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Vtuberに関するornithのブックマーク (361)

  • 韓国VTuberを観察したら日本Vって何だっけと考えせられた話|すら

    皆さん、VTuber楽しんでますか? 私は#音楽を止めるな3で潮成実さんにフィーリングをぶん殴られて、メロメロになっています。 すごく長い前書きあなたは「VTuberとは?」と聞かれて、何を想像しますか。 ・キズナアイさんが名乗った「バーチャルYouTuber」を省略した名称? ・ホロライブにじさんじなどのバーチャルタレントやアイドル? ・アバターで配信していれば誰でも? このように様々なVTuber像をお持ちだと思います。 なぜ、こんなに定義が存在するのか? 考えられる理由はバーチャルYouTuberを名乗ったキズナアイさんのふんわりとした自己紹介が空気を作り出し、名乗ればみんなバーチャルYouTuberの精神が生まれ、脈々と受け継がれてきたからだと思います。 痕跡は様々な箇所から感じ取れます。キヌさんの「バーチャルYouTuberのいのち 」というオリジナル曲は、その世界観を表現して

    韓国VTuberを観察したら日本Vって何だっけと考えせられた話|すら
    ornith
    ornith 2021/04/20
    韓国のVTuber事情と、言語の壁を越えて広がることでますます拡散する「VTuber」と「バーチャル」の定義。興味深い内容だった……!
  • リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX

    クリエイターの創作活動を支えるファンコミュニティ「pixivFANBOX

    リスナーがVを推さなくなった理由|ごしんたい(おだのぶVtuber)|pixivFANBOX
    ornith
    ornith 2021/04/16
    割と「問題」になっている理由は似ているというか、いくつかの要因に分類できそうな中で、「V以外の私の好きなものに対して、Vがリスペクトをしていないことに気づいた時」という指摘が印象に残った。
  • Vtuber活動の収支報告をしたら思いのほか反響があった話。|千夜イチヤ

    思った以上に色々な反響がありました。びっくり。 みなさんが色々と気になる部分なんでしょうね。 そこで、今回は配信で話しきれなかったことや私自身の考えなどについて初noteで雑多に触れていこうと思います。 「大体それぐらいかかるよね」という声が想像より多かった 「100万以上の出費はやべえwww」 「財布ザルかよ」 「Vtuberってそんなお金かかるのか…」 といった声が配信中では多く上がっていたのですが、その一方で 「Vtuber活動を真面目にやってたらそれぐらいはいく」 「計算してないけど自分もそれぐらい出費あるかも…」 という反応も実はそこそこありました。 こちらは、配信中にも話しておりますが活動を始めてからの収支報告になっています。 最初のモデル代などは「イラスト」に含めておりますが、例えばパソコン代だとかマイク代だとかオーディオインタフェース代など、私が活動前から所持していたものに

    Vtuber活動の収支報告をしたら思いのほか反響があった話。|千夜イチヤ
    ornith
    ornith 2021/04/05
    収益化の手段よりも大切なこと。/“本当に手に入れるべきは「リスナーのみなさんの信頼」”
  • 錦鯉・渡辺隆にVTuberの魅力を聞いたら止まらない「投げ銭の噂はデマです」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    レーズンパンは見た目で損してる!といえば『M-1』ファイナリスト・錦鯉。「おじさんネタ」のイメージが強いが、ツッコミの渡辺隆はVTuberにハマっているらしい。意外な一面に錦鯉ファンもVTuberファンもびっくり、もちろん『QJWeb』でVTuberについてのコラム、インタビューを手がけるライター・たまごまごも震えた。 VTuberのどこにどうしてハマったのか見た目なのか違うのか、徹底的に迫る。渡辺隆の自宅をリモート直撃。 2021年12月19日追記:錦鯉は『M-1グランプリ2021』で見事優勝(おめでとうございます)。速報記事はコチラ お金入ってくるようになったら 渡辺隆(わたなべ・たかし) 1978年4月15日生まれ、東京都出身。『M-1グランプリ2021』王者の漫才コンビ・錦鯉のツッコミ担当。ソニー・ミュージックアーティスツ所属の、通称“SMA芸人”。ソニー・ミュージックアーティスツ

    錦鯉・渡辺隆にVTuberの魅力を聞いたら止まらない「投げ銭の噂はデマです」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    ornith
    ornith 2021/03/18
    2018年頃の話も出てくる、濃密なインタビュー。スバルちゃんのアンテ配信の話が出てきてにっこり。Gルートは本当にすごかったよね……。
  • アイマスPがVtuberのシャニマス実況を1648本見た結果|阿野似増田

