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イベントと仕事に関するtoyaのブックマーク (9)

  • その帰り道で、一人何を思うか?|市谷 聡啓 (papanda)

    2020年以来のリアル開催ということで、久々の場だった。今回はいつもの雅叙園ではなく、羽田空港。その場の違いがかえって20年前の初回、デブサミ2003を思い起こさせてくれた。 デブサミには他のカンファレンスに比べて、内輪感が少なく感じる。それだけ多種多様なテーマ、人が集まる場になっている、と言える。デブサミは「誰にとってもアウェイ」。20年かけて、参加者、登壇者、コンテンツ委員、スポンサーと一巡してきても、やはりアウェイ。いつまでもアウェイ、その空気感がデブサミに帰ってきたんだなと思わせてくれる。 発表のためのスライドを作り終え、骨折した足で羽田空港までたどり着く。一通り受付や会場周辺を周る。いつもの書籍ブースが出ていることも確認する。それでもたっぷり時間があったので、二階にあったコーヒーショップで一息つくことにした。 そこで、コーヒーを飲みながら、はたと思いだした。そうだ、ここはデブサミ

    その帰り道で、一人何を思うか?|市谷 聡啓 (papanda)
  • 「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。

    「校正・校閲の仕事を専門とするプロフェッショナル集団」聚珍社の中嶋泰と、フリーライターの張江浩司が多種多様なゲストお迎えしつつ、定期的に酒を飲みながらぼんやりと「書くこと、読んでもらうこと」について話していくトークイベントの模様を、ダイジェストでお届けします。 フルの動画アーカイブはこちらからご覧いただけます。 https://twitcasting.tv/loft_heaven/shopcart/66872 面白人間大集合張江「このイベントもvol.3になりまして、通算4回目ですね。ご覧の皆さまありがとうございます!司会進行の張江浩司です」 中嶋「イベントを主催しております、校正を専門としている株式会社聚珍社の中嶋です。」 張江「今回は『兼業ライターの可能性』をテーマにゲストをお呼びしています。皆さん、どうぞ!」 (ゲスト登壇) 一色「4ん度目ましてですね、XOXO EXTREMEの一

    「ライター入門、校正入門、ずっと入門。」vol.3|ライター入門、校正入門、ずっと入門。
  • 家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」

    2018年11月25日、東京・代官山にて「共働き」をテーマにしたトークイベント「りっすんお茶会」が開催されました。 さまざまな女性の働き方についての記事を発信してきたWebメディア「りっすん」初のリアルイベント。イベントは二部構成で、それぞれ視点を変えて「共働き」について参加者の皆さんと一緒に考える内容です。 www.e-aidem.com 企業の取り組みを知り、共働きのヒントを探る 第一部では社員が働きやすく、仕事とプライベートの両立を実現できる環境を整備する企業の方をお招きしました。企業として取り組んでいる制度や福利厚生のこと、実際に制度を活用しているメンバーの事例を伺い、両立をする上でのヒントを探ります。 登壇いただいたのは、株式会社IDCフロンティア 社長室 ブランドマネジメントグループ 笹山恭子さんと株式会社フェリシモ 総務部 宇野加恵さん。共働き世帯にとって「仕事育児の両立」

    家事分担、仕事の両立……。“共働き”について考えるイベント「りっすんお茶会」レポート - はたらく女性の深呼吸マガジン「りっすん」
  • 自由現代社への怒り爆発の記録

    自由現代社から出版された拙著 『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』 が好評でありがたいのだが、

    自由現代社への怒り爆発の記録
  • お探しのページが見つかりません - 転職ならdoda(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の転職サイト |転職ならdoda(デューダ)

  • 「恥を捨ててエモく発信しろ!」京都の老舗音楽フェスで語り散らしたフックアップ文化の話をしようか - ジモコロ

    こんにちは、京都在住ライターのおかんです。みなさん、今年フェスには行きましたか? 毎年、全国各地でフェスが開催されていますが、京都にもたくさんの音楽フェスが存在します。ロックバンド10-FEETが主催する「京都大作戦」や、京都出身のバンド・くるりが主催する「京都音楽博覧会」。他にも、さまざまなお店や駅前広場などをステージとした市街地型音楽フェスなども。 さて、数ある京都のフェス、そのなかでも老舗中の老舗、ローカルフェスの先駆けとなるイベントがひとつあります。みなさんは「ボロフェスタ」をご存知でしょうか。 メジャーシーンにはない、マニアックで新しいアーティストがたくさん出演する典型的なインディーズフェスなんですが…。 ボロフェスタのなにがいいって、自給自足なフェスなんです。知名度の有無やジャンルに関係なく主催者やスタッフが「いい!」と思ったアーティストのみを呼び、100人以上のボランティア・

    「恥を捨ててエモく発信しろ!」京都の老舗音楽フェスで語り散らしたフックアップ文化の話をしようか - ジモコロ
  • 企画は「一石五鳥」の想いを込めて設計する - 熊本震災支援イベントを例にして - Huuuuの柿次郎ブログ

    ジモコロの企画で「熊県黒川温泉に自腹のライター100人集めて、情報発信させましょう!」と思いついたのが今年のゴールデンウィーク。イベント自体を実施したのは7月頭で、その時の体験取材を元に情報発信のアウトプットがしっかりとした形になった。短いような長い道のりをほんの少しだけ振り返ろうと思う。 嬉しいことを書いてくれた友達のもっちーへのはてなブログアンサー的な感じで。 そもそもの全体レポートはこちらをどうぞ! 一石五鳥の定義とは? 前提として僕が人を巻き込んだ企画を考えるときに「一石五鳥」を意識する。あわよくば一石五鳥以上。まず自分自身がやりたいことかどうか。ここがモチベーションの火種になる。次に企画を動かすことで誰を巻き込めるのかを想像する。 ここで巻き込みたいのは「仕事に繋がる」といった意識も当然あるが、それ以上に「仕事で繋がった人とどう仲良くなれるのか」がポイント。というのも年を重ねる

    企画は「一石五鳥」の想いを込めて設計する - 熊本震災支援イベントを例にして - Huuuuの柿次郎ブログ
  • C88のこと - MEMOGRAPHIX

    盆LTの話と時間的に前後するけど、コミックマーケット88お疲れ様でした。我々のサークルは新刊でこういうを出した。 【jadda+ C88新刊】チーム制作が苦手なアナタのための、一冊まるごと「チームで同人誌をつくる」を特集した『jadda+ Issue 2』【1日目・東フ-01a】毎回3日目に配置されるから、今回1日目(平日)はどんな感じか勝手が分からず若干不安だったけど、幸いにもなかなかの結果を出すことができた。うれしい感想もいくつかいただいた。後日、購入された方の感想を観察してみたところ、おおむね意図通りにこちらのやりたかったことが伝わっているようだった。 意図というのは、"どういうとして捉えてほしいか"と言い換えることができる。この、いままでで一番か二番くらいに悩みながら作ったんだけど、多くの時間をの立ち位置を決める作業に費やした。 立ち位置チームのといっても、いろいろな切り

    C88のこと - MEMOGRAPHIX
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
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