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事件と国際に関するtoyaのブックマーク (15)

  • 国際テロの「魔女」逮捕、20年目の真実 刑期満了で2022年に出所へ | 47NEWS

    Published 2020/11/16 18:00 (JST) Updated 2020/11/17 19:40 (JST) 激動の20世紀最後の年となる2000年11月8日、大阪府高槻市の路上で1人の女が逮捕された。空港での銃乱射やハイジャックなど、1970年代に数々の国際テロを起こして世界を震え上がらせた「日赤軍」のリーダーで、「魔女」とも呼ばれた重信房子(75)だった。逮捕から20年。執念で魔女を追い詰めた捜査員たちは今、何を思うのか。2022年に迫った刑期満了を前に、支援者らはどのような気持ちで出所を待つのか。(共同通信=杉山修一郎) ▽氏名不詳の女 「一体誰だ」。2000年夏、大阪市西成区の住宅街。日赤軍関係者のアジトとみられるマンション一室を監視していた捜査員の目が、1人の中年の女にくぎ付けになった。大阪府警は国内にいる関係者の顔と名前を全て把握していたが、該当者はいない

    国際テロの「魔女」逮捕、20年目の真実 刑期満了で2022年に出所へ | 47NEWS
  • 「助けが必要?」 客室乗務員、人身売買される少女を救出 - BBCニュース

    米アラスカ航空の客室乗務員シリア・フェドリックさんは、服装の乱れた少女が、身なりの整った年長男性の隣に座っているのを見て、心配になった。

    「助けが必要?」 客室乗務員、人身売買される少女を救出 - BBCニュース
  • ブラジルの刑務所でまた暴動、31人死亡 報復の可能性:朝日新聞デジタル

    ブラジル北部ロライマ州の刑務所で6日、受刑者間の争いをきっかけとした暴動が起き、31人が死亡した。同国では1日にも北部アマゾナス州マナウスの刑務所で暴動が起き、56人が死亡し、100人以上が脱走したばかり。今回は脱走者はいなかったという。 地元メディアなどによると、死亡したのは麻薬組織のメンバーらで、多くの遺体が内臓をえぐり出されたり、燃やされたりしていた。マナウスの刑務所の暴動は麻薬組織間の対立抗争だったことから、今回の事件はその報復の可能性があると見られている。暴動は軍警察によって制圧された。 ブラジルの刑務所では昨年、暴動などで372人が死亡したが、今年はすでに93人が死亡。今回の事件が起きた刑務所では、定員750人に対し、1475人が収容されていた。同国では刑務所の過剰収容問題が深刻化。テメル大統領は5カ所の刑務所新設を公約しているが、刑務所の不足解消には程遠い状況だ。(田村剛)

    ブラジルの刑務所でまた暴動、31人死亡 報復の可能性:朝日新聞デジタル
  • 「援助したのになぜ狙われるのか」ではなく、「援助したからこそ狙われた」という発想転換を

    バングラデシュのテロ事件を受けて、被害者の1人が「日人だから撃たないで」と言ったことが返って悪い結果をもたらしたのではないかとか、「日が援助をたくさんしてきた国で、なぜ日人が犠牲になったのか?」とか、事件と日を結び付けたがる人がいるが、私はその行為に何の価値も見出せない。 事件は非イスラム教徒を狙った無差別テロの可能性が高く、ターゲットとなったレストランに不幸にも「たまたま」日人がいただけである。日人がいたから大きなニュースになっただけで、外国人が集まる所が無差別に狙われたテロ行為は他にもたくさんある。それらの事件と重ね合わせ、相対的に事件を分析することが再発防止策につながるのではないか。 例えば、2013年9月にケニアのナイロビで起きた無差別テロ事件。ウェストゲートという多くの外国人が利用する高級モールで67人が無差別に殺された。犠牲者の国籍数は13カ国に上り、イギリス、ペル

    「援助したのになぜ狙われるのか」ではなく、「援助したからこそ狙われた」という発想転換を
  • テロ当日から一週間パリを旅行して感じた違和感 - 珈琲をゴクゴク呑むように

