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イベントとコミュニティに関するtoyaのブックマーク (13)

  • テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins

    こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という

    テックカンファレンスに参加する理由は「なんとなく」や「ただ楽しいから」で良い - Cloud Penguins
    toya
    toya 2024/04/19
    「なんとか仕事に都合をつけて、数時間という移動時間を費やして、無料のミートアップの開催のために遠征をしている。コスパ・タイパでいうと最悪だ。というかマイナスだし」
  • PHPの力:関西カンファレンス2024で感じたコミュニティの絆|Fabio・ファビオ

    PHPカンファレンス関西2024コアスタッフCiao、関西でイタリア語講師をしているファビオです。2024年2月11日に開催された「PHPカンファレンス関西2024」のコアスタッフとして参加しました。 貢献したかった理由コロナ禍の長い影が世界を覆ったあの日々、私はイタリア語の教壇に立つ代わりに、スクリーン越しに生徒たちの顔を見つめていました。孤独と不安が交錯する時、私たちの橋渡し役となったのは、MoodleやGoogle Classroomといったデジタルツール。その背後には、見えないプログラマーたちの努力がありました。私自身、PHPをいじることはあったものの、そのコードはまるでスパゲッティのように絡み合っていて、私の技術はまだまだ初心者マークを外せないレベル。それでも、この技術を通じて何か、「この大きなコミュニティへの貢献できないのか?」。 PHPを学ぶためにCompassでカンファレン

    PHPの力:関西カンファレンス2024で感じたコミュニティの絆|Fabio・ファビオ
  • デブサミ2024で喋ってきました!|ariaki

    Developers Summit 2024で発表する機会をいただき、#技書博 とコミュニティ参加にまつわる話をしました。 リレーセッションということで5つのコミュニティがそれぞれ10分ずつ”オフラインイベント”の魅力を語るというテーマで喋りました。いろんな視点での話があり、コミュニティを運営されている方が普段どんなことを考えたり気をつけているのかを伺えて勉強になりました。 私の発表内容最後の枠だったこともあり、締めくくりの意味もこめてオフラインイベントに"参加する立場"を切り口にして現地参加の魅力をまとめました。 オフラインイベントのなかでもとくにカンファレンスなど大規模なものは参加者にとって特別な一日です。参加者みんながすごい熱を発していて、その熱で心があたたまって翌日から頑張ろうと思えるようにモチベーションが湧きだしたり、その熱量を現場に持ち帰るのはチーム全体に良い刺激になりますよね

    デブサミ2024で喋ってきました!|ariaki
  • IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言

    タダ飯狙いでIT系コミュニティのイベントなどに入り込む人たちがいる、ということが少し前から話題になっている中で、実際に不審者がイベントに入り込もうとした事案がまた明らかになりました。 12月11日と12日の2日間、都内で開催されたコミュニティ主催の技術系カンファレンスで、おそらくは無料の事を目当てにした不審な人物らが侵入しようとした出来事が発生していたことがイベントの当事者の発言で示されています。 スタッフとして不審者に対応した一人である鍋島理人氏は、「勉強会参加者や運営に危害が及ぶほどの脅威であり、必要なのは不審者対策そのものだと認識を改めた。というか僕はそれぐらい怖かった」とポストし、今回の事態の大きさを吐露しました(鍋島氏は以前、翔泳社でDevelopers Summit(通称デブサミ)のオーガナイザーを勤めたこともある、イベントやコミュニティの運営に関して十分な知見を備えた人物で

    IT系コミュニティをタダ飯狙いの不審者からどう守るべきか。あるイベントで発生した深刻な事案と提言
  • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

    主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

    運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
    toya
    toya 2023/12/04
    「セッションやトークを聞いても「何が何だかわからない……」という不安もあると思うんですが、何か1つ新しい単語を覚えるくらいの気持ちだといいかもしれません」
  • 「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog

    概要 気温が40度近くになり、外を出歩くと命の危険をジリジリと感じる季節になってきましたね。 ぼくはすっかり部屋に引きこもるようになってしまいましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか? 祇園祭も終わり、厄除けちまきをランチ帰りに買って帰りました。 意外とランチべて1時間ほどで京都オフィスまで戻れることがわかりました。 今度近隣のIT会社の知り合い(はてなのonkさんやHelpfeelのpastakさんたち)を誘って社外エンジニアランチしてみようかなーと画策しています。 (写真はカマルというカレー屋さんと祇園祭の様子です。はてな社の提灯が羨ましすぎて思わず撮ってしまいました。) 研鑽Rubyプログラミングをご存知か? 話は変わりますが、皆さんは研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ(以降、この記事内では研鑽と表現します。)という書籍をご存知でしょうか?

    「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog
  • YAPC::Japan::Online 2022が終わり、その先の未来について - 時計を壊せ

    YAPC::Japan::Online 2022が終わりました。 JPA代表あるいはYAPC::Japan::Online 2022の主催としてのコメントはこちらに書きました: blog.yapcjapan.org ここでは、個人的に考えていることを書いてみます。 コミュニティ主催のカンファレンスの価値はなんだったのか なぜ、ぼくたちはカンファレンスに参加(した|していた)んでしょうか? なぜ、ぼくたちは、どこかの誰かがやってくれる大きなカンファレンスではなく、自分たちのカンファレンスを作っているのでしょうか? 人それぞれいろいろな答えがあると思いますが、はっきり「これだ」といえる理由がある方はおそらく多くは無いのではないかと思います。ぼくも、なんとなくカンファレンスに参加するのは好きだし、得られるものが多い気がしているだけで、あまりうまく言語化できないです。 自分の場合はどうだろうと、自