    増田だと文字数制限で投稿できなかったのでこちらで書く。 当方普通のアイマスP。2020年4月17日、自分は「委員長ショック」と呼んでいるが、月ノ美兎さんのシャニマス実況、そしてそれに続いた有名無名・人気不人気・有象無象を問わない数々のVtuberによるシャニマス配信には驚いた。それが善きものか悪しきものか全部見てみないと判らなかったので、youtubeにある289人のVtuber・1648シャニマス実況のアーカイブをおよそ1年かけて全部観てみた。(実況系のみ。雑談枠でシャニマスの話をしている配信などは除く。ダ・ヴィンチ恐山さんとARuFaさんおよび月ノ美兎さんによるシャニマス実況動画は月ノ美兎関連という事で含む。削除された動画も含むが、マイリスト登録する前に削除されてしまった動画も何かあり、それらは含んでいない) 以下、おおよその感想。 (シャニマス専用のアーカイブリストを作っている

    アイマスPがVtuberのシャニマス実況を1648本見た結果|阿野似増田
    ornith
    ornith 2021/03/06
    個人勢まで余さずチェックしててすごい! 参考にします。そして委員長の影響力がすごすぎる……。/“自分が捕捉できた1648本のVシャニ実況動画の内、実に1581本が委員長ショック以降にアップされている”
  • 名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」 3月7日(日)リアルイベント「さなのばくたん。-ていねいなお誕生日会- Powered by mouse」が控えている、ば~ちゃるな~す・名取さなさん。2020年のライブは当時のコロナ禍の情勢から中止になりましたが、その後も名取市での献血イベントコラボや新3Dモデルの発表など、アクティブに活動。多くの「せんせえ(視聴者)」たちに笑いや感動を与え続けていました。 そんな名取さんに、今回のリアルイベントへの意気込みやVTuber活動に対する想いなどを語っていただきました。またイベント制作チームもインタビューに参加。名取さんとどのような打ち合わせがあったのか、舞台裏についてもお聞きしました。 お誕生日会には“覚悟”をもって来て欲しい

    名取さな  お誕生日会直前インタビュー 「“名取さな”を一緒につくりあげて欲しい」
    ornith
    ornith 2021/03/04
    イベント現地のせんせえたち……いったい何をさせられるんだろう……(震え声)/“〇〇で〇〇をやろうと思っているんです。それで……。(※イベントのネタバレになるので内緒)”
  • VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた

    さらに記事の中では、2017年ごろからすでにロシア語圏のVTuberが誕生していたことや、VTuberグループが登場しはじめていることなどが、具体的なVTuber名をピックアップしつつ解説されています。 今回は、noteの執筆者であるすらさんにメールインタビューを実施。昨今のロシア語圏での広がりについて見解をお聞きしました。 すらさんに聞く「ロシア語圏でのVTuber文化とは?」 ――すらさんがロシア語圏でのVTuberの盛り上がりに気づいたのはいつごろでしょうか? また当初はどのような感想を抱かれていましたか? 普段からVTuber絡みの海外ニュースをほぼ毎日追いかけていたら、盛り上がりに気づいてしまったという感じです。 最初のきっかけは獅白ぼたんさんのチャットが、ロシア語コメントでいっぱいになっているというreddit(※英語圏でのソーシャルブックマークサイト。ひとつのトピックについて

    VTuber文化はロシア語圏にも広がっている 有識者に動向を聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/03/03
    まったく知らない「バーチャル」の世界だ……! むちゃくちゃおもしろかった! ホロライブの影響力パないな……。/“VTuberが爆発的に増えずに、箱という文化が先行して、企業が成長していく可能性”
  • VTuberは何を成し遂げられるのか? 明渡の思想と「EX」について|明渡隼人

    はいみなさんこんばんは!Pictoriaの社長の明渡(アケド)です! 突然ですが、これはVTuberやってる会社のPictoriaと、その社長である明渡隼人がなんでVTuberをやってるのかについて書いたnoteです。 今までファンのみなさんに「Pictoriaのコンテンツのことを愛そうとするのならこいつのことも知っとかなきゃいけないの?」と思われるのを避けるためあまり発信してきませんでした。 ただ、よく考えたら気にしすぎだろというのと、会社作って四年、大したことを発信していない自分にも嫌気がさしたので少しずつ表明を始めることにしました。 ちなみに、noteでは、VTuberはこうあるべきみたいな話をしたいのではなく、なぜVTuberをやり、何を成し遂げられると思っているのか?について書ければと思っています。 まずは、Pictoriaとは何なのか?今年4期目の会社です。会社名はPictu

