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Vtuberに関するornithのブックマーク (361)

  • にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「”LIGHT UP TONES”」レポート にじさんじでは初となるリアルタイムARライブ「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」が、7月31日と8月1日の2日間公演で開催されました。 なにより今回の目玉は「リアルタイムARライブ」という、VTuber業界で見てもめずらしい取り組みそのもの。出演者たちのすばらしいパフォーマンスはもちろん、一目見るだけで「これはすごいぞ」と息を呑まされるほど高い技術力が光っており、この2日間だけでVTuber音楽ライブシーンが大きく一変してしまいそうなほどのインパクトがありました。 記事では「にじさんじとAR」「VTuberとAR」の関わりについてや、ライブにおける技術的な注目ポイントを一挙に紹介。その上で、2日間に渡るライブの魅力をレポートします。 にじさんじとARの

    にじさんじのリアルタイムARライブは何がすごかったのか? 「"LIGHT UP TONES"」レポート
    ornith
    ornith 2021/08/10
    “VRが「(ユーザー側が)バーチャルな存在のいる場所へと訪れる」というアプローチだとするならば、ARは「バーチャルな存在をこちら(ユーザーのいる現実世界)へと招く」というアプローチといえます”
  • 苦悩や葛藤で原石は磨かれ、やがて周囲を照らす彗星《スター》に! 星街すいせいさんインタビュー |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア

    2018年3月に個人VTuberとしてデビュー。その後、イノナカミュージックを経て現在のホロライブへと移籍した異色の経歴を持つ星街すいせいさん。 2021年6月からは3ヵ月連続でオリジナル曲をリリース。ゲーム実況や雑談配信など個人放送をしながら、ラジオ番組のパーソナリティーまでマルチな才能を発揮しています。 今回のインタビューでは、VTuber『星街すいせい』を語るうえでは外せない『歌』を中心に、パーソナルな部分までお話をうかがいました! VTuber活動4年目を迎え、YouTubeチャンネル登録者数100万人を到達と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの星街すいせいさんの魅力をお伝えしていきます! 決して平坦ではなかった100万人までの道のり ――チャンネル登録者数が100万人を突破しましたが、今日までを振り返ってすいせいさんが思うターニングポイントはありますか? 星街すいせいさん(以下敬称略):

    苦悩や葛藤で原石は磨かれ、やがて周囲を照らす彗星《スター》に! 星街すいせいさんインタビュー |Up-Station(アップステーション)-VTuber専門メディア
    ornith
    ornith 2021/07/19
    “『GHOST』は私たちVTuberを皮肉ったタイトルなんです。存在しているけど、存在していない。まるで幽霊みたいだなと。(中略)負の感情を歌詞にひっくるめて作った、大袈裟に言うと”世界の全てを憎んだ曲”です”
  • Vtuberが企画を作るときの企画書をどう書いてるかって話|千夜イチヤ

    はじめに サラーム! バーチャル語り手、千夜イチヤです。 普段YouTubeで活動していますが、その中でも「バラエティ番組のような企画配信」をするイメージがついているVtuberです。 そのため何かと「企画をする人」というイメージがついており、時折マシュマロやDMで企画について聞かれることがあります。 ▼過去に行った企画についての説明配信 それで最近、少し問い合わせが増えていたのが「企画書ってどう書いてるのか」という内容のモノです。 個別に応えることが難しかったのでちょっとnoteで書いていこうと思います。 これが正解というモノではなく、ここではコラボを誘うときにあると何かと便利な「企画書」を千夜イチヤが普段どう書いてるのかについて触れます。 そもそも「企画書」って必要? 個人的には「人が絡んでくるならあった方が良い」と思います。 何故かというと、人が増えると増えるだけ「前提」や「想定して

    Vtuberが企画を作るときの企画書をどう書いてるかって話|千夜イチヤ
    ornith
    ornith 2021/07/18
    配信企画、コラボ企画のための、企画書の作り方。実際のPPT資料まで掲載していて、むちゃくちゃ参考になって助かる〜〜〜!!
  • Vtuberが6点&10点フルトラで踊ってみた結果わかったこと伝えたいこと|レオン・ゼロミヤ

