You may have been waiting for this for some time, but here it is in full for a limited time only. Radiohead performing their latest album 'The King Of Limbs' with From The Basement. Produced by Nigel Godrich and featuring Clive Deamer and additional musicians, the band perform the 8 tracks from The King Of Limbs, as well as Staircase and The Daily Mail.
世界的に活躍するロックバンド「レディヘッド」の、カバー曲集が、海外の音楽情報サイトに公開された。ニール・ヤング、オアシス、ビョークなどの曲をカバーしており、なかなか聞き応えのある20曲。これらが無料でダウンロードできるとあって、海外のインターネットユーザーの間で、話題を集めている。 このカバー曲集を公開しているのは、「stereogum」だ。今まであまり知られていないレディオヘッドの、カバー曲ばかりを20曲集めて、無料ダウンロードを行っている。収録曲は以下の通り。 ・ Radiohead’s 20 Best Cover Songs 1. 「Wonderwall」 (オアシス) 2. 「Down By The River」 (ニールヤング) 3. 「Sing A Song For You」 (ティム・バックリィ) 4. 「I’ll Wear It Proudly」 (エルビス・コステロ) 5
2月18日に新アルバム「The King of Limbs」をデジタルリリースした英・人気ロックバンド「レディオヘッド」のUK版公式ツイッターで、突如日本語で「渋谷 ハチ公広場 金曜日 18時59分」とつぶやきがあったことに端を発した騒動があった。 英語での書き込みが並ぶ公式アカウント上に突如日本語ツイートがつぶやかれたのは同17日夜。同バンドはバレンタインデーの今月14日、「ニュースペーパーアルバム」をコンセプトに掲げた新アルバムを発表から1週間もたたないうちにデジタルリリースすることを「サプライズ」発表したばかり。 突然の日本語ツイートを受け、米ローリングストーン誌オンライン版などのメディアがこれを報じ、来日イベント開催などの臆測なども飛び出した。そうした中、一連の騒動を受け日本のレーベル、ホステス・エンタテインメント(目黒区中目黒2)も17日深夜、同社ホームページで「ツイッター上およ
2009年8月23日に行われたプラハでの”IN RAINBOWS"ツアーを50人以上のファンが自分達のカメラで撮影した5映像を編集。なんとコンサート映画が完成した。しかも、音声はプロがレコーディングしたもので、なんとバンドが提供したものということだ。ということは、これはバンドが公認ということだろう。 以下のサイトでダウンロードできて、しかも、フォーマットも、HDから、iPod、iPhone用と色々選べる。ファンのためのファンの映像であって絶対に販売してはいけない、との但し書きがある。現在サイトが込み合っているようで、中々ダウンロードできないのだが、待っている間YouTubeで映像が確認できる。もちろんクオリティの高い映像ではないが、編集がしっかりされているのと、こういう画像に見慣れてしまって特に気にならない。それに音声は最高なわけだし。 ライブ映画はこちら。 http://radiohea
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