    VTuberは何を成し遂げられるのか? 明渡の思想と「EX」について|明渡隼人
    ornith
    ornith 2021/03/02
    “なぜ僕がVTuberをやっているのか?結局それはシンプルに、それはVTuberがまだまだ正当に評価されていないと思うからです。こんな素晴らしいものが世の中に正当に評価されないことが非常に気に食わないです”
  • 教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える

    教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える 「みんな一人しかいない特別な存在。VTuberには正解などなくて色々試すことができるのが面白いところだね」 小学生12名に向かってそう語りかけたのは、教室のモニターに映し出されたVTuber。生徒たちは彼女の話に真剣に耳を傾けていた……。 2月3日(水)、千葉大学教育学部附属小学校で行われた「地域コミュニティの活性化」をテーマとした公開授業。その内容は、小学生がVTuberを制作し、地元の魅力をPRする動画を発表する企画だった。一体、授業ではどのような取り組みが行われたのか、オンライン発表会の様子を取材した。 小学生はVTuberデビューに成功するのか? 今回の「小学生がVTuber動画で商店街を活性化」というプロジェクトは、グリー株式会社と千葉大学教育学部が共同で実施しているものだ。ゲームを中心としたエンターテインメントの教

    教育現場でVtuberは活用されるか? 小学校の授業から考える
    ornith
    ornith 2021/03/02
    「キャラクターゆえの親しみやすさ」は必ずしもポジティブに働かないと思っているので、教育シーンでは「然るべきタイミングで顔を出す」ことが必要な場合もあるのかな、と感じた。副学部長さんのコメントも印象的。
  • hololive IDOL PROJECT特集|ホロライブが今、オリジナル曲で勝負する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    “ザ・ホロライブ”な体験を ──題に入る前に、まずは昨年12月に開催されたライブイベント「hololive 2nd fes. Beyond the Stage Supported By Bushiroad」のお話から伺います。初めての2DAYS開催となった2ndフェスは、ホロライブにとってかなり大きな試みだったと思います(参照:ときのそら、AZKiらホロライブメンバーがAR演出で“限界をこえた”全体ライブ初日)。 友人A 私は(ときの)そらが1人しかいなかった頃から裏方のお仕事をさせていただいているので、ホロライブが大きくなって、今は2日間で違うライブを見せられるようになったところがすごく感慨深いです。ただ注目度が上がった反面、多くの期待が寄せられるので、それにちゃんと応えられるかは不安でもありました。たくさんの出演タレントさんがいる中で誰と誰を組み合わせるか、どのように見せたら視聴者さ

    hololive IDOL PROJECT特集|ホロライブが今、オリジナル曲で勝負する理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談

    VTuberTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談 ここ最近、VTuberが参加するTRPG・マーダーミステリーの動画・配信が増加しています。企業・個人を問わず様々なVTuberゲームに参加。にじさんじによるゲームパッケージ「にじさんじ×マーダーミステリー『消えた緑仙の謎』」の販売も行われました。 TRPGは「テーブルトークロールプレイングゲーム」の略称で、自らが作成したキャラクターになりきり、サイコロやコマなどを用いながら物語を紡いでいく非電源ゲームです。 一方、マーダーミステリーは参加者が架空の事件の登場人物を演じて、参加者の中に潜んだ犯人を推理し見つけ出すパーティーゲームです。 両方の大きな特徴は、通常のデジタルゲームと違い、人同士の対話がゲームシステムの主体であること。また、シナリオやシステムによって様々な世界観・ルールで遊べる幅広さも魅力です。「CC

    VTuberにTRPG&マダミスはどう広がるのか? まだら牛×佐藤ホームズ対談
    ornith
    ornith 2021/02/13
    「そういえば最近、TRPGやマダミスの配信をするVTuberが増えたけど、実はよくわかってないんだよねー」という人にも読んでほしい対談。おもしろかった……!
  • 「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日VTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”

    「言葉が全く通じない」日本のVTuberが、中国でファン24万人。数字と引き換えに求められる切実な“覚悟”
    ornith
    ornith 2021/01/25
    「非常に魅力的な場所ですし、受け入れてくれる土壌もある。進出してすぐにファンがつく中国は相当優しい商圏と言えるかもしれません。しかし、もし炎上したらどうするかは、一番最初に覚悟を決めておいて欲しい」
  • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

    【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
    ornith
    ornith 2021/01/24
    エモじゃん……!/“遠いブラジルで脚に私のタトゥーを彫った人がいたり、多くの人が家の壁に私のイラストの入った50音表を貼って日本語を勉強している今の状況はとても「エモい」という話をしました”
  • 新サービス、メタバースの立ち上げと人材募集|谷郷元昭