    こんにちはこんばんは初めまして。 個人でVtuberをしているレオン・ゼロミヤといいます! 最近の個人Vtuberは配信やゲーム実況がメインの人が多いのだけど、 その中でも珍しく企画動画をメインに活動しています。 今日は僕がこの前挑戦してみた 6点&10点トラッキングでの踊ってみたについて マジで大変だったのでその苦労を少しでも昇華させようとnoteに学びと伝えたいことを書かせていただきます…😇 6点と10点トラッキングとは?僕のnoteVRをこれから始める方向けに書いている記事も多いので 最初にざっっっくり説明をさせていただきますが、 〜点トラッキングというのはわかりやすくいうと VRの中に入ったときに体の動きがどれくらい(何箇所)反映されているか? の話だとここでは思ってください! そしてその話は大抵、体にいくつトラッキングされる機材を身につけているか?という話に直結します。 そう

    Vtuberが6点&10点フルトラで踊ってみた結果わかったこと伝えたいこと|レオン・ゼロミヤ
    ornith
    ornith 2021/07/18
    “それでも踊ってるバーチャルの人観るのは楽しいし、 自分の動きで踊ってみたやってる人観るとニコニコして観ちゃうので増えて欲しいな〜という願望のみがあります”
  • ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能

    ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能 7月13日(火)PCやスマートフォンのブラウザから3Dキャラクターのモデルをトラッキングして動かせるツール「Kalidoface 3D」が登場しました。開発者はバーチャルデザイナーのRichさん。現在、無料で利用可能です。 「Kalidoface 3D」は顔の表情や全身の動きをWebカメラ(スマホの場合は内蔵カメラ)でトラッキング可能なツールで、まばたきや手の振りなども現実の身体と同期できます。(Safariなどの一部ブラウザでは全身トラッキング非対応の場合もあり) またカメラを正面だけでなく、背面や横に動かしての撮影もできるようになっています。 3Dモデルは複数のデフォルトアバターを利用可能で、手持ちのVRM対応のモデルもアップロードできます。デジタルコードを利用したほかユーザーとのボイ

    ブラウザから3Dモデルをトラッキングできるツール「Kalidoface 3D」が登場 無料で利用可能
    ornith
    ornith 2021/07/14
    Webカメラさえあれば、ブラウザ上で3Dモデルのトラッキングができる……!? なにこれすっげーーー!!
  • 受けるポイントは「声」と「多才さ」にあり? 中国のVTuber事情 | PANORA

    PANORA読者の皆さん、初めまして。中国でコンテンツ業界に10年ほど従事している岸嶺ミミムと申します。2017年にAnimeJapanで初めてキズナアイに出会い、VTuberという存在に魅せられて色々と観察させてもらっています。今ではキズナアイ自身はバーチャルYouTuberを名乗らなくなってしまいましたが……。 さて稿では、中国VTuberの盛り上がりや、中国で人気があるVTuberについてご紹介したいと思います。 2017年6月29日時点でのKizuna Aiの微博アカウント(作者スクショ) キズナアイの微博開始がスタート地点 2017年6月26日は、キズナアイが中国SNS「微博」で活動を始めた日です。いわゆるVTuber中国に登場してから、早くも5年目となりました(キズナアイ人はバーチャルYouTubeと名乗っていますが、ここではほかのタレントも含めてVTuberに統一し

    受けるポイントは「声」と「多才さ」にあり? 中国のVTuber事情 | PANORA
    ornith
    ornith 2021/07/13
    “人気のある人たちを改めて眺めると、声や歌に魅力があり、多才なクリエイターであるという部分が注目されやすいポイントのようです”
  • 無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた

    無償モデリングソフト「Blender」はVTuberで需要急増? 大人気の「無償マニュアル」の裏側を聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/07/08
    年始に1400ページにも及ぶBlenderマニュアルを公開して話題になっていた、床井先生へのインタビュー。学生のあいだでもVTuberのモデリング需要がすさまじく高まっているとの話。技術の話もコミュニティの話も面白かった。
  • VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた VTuberが抱える数あるリスクのひとつが、ユーザーからの誹謗中傷。YouTubeのコメント欄やTwitterでのリプライでの書き込みにショックを受けて、活動休止や引退を表明してしまうケースも起こっています。 (画像:photoACより引用) さらにコメントの一部を切り取り悪意のある編集をした動画の投稿や、人の公表していない過去のプロフィールの暴露なども少なくありません。そういったネットでの書き込みは、一体どこからが犯罪として認定されるのでしょうか? 今回は、関真也法律事務所代表で、VRVTuber関連の権利問題についても詳しい関 真也弁護士にお話を聞きました。 関 真也: 特定の人を誹謗中傷する書き込みは、その方法や内容によって、法律上の責任をどう考えるかも変わってきます。そのうち、よく問題になるものをい

