adlint
  • 無償公開を開始:C言語プログラムの品質解析ツール「AdLint」 | 株式会社オージス総研

    2012年02月28日 株式会社オージス総研は、C言語プログラムの品質を解析するツール「AdLint(アドリント)」を、オープンソースソフトウェア(OSS)として無償で公開いたしました。専用ページ(プロジェクトホームページ)からダウンロードいただけます※。 「AdLint」は、C言語プログラムソースを解析して、不具合の可能性を検出し、また、処理の複雑さを表す「経路複雑度」などの品質メトリクス(品質指標)を測定します。プログラム品質の向上に役立ち、人手のかかるレビュー作業を効率化します。 昨年5月の「組込みシステム開発技術展(ESEC)」に「AdLint」を出展した際には、700名を超えるお客様が立ち寄られ、多数のご好評をいただきました。 オージス総研は、多数の組み込みソフトウェア開発の経験を基に、従来から、ソースコード品質評価ツール「Adqua(アドクア)」※、ソースコード品質診断サービス

    legoboku
    legoboku 2012/02/28
    オープンソースのC言語用静的解析ツール。僕も使ってみよ。
  • 1