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APIとc++に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 『C++のためのAPIデザイン』レビュー - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    翻訳監修の三宅さん( @miyayou )さんから献いただきました!ありがとうございます。 書は、関数、クラス、ライブラリといった誰かに使ってもらうためのプログラムを書くプログラマのためのです。ほかの人に使ってもらうプログラムを書くために考えるべき多くのことが書かれています。たとえば、以下のようなことを考える必要があります: ユーザーに公開するインタフェースはどうあるべきか。実装詳細はどれで、ユーザーは何を知っていれば十分なのか。それはどの場面で使用できるだろうか、いま目の前にある目的を達成できればいいのか、はたまた多くの場面で再利用したいのか。 バージョンに関しても考えなければいけない。このAPIは後方互換性を保てるほど入念に考えられているだろうか。どうしても破壊しなければいけない場合、どういう設計選択をするべきか。 ドキュメントはどこまで書くべきだろうか。自動テストは何のために書

    『C++のためのAPIデザイン』レビュー - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • ピクサー社・手島孝人氏からの推薦コメント『C++のためのAPIデザイン』 | SBクリエイティブ

    10月30日刊行予定『C++のためのAPIデザイン』につきまして、米ピクサー・アニメーション・スタジオ 手島孝人氏から推薦のコメントを頂きましたので、ここに一部抜粋してご紹介致します(全文は書をご参照ください)。 ■推薦のことば(一部抜粋) APIデザイン。あまり聞き慣れない言葉です。このは何か特殊な分野に関するC++のTipsを集めた参考書の一つなのでしょうか? いいえ、それは違うようです。 すでに世の中にC++プログラミングの参考書は数えきれないほどありますが、もし今、初心者の新人プログラマに参考書を渡すとしたら何だろう、と考えてみました。もちろん皆さんいろんなご意見があるかと思いますが、私ならまずは『ロベールのC++入門講座』、そして次に『Effective C++』を薦めるかと思います。まずはこれらで基を学ぶとして、問題はその次です。『Modern C++ Design』や難

    ピクサー社・手島孝人氏からの推薦コメント『C++のためのAPIデザイン』 | SBクリエイティブ
    legoboku
    legoboku 2012/10/18
    “本書の著者はこの「コードのセンスの善し悪し」が、実は「APIのデザイン問題」であると見極め、最も重要な開発言語であるC++をターゲットに本書をまとめあげました。”
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