    VTuberへの誹謗中傷や意図的な炎上工作はどこから犯罪? 弁護士に話を聞いた
    ornith
    ornith 2021/07/02
    特定の人物へ向けた罵倒、セクハラコメント、DMのやり取りの公開などがどういう扱いなるかについても書かれていて、勉強になった。VTuber個人のみならず、その作者や企業に対する権利侵害の可能性もある、という話も。
  • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外VTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

    ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える
  • ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司

    とにかく湖南テレビに行こう!急遽湖南省に飛んだ僕たちは、制作関係者を集めてもらって、初めて湖南テレビスタッフと対面で打ち合わせを行いました。 さて、どんなステージなんでしょうか?という質問に「これです」と出てきたのはいわゆる見た目のイメージがわかるCG(コンピュータグラフィックス)でした。僕たちの慣習では、寸法が入った平面図や立面図など正確な図面情報に従って様々な打合せを進めていきます。その上そのCGイメージのデータはすでに日にいる時に送ってもらっていたので、イメージはわかったので図面はありませんか?と何度訊いても出てきません。どうやら僕たちを警戒して秘密にしているのか?と疑いたくなるほどです。僕たちだけじゃなく当然湖南テレビのスタッフたちも図面がないと困るはずです。図面無しでどうやってカメラ位置や天依の動きや演出全体を決めていけばいいのか?う〜ん、、でもとにかく時間がない。東京では何を

    ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう!−最終回−|山形 龍司
    ornith
    ornith 2021/06/20
    めちゃくちゃおもしろかった……! 2016年に挑んだ、中国最高峰のステージでのARライブ。アツい。
  • Twitch「VTuberタグはじめました」|すら

    初手土下座🙇、今回は軽めの記事なんだ、すまん! Twitchタグのニュースをぼけっと眺めてたら、面白いなと思ったので忘却録的にまとめています。 さてAmazonの子会社Twitch Interactive Incが運営しているTwitchは、2021年5月21日に350以上の新しいタグが選択できるようになると発表しました。 Twitchのブログを読むと、カテゴリページの絞り込みにVTuberなどのタグが追加されると考えられます(されました)。また5月27日午前2時30分に/twitchでライブ配信を行い 、タグについて詳細な説明がされています。 ENVTuber界隈の反応 TwitchのVTuberタグは海外VTuber界隈(特に英語で配信するENVTuberスペイン語で実況するESVTuber)から強く望まれていた機能でした。そのためこのニュースが発表されるとENVTuber界隈は

    Twitch「VTuberタグはじめました」|すら
    ornith
    ornith 2021/06/13
    TwitchとVTuberの関係を振り返りつつ、現状を整理した記事。おもしろかった!配信主体のVTuberは、もしかしたらYouTubeよりもTwitchのほうが肌に合う場合もある……かも……?
  • 「桐生ココ」卒業に関するお知らせ | カバー株式会社

    《hololive English 1st Concert -Connect the World-》、「CJPFアワード2024」プロジェクト部門準グランプリを受賞

    「桐生ココ」卒業に関するお知らせ | カバー株式会社
    ornith
    ornith 2021/06/09
    会長……
  • 海外ファンはホロライブをどのように楽しんでいるのか? 実際に話を聞いてみた

    海外ファンはホロライブをどのように楽しんでいるのか? 実際に話を聞いてみた 英語圏のファンからの熱烈な支持を集めている女性VTuberグループ「ホロライブ」。チャット欄には数多くの英語コメントが寄せられ、TwitterやradditなどのSNSでも応援が盛り上がっています。一体、海外ファンは彼女たちのどのようなところに注目し、日々の配信を楽しんでいるのでしょうか? 今回は、海外ホロライブファンであるSuspiciously_Russianさんと、TommyButtsさんの2名に、ホロライブにハマったきっかけや、海外での盛り上がりについてお話を聞きました。 「最初はAIだと思っていた」回答者・Suspiciously_Russianさんの場合 Suspiciously_Russianさん ロシア、モスクワ出身 1.ホロライブを発見し、彼女たちの配信を視聴するようになったきっかけは何でしょう

    海外ファンはホロライブをどのように楽しんでいるのか? 実際に話を聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/05/25
    熱量がすっげえ……!おもしろかった!/“twitterや4chanには「ファン」だけではなく、「アンチ」もたくさんいますが、それはインターネットなのだから仕方のないことです” そう……インターネット……仕方ない……。
  • いちから株式会社→ANYCOLOR株式会社へ、社名変更することになった理由。|Riku Tazumi (田角 陸)

