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イベントと日記に関するtoyaのブックマーク (11)

  • Event:第4回「日記祭」開催&出店者募集のお知らせ

    毎年4月と12月に開催している、日記をたのしむイベント「日記祭」を2023年12月10日(日)に開催します。 今回で4回目となる「日記祭」。4月に引き続き、株式会社はてなさんにご協賛いただくこととなりました。 いま日記をつけていない方には「今日から日記をつけよう」と思っていただけるような一日に、もともと日記をつけている方には日記の魅力をより感じていただけるような機会になれば、幸いです。 *** <イベント概要> 開催日時:2023年12月10日(日)11:00-17:00 開催地:BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-15) 主催:日記屋 月日 協賛:株式会社はてな 協力:BONUS TRACK ※荒天の場合、内容の変更や中止となる可能性があります。最新情報は各種SNSでご確認ください。 ●「日記」即売会 即売会への出店を希望される方は、下記のお申し込みフォームからご応募く

    Event:第4回「日記祭」開催&出店者募集のお知らせ
  • 行ってよかった日記祭 - はせる

    4月9日昼下がり、日記祭に行ってきた。ブログを購読している方が出店しているなら行かなくちゃ、という動機である。普段あまり行かない東京の左側なので、せっかくなのでと息子を帯同した*1。 下北沢駅で降りて、BONUS TRACK*2へ向かう。到着して、地図を確認して、目当てのブースにズカズカと向かったけど、ブース前に人が立ってたりで話しかけるタイミングが掴めずに2周してしまったところで、息子から「休憩したい」と言われたためりんごケーキをべた。 休憩して小腹を満たし、改めてブースに向かう。以前ブログバトンを受けとってくれたぎゃんすさん(id:gansudayo)、感性と文章が楽しげで惹かれていた乳化さん(id:chilhasegawa)、趣味興味に重なる部分があって何を見聞きしているのか気になる途中さん(id:madatotyu)、と挨拶して購入して軽く会話して、と回った。 行ってよかった、会

    行ってよかった日記祭 - はせる
  • 4月9日(日)第3回日記祭 - まだ、途中

    9時起床。ラジ母聴きながら夫を起こさずに支度した。こういう朝はママタルトに限る。2011年のPerfumeをテーマに服を選んだ。特に意味はありません。少し肌寒いけどいい天気。 始まる前から人が沢山いた。スコスコと設営を終え、ぎゃんすさんやフラクタル山羊座ランドさん、日記島さんのブースに挨拶しているうちに日記祭が始まった。3度目にもなるけど、始まる前や始まってすぐはこんなに持ってきちゃったけど全然売れなかったらどうしよう...と不安に苛まれる。1人、また1人と買ってもらえるごとに、だ、大丈夫かも...!と少しずつ勇気を貯めさせてもらえた。当にありがとうございます。皆様のお陰です。 今回は、長く(?)やっていて良かったと思う瞬間が多かった。はてなスタッフの方が覚えてくれていて応援してくれたり、1回目から来てくれてた方がまた買いに来てくれたり、友人に勧められて来てくれた方、はてなブログを読んで

    4月9日(日)第3回日記祭 - まだ、途中
  • 2022-12-11(日) - 火口日記 | Tinderで日記を送る人

    入眠障害、途中覚醒のせいで今日もうまく眠れない。でも、ついに日記祭だ。マーライオンさんの曲を流しながら準備する。もともとわたしの日記を読んでいる人はどういう人なのかと思うだろうから、人に見られるのがプレッシャー。失敗せずにメイクできた。よかった。ゆっくり準備をしていたらもう出発の時間だったので、急いでキャリーケースを持って外に出る。重い。帰りも重かったらつらいと思って、無理矢理には詰めてこなかった。 会場について、自分の名をどう名乗ればよいかわからず、Tinderの人ですと挙動不審になりながら答える。でもあたたかい反応でよかった、安心した…。開始前、途中さんと寝生活さんと芝山さんのところに顔を出す。知り合いいるって心強い〜。新刊がそれぞれいい感じ。気合が入っている。ブースのとなりはミュージシャンのマーライオンさんで、ミュージシャンの隣ということを知ってからずっと恐縮していた。当日いざお会い

    2022-12-11(日) - 火口日記 | Tinderで日記を送る人
  • 第2回 日記祭に行ってきた - ただのモノローグ

    日記屋 月日さんが主催するイベント『日記祭』に行ってきた。会場は下北沢のBONUS TRACK。 その名の通り、「日記」を主体としたイベントだ。日記の即売会やトークショー、日記帳の販売など日記にまつわる様々な催しがあった。他にもコーヒーやビールの販売があったり、休憩スペースも充実していた。 このイベントにははてなブログも協賛として参加しており、そのブースでは数量限定で『はてなブログの日記』が無料配布されていた。 これはいろんな人のはてなブログ記事(2022年内の日記1日分)を集めてにするという企画なのだけど、その中に僕の日記も載せて頂くことになっていた。応募数が非常に多かった中で、選ばれた69人の日記が掲載されている。これに自分も入っているのはすごく嬉しいことだ。 日記祭に来てから最初にはてなブログのブースに入り、を受け取った。中を開くと当に自分の文章が載っていて感動した。一部分