    YAPC::Japan::Online 2022が終わり、その先の未来について - 時計を壊せ
  • 自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ

    はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」としてOSSコミュニティがはてなブログを利用する場合に、有料プラン「はてなブログPro」を無償で提供しています*1。 Webサービスの開発・運用において、OSS(オープンソースソフトウェア)はなくてはならないものですが、継続的なオープンソース活動やコミュニティの運営は、資金面や工数面ともに簡単ではありません。はてなブログでは、「OSSコミュニティ支援プログラム」を通じて、技術系イベントも含めた広いテックコミュニティの情報発信を支援しています。 記事では、支援プログラムをご利用いただき、ブログでも情報発信をされているテックイベント「吉祥寺.pm」を主宰する id:magnoliak/@magnolia_k_さんに、立ち上げの経緯や約7年運営を続けるモチベーション、イベントの裏話、継続的にアウトプットをする秘訣まで伺いました。これから勉強

    自分がやれるペースを作る。7年続くテックイベント「吉祥寺.pm」主宰者が語る継続の秘訣【はてなブログOSSコミュニティ支援特集】 - 週刊はてなブログ
  • メイカーフェアベイエリア、おそらく今年が最後に

    The annual Maker Faire has been drawing inventors, craft-makers and engineers for more than a decade, but next week’s… 僕はメイカーフェアが大好きだ。どこの国のメイカーフェアも大好きだけど、世界最大のメイカーフェアであるベイエリア(MFBA)は、最大級に好きだ。ここ2年はおかげさまで会社のお金で来れているけど、2012年、2015,16年の3回のMFBAは、ぜんぶ自分のお金で来ている。2012年のMFBAは僕にとって最初の海外メイカーフェア、2008年のMTM02は最初のメイカーフェア。どちらがなくても僕の人生は、いまとまったく変わっていただろう。だから、メイカーフェアベイエリアが今年で最後になるのは、親や恩師に会えなくなるぐらい、すごく悲しい。

    メイカーフェアベイエリア、おそらく今年が最後に
  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019は8月3日(土)、4日(日)に東京ビッグサイトにて開催!

    2019.01.07 Maker Faire Tokyo 2019は8月3日(土)、4日(日)に東京ビッグサイトにて開催! Text by editor Maker Faire Tokyo 2019は、8月3日(土)、4日(日)の二日間、東京ビッグサイトにて開催いたします。出展者募集は例年同様に4月上旬から5月上旬まで行う予定です。詳しい情報は、このmakezine.jpやTwitter、Facebookにて今後公開します。5月4日(土)、5日(日)のMaker Faire Kyotoと準備が重なり、運営サイドは若干炎上気味ですが、ご出展、ご来場を心よりお待ちしています! Maker Faire Tokyo 2019 日時:2019年8月3日(土)、8月4日(日) 会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 主催:株式会社オライリー・ジャパン 協賛(スポンサー)に関するお問い合

    Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2019は8月3日(土)、4日(日)に東京ビッグサイトにて開催!
  • LOCAL Community Summit 2019 (2019/01/19 13:00〜)

    お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。

    LOCAL Community Summit 2019 (2019/01/19 13:00〜)
  • ビールとLTと募金で応援!「西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会!」をTECH PLAYで開催 - TECH PLAY Magazine

    豪雨による甚大な被害が相次いだ西日を支援すべく、オミカレの曽根壮大@soudai1025さんの発案で、ビールを飲みながら募金もできる勉強会「西日応援プロジェクト 真夏の大LT大会!」がTECH PLAY SHIBUYAで開催された。 当日TECH PLAY SHIBUYAに集まった参加者は150名以上。LINEの櫛井優介@941さんやサムライズム社の協力により、集まった募金額はなんと489,682円!しかも、LTのスピーカ―21名は、実に豪華な顔ぶればかり。そのLT大会の様子を一挙にレポートする。 僕らができる範囲で、楽しみながら支援したい! ▲株式会社オミカレ 副社長/CTO 曽根 壮大@soudai1025氏 今回の主催者である壮大さんは、生まれも育ちも広島県。7月9日に起きた西日豪雨の被害をテレビで見て、現場にボランティアで行くとかではなく、自分たちができる範囲で楽しみながら支

    ビールとLTと募金で応援!「西日本応援プロジェクト 真夏の大LT大会!」をTECH PLAYで開催 - TECH PLAY Magazine
  • 今、コミュニティの先駆者たちが考えていること: コミュニティデザイン、ビジネス、テクノロジー──Webの未来を語ろう 2017

    今、コミュニティの先駆者たちが考えていること: コミュニティデザイン、ビジネス、テクノロジー──Webの未来を語ろう 2017 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。HTML5 Experts.jp新春企画「Webの未来を語ろう 2017」の第一弾は、コミュニティ編です。 私事になりますが、私自身もhtml5jというWeb技術者コミュニティを2009年から5年に渡って運営していました。 その間、コミュニティ主催者という立場から様々な企業の方と関わらせていただく中で、経済誌やメディアではほとんど話題になることのない「コミュニティ」という存在が、不思議な影響力を人々に、そして経済にまで及ぼしているということを実感してきました。 そして、こちらもまだ大きく話題になることは少ないものの、コミュニティをマーケティングに活用する動きだったり、コミュニティ主

    今、コミュニティの先駆者たちが考えていること: コミュニティデザイン、ビジネス、テクノロジー──Webの未来を語ろう 2017
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