    今年の目標は、新サービスの立ち上げホロライブは2017年12月にライブ配信サービスとして立ち上がりました。配信をAR投影して視聴できる先進的なサービスでしたが、ニーズが無かったため、2018年4月に表情トラッキング型のサービスへと変更しました。 しかし、このサービスも一般向けにはあまり利用されることはなく、所属タレント向けのサービスとして進化させていき、会社としてもVTuberプロダクションに力を入れていきました。 所属タレントやファンが増えたからこそ出来ることこの様に、今まではサービスを作っても、活用してくれる所属タレントやファンが少なかったため、なかなか成立しにくい面がありました。 しかし、2019年12月にサービスを開始したホロリーの様に、所属タレントが増えたからこそ成立するサービスもあるのではないかと考えており、チャレンジしていきたいと思っています。 メタバースやファン向けコミュニ

    新サービス、メタバースの立ち上げと人材募集|谷郷元昭
    ornith
    ornith 2021/01/20
    “誰もが二次元キャラクターとしてオンライン上で生活できるサービスを開発していきたい” “いわゆるメタバースと呼ばれる領域で、ホロライブの所属タレントが出演するバーチャルライブやオンラインゲーム”
  • YouTubeを伸ばすためにとった全ての戦略をまとめてみた|渋谷ハル

    はじめにいらっしゃいませー!渋谷ハルです! 今回はYouTubeを伸ばすための戦略についての記事です。 どういった戦略で伸びたのかを言語化できるようにしておいたほうが自分のためにもなると思ったので、難しくて途中で筆を投げそうですが頑張ってみます。 YouTubeについて死ぬほど考え、とにかく実践を繰り返した末の知見が詰まりまくっているので、人によっては数万円出してもお釣りがくるレベルの内容だと自負しています(という流れで高額な商材として売ることもできるレベル)が、とりあえず公開当初は無料で全文読める形にしておきます。 もしかすると、後から有料にする可能性もあります。 この記事の非常に価値の高いところとして「伸び始めの時期についても書いている」ことです。 伸びたあとのYouTubeチャンネルを分析しても得られる情報は非常に少ないです。(例:既にファンが多いため1分間軽く雑談してるだけの動画で

    YouTubeを伸ばすためにとった全ての戦略をまとめてみた|渋谷ハル
    ornith
    ornith 2021/01/13
    “VTuber界隈はオタクコンテンツなことに加え、ライブ配信がメインという特殊な界隈の事情があること、さらに他界隈と比較して閉じコンの気質があります”
  • 『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note

    Vtuberとして活動を初めて、大分経つ。時の流れは早く、『もう今月も終わりか』を何回も繰り返してきた。歳を取るようになってから時間経過の体感速度はどんどんと上がるばかりで、砂時計のくびれは太くなっているようだ。刺繍糸のように、つうっと流れていた砂は頼りなかったが、今この瞬間の、毛糸くらいの太さで流れていく砂は安心感がある。程よくぬるい。 配信で何度か口にした記憶があるが、Vtuberをしているうちに自分のなにかが『麻痺』した。 些細な言葉で傷付かなくなった。むぎのような子供にだって冷ややかな言葉を投げる存在がいることを知り、その言葉を正面から受け止め、傷付いていた。やがてその言葉に背を向けるようになり、さらに時間が経ち、気付けば正面から飛んできても、自分をするっとすり抜ける... 或いは、刺さらずに落下するようになっていた。『むぎ、こんなこと言われてるよ』と他人相手に心を傷める数少ない友

    『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note
  • 『Project:;COLD』総監督を直撃ーー反響を呼ぶ“SNSミステリー”はどのように作られ、どこへ向かうのか

    『Project:;COLD』総監督を直撃ーー反響を呼ぶ“SNSミステリー”はどのように作られ、どこへ向かうのか 現在進行形で起きている事件をネットで目撃し真相を暴く、不可逆性SNSミステリー『Project:;COLD』。 参加者たち(公式の呼称は「融解班」)はTwitterなどを中心にさまざまな場所に仕込まれた謎を解き明かしながら、バーチャルキャラクターによって織りなされる物語の真相に迫っていく。リアルタイムで進行する物語は謎解き・考察好きやVTuberファンを中心に話題になり、Twitter上やDiscordなどでは多くの議論が交わされている。 今回、まだ素性を明かしていない『Project:;COLD』の総監督へのインタビューが特例的に実現した。多くの反響を巻き起こした導入部がどのようにして制作されたのか。SNSの反応や融解班の謎解き・考察はどのように見られているか。そしてマネタイ