    社名変更に至る背景私はこれまで、社名変更するか否か迷い続けてきました。 私がまだひとりだった頃、この会社を「いちから」と名付けました。 起業当初に検討していたサービス名が「i (個の)chikara (力)」であり、私はそのサービス名をそのまま会社名にしました。 時が経つにつれて、「いちからの由来は?」と聞かれた際に、説明しても意味が伝わりにくいと感じるようになりました。そして、段々と由来を後付けして(いちから頑張っていこうという意味ですなど)使用するようになりました。 その他にも「にじさんじやユメノグラフィアらしさ、及びエンタメ企業らしさが無い」、「日語を習得していない方からの馴染みやすさが無い」等、事業を進めるにあたっても問題を感じるようになりました。 そうして、社名を変更することを決めました。 誰よりも「いちから」という会社と向き合い、「いちから」という名を発信しました。「いちから

    いちから株式会社→ANYCOLOR株式会社へ、社名変更することになった理由。|Riku Tazumi (田角 陸)
    ornith
    ornith 2021/05/18
    “起業当初に検討していたサービス名が「i (個の)chikara (力)」であり、私はそのサービス名をそのまま会社名にしました”
  • Vtuberの企画で考えてることをもうちょっと補足したかった。|千夜イチヤ

    初めに サラーム!みなさまこんばんは。 バーチャル語り手、千夜イチヤと申します。しがないVtuberです。 記事では先日配信した「Vtuberが企画を立てるまでの話」の内容で話しきれなかったことや補足などをしていければと思っています。 ①コストは自分の問題だけじゃない 配信の中でもコストという面には触れましたが、ここではもう少し掘り下げていければと思います。 準備面でかかるコストというと大きく言えば「時間」と「お金」ですね。 思い浮かぶのは以下のようなものがあると思います。 ・配信や動画の素材づくり ・イラスト、動画の外部発注のやり取り ・景品、報酬などの予算 これらは配信内でも話しましたが、細かな手順を思い浮かべることである程度コストの重さが予想できるものです。 今までそういった経験があるなら、より細かく考えることができるでしょう。(もし初めてという方は失敗してでも経験して覚えていくと

    Vtuberの企画で考えてることをもうちょっと補足したかった。|千夜イチヤ
    ornith
    ornith 2021/05/16
    “「ゲスト側が何をしなくちゃいけないか」「参加することで何があるのか」が想像つかないと参加してもらえない”
  • ”バーチャル”についての今の思想・姿勢についてーVRoadCasterと、自主企画「己を纏う」|水井軒間|note

    久しぶりに「バーチャル」とかいうこのあやふやな概念について考える機会があったので書きます。 ・これまでのおさらい バーチャルという「文化」「界隈」は、 「何か新しいもの」を求めた若者たちが集まるための「合言葉」だった、 そしてそれ以上の意味はなく、私たちはなんでもよかったのだ、 という文章です。 強い言葉をたくさん使ってしまって結構な人に読まれていて怖いですね。 大事なのはこの文章には続編があるということです。 じゃあその「合言葉」で集まった私たちは何をするのか、 私たちはキャラクターに「恋」をして、 自分たちにとって都合のいい「夢」をバーチャルに見ている、 自分たちの「夢」が叶う「可能性」を見ている、という話。 そして私の夢である「アバターファッションの可能性」を形にすべく、 今私がやっている自主企画として「己を纏う」があります。 この企画の意図についてお話させていただいたインタビュー

    ”バーチャル”についての今の思想・姿勢についてーVRoadCasterと、自主企画「己を纏う」|水井軒間|note
    ornith
    ornith 2021/05/09
    “アバターという捉え方をしないバーチャルタレント業界も含めて、バーチャルとは「人間を見るコンテンツ」だと感じています。人格、人柄、性格、キャラクター性、いろいろ含めた「人間」です”
  • 【個人系VTuberぶっちゃけ儲かるの!?】Q&Aと、未公開の「案件・収入裏事情」|青森りんこ🍎🍏青森県ご当地VTuber

