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イベントと鎌倉に関するtoyaのブックマーク (2)

  • 鎌倉で「蔵書票の世界展」 版画工房の会員が約100点創作

    鎌倉の古書・雑貨店「books moblo(ブックスモブロ)」(鎌倉市大町1)と廊下で結ばれた向かいにあるレンタルスペースの2カ所で10月25日、「リン版画工房」による作品展「蔵書票の世界展」が始まる。 工房の会員が自由に使える版画プレス機。同工房では、銅版画をはじめ詩画集、木口木版画、リトグラフ、紙版画、製、金属活字印刷など、未経験から学んで作品を制作できる 版画制作や出版、教室、出張講座などを行う同工房。城戸宏さん・優子さん夫が1990年から美術家・加納光於さんの専属工房として鎌倉市で創業し、1996年からはフリーとなり拠点を藤沢に移して活動を続けている。 版画教室の会員で毎年、自分の好きな詩とイメージした版画を1枚にレイアウトした「詩画展」を行ってきたが、今年は2001年以来2回目の「蔵書票」を展示する。 蔵書票とは、が貴重な財産だった時代に持ち主を明らかにするため自分の蔵書に

    鎌倉で「蔵書票の世界展」 版画工房の会員が約100点創作
  • 文学館でバレンタイン 14日まで ビブリア原画展も | 鎌倉 | タウンニュース

    鎌倉文学館(市内長谷)では、2月2日(土)から14日(木)まで、特別イベント「愛は言葉だ!文豪のハートに触れるバレンタイン」を開催する。また、同期間中、現在テレビドラマ放映中の小説「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズの、最新第4巻の表紙をはじめとしたイラスト原画10数点の展示も行われている。 特別展示として、夏目漱石や芥川龍之介などの文豪の愛にまつわる作品を展示。作家としての顔だけでなく、自身の恋愛に対する苦悩を垣間見られる。文学館特製のおみくじも設置され、12種類の文豪の愛の言葉が刻まれたカードを手に入れることができる。 期間中、カップルまたは夫婦で訪れると1人分入館料が無料になる割引も。同館の山田雅子さんは「新しい発見があるかもしれません。この機会にぜひいらして下さい」と話している。 午前9時から午後4時30分まで。入場料一般300円、小・中学生100円。 問【電話】0467・23・3

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