    第2回 日記祭に行ってきた - ただのモノローグ
  • 今、日記文化はどうなっているか?下北沢BONUSTRACKでのイベント「日記祭」で日記の現在を考える(舘神龍彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    去る2022年12月11日、日記をたのしむイベント「日記祭」が開催されました。 主催は、日記専門書店の「日記屋 月日」。この書店も面白いので後述します。 第2回となる今回は、株式会社はてなの協賛や、MIDORI(株式会社デザインフィル)の協力という新しい力を得ながら、全体として日記の現在がわかるイベントになっていました。 会場は、世田谷区代田のBONUS TRACK。下北沢駅と世田谷代田駅のちょうど中間。小田急線の線路が地下化されたことに伴って生まれた土地を再開発した場所です。 こんにちは。デジアナリスト・手帳評論家の舘神龍彦(たてがみたつひこ)です。 この記事では、日記という文化が、今どうなっているのかを、「日記祭」の展示やシンポジウムの内容を通じてお伝えします。 日記が製して売られている! で、結論から言うと、今、日記という文化は確実に面白いです。 日記なんて、というとアレですが、こ

    今、日記文化はどうなっているか?下北沢BONUSTRACKでのイベント「日記祭」で日記の現在を考える(舘神龍彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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  • 12月11日(日) 第2回日記祭 - まだ、途中

    9時起床。あまり眠れず頭が重い。急いでシャワー、メイク、おろしたてのワンピースを身につけ、スーツケースに詰め、おにぎりをべた。今日は日記祭の日。 10時半ぴったりに自分の持ち場に着くも、両隣はまだ不在だった。息を整え、設営して、晴れて良かったなあと思う。あんなに不安だったのに、不思議と楽しみな気持ちしかなかった。 日記祭の間の記憶があんまりないというか、まだ記憶になる前の段階のようで、何がどうだったとかはあんまり思い出せない。必死すぎたと思う。はてなブログのをもらいに行くのも終盤まで忘れ、他の出店の方を見に行ったり、ご飯べたりする余裕が全然なかった。この余裕がなかったというのは時間的にというより、精神的に。を届けるということしか頭になかった。 はてなブログを読んでくれている方や、前回のを買って知ってくださった方、お友達にすすめられて、という方もいた。私が日記を書いてることが、

    12月11日(日) 第2回日記祭 - まだ、途中
  • 日記祭行ったよ日記 - アイスクリームと獅子

    はてなブログの日記を目当てに。 「書いてくれた方ですか?」 「書いた人ではないです」 「何で知ってくださったんですか?」 「はてなブロガーなので〜」 という会話をはてなのスタッフさんとした。 初めて自分のことを「はてなブロガー」と名乗り、少しだけこそばゆくなった。 はてなブログステッカーをもらえたのが予想外で、嬉しい。 なぜならはてなブログが大好きなので。 文フリだと、ブースの近くを歩いていれば皆無配を配ってくれるのだが、日記祭で出店している皆さんはとてもおとなしくて、お店とお店の間で人が訪れるのを待っていた。 その中で、机の上に石を並べてあった店があった。 最近博物館で石を見て「石っていいなあ」って思っていたのでひっかかって、勇気を出して話しかけてみた。 「石お好きなんですか?」 「はい。好きなんですか?」 「石結構好きですね」 「私も石結構好きで」 という初めての会話を初めて会った人

    日記祭行ったよ日記 - アイスクリームと獅子
  • 第2回「日記祭」に行ってきた - 迎春記

    10月中旬、私の中で日記書きたい熱が再燃した。 人生は一度きり。だから毎日がただのルーティン化して過ぎ去るなんてもったいない。そんな思いから始まり、はてなブログ上での日記を再開するに至った。毎日の出来事を文章化するというのは、一日の終わりにその日をラッピングしているような丁寧さがあって良い。きっと日々を丁寧に暮らすきっかけになるはず。ちょっと手間だけれど毎日30分くらい日記をつける時間を作ってみよう。だって人生は一度きり。 ......と気概はたいへん素晴らしいものだったのだが、約2か月が経ち、案の定お休み状態となっている。年末に向かってしわ寄せがいく仕事を、残業という名のパワープレイで片付ける平日の5日間。残った土日には忘年会等のイベントでカレンダーが埋まっていく。私のカレンダーがテトリスなら、きれいにラインが消えているところだ。ラッピングしている暇なんてなかった。まず睡眠時間をくれ。し

    第2回「日記祭」に行ってきた - 迎春記
  • 日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    日記には、楽しみ方がいろいろある! はてなブログは、日記の専門店「日記屋 月日」(東京・下北沢)が主催する「第2回 日記祭」(2022年12月11日(日)開催)に協賛します。「日記祭」の主催者であり「日記屋 月日」の店主でもある内沼晋太郎さんに、日記の楽しみ方や日記に対する考え方、そして日記祭に込める思いなどについてインタビューしました! 聞き手は週刊はてなブログ編集部の藤沢智子です。 日記の魅力は「書く」「読む」どちらにもある ──内沼さんは「日記」をテーマに日記屋 月日という店舗を作ったり、日記祭というイベントを開催したりと、日記に対して非常に多くの熱量を持っていると感じます。内沼さんの目を通した「日記の魅力」を教えてください。 内沼さん(以下、内沼) 大きく「書く」と「読む」の2つに分けられます。 「書く」ことについては、僕は手帳と日記の違いの話をよくします。手帳は予定を記すものです

    日記の「オンリーイベント」で面白さをもっと広めたい。日記屋 月日・内沼晋太郎さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    toya
    toya 2022/09/14
    「これは最初、植本さんが自費出版したリトルプレスでした。それを出版社の人が見つけたのがきっかけで、出版流通に乗り、広く読まれる本になったんです」
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