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ファッションと言葉に関するtoyaのブックマーク (3)

  • しかも「アウター」の使い方をまちがえるのか - 真顔日記

    前回の文章がたいへんだ。 ちなみに、ジャンパーおよびブルゾンを現代の人間として恥ずかしくない形で表現するならば、「アウター」らしいです。 この部分なんだが、「アウター」はおかしいと指摘された。「アウター」だと、ジャケットやカーディガンまで含まれてしまうという。「ファッション関連の言葉は地雷だらけだ」と言っている瞬間、またしても別の地雷を踏んでいたという事実。これは相当に恥ずかしい。しかも爆発したことに気づいていない。タフガイですね。 整理しておくと、「アウター」はトップスに羽織る衣類全般をさしている。ジャケットだろうが、カーディガンだろうが、「アウター」である。その意味ではジャンパーも「アウター」ではあるが、言葉の意味する範囲がずれているため不自然である。「ブルゾン」はべつに古くないので、「ジャンパー」は「ブルゾン」と言い換えればよいのではないか。 ということみたいですよ!(もう地雷を踏ん

    しかも「アウター」の使い方をまちがえるのか - 真顔日記
  • 夫とは2カ月に1回……「VERY」のセックスレス特集から見えた「女の地獄」

    「VERY」 10年9月号/光文社 汗が滝のように流れ落ちるこの頃ではありますが、月刊の女性誌にとっては既に9月号が発売されています。ファッションも初秋物が誌面を占め、一足先に秋を感じる作りとなっております。そういった流れにして、今月号の「VERY」はなぜか、「母さん、夏の終わりに豹になる!」という大特集をぶち込んできました。モードの秋、シックな秋に、間違ってえなりかずきが出てきそうな企画名。何を狙っているのだろうかと思っていたら、表紙の下にありましたよ。「仲良しなのにセックスレスがとまらない!」の文字が。もしや「VERY」も、「an・an」のようなだまし戦法をとるようになったのでしょうか。早速、今月号も端から端までチェックしたいと思います。 <トピック> ◎母さん、夏の終わりに豹になる! ◎「その後も活躍」の2学期行事服見つけた! ◎仲良しなのにセックスレスがとまらない! ■「母さん」

    夫とは2カ月に1回……「VERY」のセックスレス特集から見えた「女の地獄」
    toya
    toya 2016/04/26
    「私たちを秋へとつなぐ、柄があります 母さん、夏の終わりに豹になる!」
  • 「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」…『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「俺はもう既に物のヒョウなのかもしれない」「この色香…埼玉で一番ジローラモに近い男」「千の言葉より残酷な俺という説得力」「AKBとかよく知らないけど、たぶん全員抱いたぜ」……。大洋図書グループの雑誌『MEN’S KNUCLE(メンズナックル)』といえば近年、この強烈かつ挑発的なキャッチフレーズの数々がネット上を賑わせている。まとめサイトなどを通じて、一度は目にしたことがあるネットユーザーも多いのではないだろうか。 このコピーは同誌のストリートスナップ企画で登場するもので、編集部が方向性を示しつつ、読者のファッションやスタイルに適したコピーをライターが考えている(ちなみにスナップに参加した読者は、雑誌に載るまで自分にどんなコピーが付けられるのか分からない)。さらに8月には歴代の名コピーを集めたスマートフォンアプリ(有料)も発売された。 同誌の出版元である大洋図書グループは、1980年代から

    「俺はもう既に本物のヒョウなのかもしれない」…『メンズナックル』の挑発的なコピーが生まれた理由 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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