    「バーチャル美少女ねむちゃん」と、【個人系VTuber ぶっちゃけ儲かるの!?】というトークコラボ配信をしました🙌 とやかく感想書くよりも配信を見て欲しい。 活動をマネタイズしたい個人Vtuberの方にはとても参考になると思う。 というよりも、この話を自らの活動に一般化できないなら、マネタイズや活動の黒字化の実現は遠い目標だろうと、そう思わせる配信でした。 下手なセミナーよりも余程示唆に富んでいた。 https://t.co/Q7SfzKqME2 — sasanohito (@sasanohito_) May 4, 2021 配信でつかったスライドです🙌 収入内訳の総額のランキングはこうなりました🏆 収入はそのときによって大きく変動しますし、去年は【実績を作る年にしよう】と意識して活動していたので、信頼と実績作りのために案件が多くなりました🚚🍎🍏 今年は、おかげで青森りんことい

    【個人系VTuberぶっちゃけ儲かるの!?】Q&Aと、未公開の「案件・収入裏事情」|青森りんこ🍎🍏青森県ご当地VTuber
  • 「コンビニ弁当工場の仕事に嫌気が差して」酒クズ系VTuberの素顔 | 日刊SPA!

    記事では、自ら「酒クズ系バーチャルYouTuber」を自称する彼女にインタビューを敢行。デビューまでの経緯や愛する酒についての想いなどを語ってもらった。 ——まずはデビューまでのご経歴についてお聞かせください。 ハクノ:永遠のアラサーで、酒クズのほうをしております。大学時代から演劇を続けていましたが、当時の交際相手を劇団内の別の女に寝取られた上、劇団員のほとんどが味方をしてくれなかったことにブチギレて以来、演劇には触れていません。その後は、ネットカフェの看板持ち、マナー最悪のジジイだらけな場末の雀荘メンバー、コンビニの工場で弁当に具材を乗せ続ける係など、非正規の仕事を転々としておりました。 ——そこから一転してVtuberになられたのはどうしてですか? ハクノ:「表現活動をしたいし、あわよくばそれで身を立てたい」という感情が残っていたからですかね。とはいえ、踏み出すのはためらっていました

    「コンビニ弁当工場の仕事に嫌気が差して」酒クズ系VTuberの素顔 | 日刊SPA!
    ornith
    ornith 2021/05/05
    動画はさくっと楽しめるボリュームだし、疾走感パないし、レビューも楽しいから、ついつい見ちゃう姐さん。改めて10万人おめでとうございます!!
  • 中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった 彼が真剣に顔出し引退を考えていたのは、ちゃんとデザイナーに依頼して動くアバターを作っていることからもわかる。しかし「失敗だった」と判断し、即時引き上げることにしたようだ。 アバター化後の動画はすこぶる不評。低評価が多くつき、再生数も半分近くまでがくんと下がった。 撤回のフットワークの軽さは、エンターテイナーとして、またYouTuberとして見事なものだった。ファンの意見を受け止めつつきちんと分析を入れ、一連の出来事自体をエンタメにしてしまった。 人はアバター化したこと自体は「失敗」とは言っているものの、今回の試みはタレントのアバター化実験としては大いに価値のあるものになった。彼自身アバター化したことで、視聴者の「中田敦彦が観たいというニーズが満たされてない」ということを理解し、自身を「機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった」という結論を導き出し

    中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/05/04
    すっかり忘れてた過去の事例もたっぷりでおもしろかった……!つまるところは「アバターで既存のものを隠すか、アバターで新しい幅を広げるか、の違い」という一言に集約されるのかな、と。
  • VTuberに欠かせない「背景」はどのように作られる? 制作者に聞いてみた

    VTuberに欠かせない「背景」はどのように作られる? 制作者に聞いてみた バーチャル空間を表現する「背景」は、VTuberの動画や生放送に欠かせないもののひとつ。VTuberが今どこにいて、どんな状況にあるのかを分かりやく視聴者に伝えてくれます。 自分が撮影した写真をもとにしたり、フリー素材サイトから引用したりといった手軽な方法もありますが、より世界観を引き立たせるために専門のクリエイターに依頼するケースも多いようです。 (乙女おとさんの背景) イラストレーターの歯車ラプトさんは、そんなVTuber用の「背景」を制作する一人。VTuberからの依頼を受け付けるようになって2年、現在も制作を続けられています。今回は歯車さんに「背景」の作り方やその魅力をお聞きしました。 歯車ラプトさんインタビュー 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、ゲーム開発会社のグラフィッカーを経て独立。 現在フ

    VTuberに欠かせない「背景」はどのように作られる? 制作者に聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/05/04
    画面内で大きな割合を占める背景だからこそ、「世界観」も含めてその人の魅力であるVTuberにとっては不可欠な要素なのかな、と感じた。