    『Project:;COLD』総監督を直撃ーー反響を呼ぶ“SNSミステリー”はどのように作られ、どこへ向かうのか
    ornith
    ornith 2021/01/09
    「VTuberありきではなかったものの、VTuberの文脈で捉えられて注目されたことで、『亡くなりました』のツイートが想定とは異なる受け取り方をされてしまった」との話。「物語はダイジェスト」の指摘も面白いなー。
  • 存在しないVtuberの作り方|湯花

    プロローグ みなさんは、ちょっと前に話題になったこの人をご存知だろうか? 🔺この人は最近デビューした「晴乃知ゆな」というVtuberだ。 Vtuberを知らない人のために説明すると、動画サイトYouTubeを拠点に動画投稿や配信をする人の中でも、配信者自身を画面に映さず、表情や身体をキャプチャしたバーチャルモデルを使用した人々のことを世間では「バーチャルユーチューバー」略して「Vtuber」という。 一般的なYouTuberより外見の自由度が高いことが特徴で、男性が女性のバーチャル身体を通して配信するスタイルなどは「バーチャル美少女受肉おじさん」略して「バ美肉おじさん」などと言われてきた。またキャラクター付けを行うことも比較的容易なため、おおよそ現実にはありえない、まさにバーチャルなキャラ設定が付与された者も散見される。 晴乃知ゆなは2020年7月1日にデビューした新人Vtuberで、ま

    存在しないVtuberの作り方|湯花
    ornith
    ornith 2021/01/07
    怒涛の展開で“VTuber”になる過程もだけど、スペシャルカジュアルに契約を勧めてくる「契りませんか?」のやり取りがめっちゃ好き。そしてよりによって聖夜に「受肉会」を執り行うのが最高。軽率に受肉しようぜ!
  • VTuberの投げ銭文化はなぜ成熟? インターネットの“嫌儲”ムードが変化するまでを辿る

    世界の投げ銭ランキングTOP3をバーチャルタレントが占めるなど、成熟しているVTuber・Vライバーの投げ銭文化。日ではこれまで馴染みのなかった文化だが、なぜこのシーンは時間をかけてしっかりと成長することができたのだろうか? VTuberは「絵付きの実況者」と揶揄されることもある。しかしその時――もしもVTuberが「絵付きの実況者」に過ぎないとして――その揶揄は「実況者」や「絵付き」であることをどれだけの解像度で捉えられているのか。「実況者」はどのような歩みを辿り、そして「絵付き」であることがそのシーンにどのような影響を及ぼしているのか。インターネットの投げ銭文化歴史を辿りながら、その理由について考える。 日でネットユーザーによる生配信のシステムが登場したのは2000年代後半、ニコニコ生放送やUstreamの頃に遡る。当時はいわゆる「嫌儲」の時代。特にアフィリエイトで収益を上げる2

    VTuberの投げ銭文化はなぜ成熟? インターネットの“嫌儲”ムードが変化するまでを辿る
    ornith
    ornith 2021/01/07
    投げ銭文化が定着した要因の話もだけど、VTuberが「絵付き」であることのメリットについての指摘がおもしろかった。いまだに「絵付きの生主じゃん」なんて言われるけれど、「絵」が付くことの影響はかなり大きい。
  • 2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ

    2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ 2020年はVTuber文化が定着してきたこともあって、精力的にクリエイター・アーティスト活動をする様子が多く見られるようになってきました。今回はこれまで目覚ましい活動を行い、今後に大きく期待が持てるVTuberを独断と偏見で選び、紹介していきます。もし知らないVTuberがいたら、年始のおせちのお供にアーカイブを見てみませんか? メトロミュー / ECLAIR GROOVE 宇宙を一人旅しながら歌を作るメトロミューの、ビデオログのような作りのチャンネル。ユニークな惑星に降りてその土地の空気を味わい、感情をエレクトロニカのメロディとウィスパーボイスで曲として紡いでいます。淡い色合いとビビッドなカラーをセンスよくまぜあわせた画面構成も魅力的。出てくるショート動画とMVのクオリティは上がる一方なので、一度ハマったら病みつきにな

    2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ
    ornith
    ornith 2021/01/02
    半分くらいちゃんと動画を見たことがなかったので、気になるなるなる……! 2020年は音楽系が大盛りあがりだった印象がある一方で、表現の方法も多様化しつつあるようで楽しい。のろいちゃんはいいぞ(いいぞ)