    11/15 朝、眠たい眼をこすりながら羽田国際空港に向かう僕の目に「パリでテロ。100人以上が死傷」というニュースが飛び込んできた。 その日は別に狙ったわけでも何でもなく、僕の人生初のフランス旅行であった。ニュースでみたパリはどこから見ても危険地帯そのものであり、当然というか「こんな危ない所に今から行くのか」という感想を抱いた。 正直この時点で、ひょっとして飛行機飛ばないんじゃないかと思っていたのだけど、幸いというか飛行機は普通に飛んだし普通に空港についた。到着後も電車やバスといった公共交通機関は一部を除いて普通に運行していた。 観光地はエッフェル塔や凱旋門は閉鎖していたけど、ルーブル美術館は普通営業していたし他も何一つ変わらず普通だった。総じてパリの市民は普通に生活していた。 メチャクチャな状態を予想していたのに、普通に観光できた。 そう。普通だったのである。拍子抜けするほどに。 初めて

    テロ当日から一週間パリを旅行して感じた違和感 - 珈琲をゴクゴク呑むように
  • ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷 - BBCニュース

    レバノン当局によると、首都ベイルート南部の住宅街で12日夕方に自爆攻撃が相次ぎ、少なくとも37人が死亡、181人が負傷した。内戦が25年前に終結して以来、レバノン国内で最悪の爆弾攻撃という。 爆破犯2人は現地時間午後6時ごろ、イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が拠点とするブルジ・アルバラジネの混雑する往来で、近距離で相次いで自爆。スンニ派過激派勢力「イスラム国」(IS)が犯行声明を出したが、確認はされていない。

    ベイルートで連続自爆攻撃、200人以上死傷 - BBCニュース
  • バンコク爆発に「10人以上関与」、国内組織が計画か 警察

    タイ・バンコクで20人が死亡した爆発現場で犠牲者を追悼する人々(2015年8月20日撮影)。(c)AFP/Christophe ARCHAMBAULT 【8月20日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)で20人が死亡した爆発事件について、タイ国家警察のソムヨット長官は20日、1か月かけて計画され少なくとも10人以上が関与しているとの見方を示した。 ソムヨット長官は記者団に対し、「爆発はチームによって実行された」と発言。実行までには1か月がかかったとして「ネットワークはタイ国内の人々につながるもので、10人以上が関与したとみている」と述べた。 これに先立ち、タイ軍事政権の報道官を務めるウィンチャイ・スワーリー(Winthai Suvaree)大佐は、「主な容疑者は外国人だが国際テロ組織の犯行である可能性は低い」「中国人が直接標的とされたわけではない」と語っていた。(c)AFP

    バンコク爆発に「10人以上関与」、国内組織が計画か 警察
  • (技術的理由により非公開)サウジ:仏像問題で法律専門班立ち上げ、浅草寺執事長を訪問

    ■サウジ、「仏像破壊」問題に対応するために法律専門班を立ち上げ、破壊行為を非難 【東京:紙】 在日サウジアラビア大使館は、日の首都東京の寺院にあった仏像数体を破壊したサウジアラビア人の起訴問題に対応するための法律専門班を立ち上げた。 同大使館は、昨日(16日)サウジアラビア通信社に送付した声明の中で、日の管轄当局とともに件の対応にあたっていくと強調し、この事件について現在行われている調査の枠組みの中で、法律専門班が事件の詳細情報の収集やその確認に取り組んでいくとした。 同大使館によれば、臨時代理大使と文化担当職員が当該寺院(浅草寺)の守山雄順執事長を訪問し、礼拝所の破壊を許すことのないイスラームの寛容な原則や規則に反するこの行為に対し大使館としての強い非難を表明した。また大使館は、守山執事長の示したサウジアラビア王国に対する好意的な感情や、この事件が犯人の情緒不安定から来た個人的犯

  • 集団レイプに抵抗した女性射殺、インド

    インドの首都ニューデリー(New Delhi)で、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で起きた少女2人の集団レイプ殺害事件に抗議する女性団体のメンバーら(2014年5月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAVEENDRAN 【6月5日 AFP】インド北東部メガラヤ(Meghalaya)州の村で3日夜、反政府武装集団が集団レイプに抵抗した女性を射殺する事件が起きた。地元警察当局が4日発表した。 警察によると、被害者は4児の母親(35)で、自宅で家族と一緒にいたところを襲われた。民家に押し入った反政府組織「ガロ民族解放軍(Garo National Liberation Army)」の武装集団は、まず夫と子どもたちを別室に閉じ込め、それから女性を暴行しようとしたという。女性は抵抗し、射殺された。 ガロ民族解放軍は、メガラヤ州の一部を「ガロランド(Garoland)」として

    集団レイプに抵抗した女性射殺、インド
  • 内閣府職員が変死、ゴムボートで漂流 韓国で消息絶つ:朝日新聞デジタル

    北九州市若松区沖の響灘で、漂流していたゴムボートに乗っていたとみられる内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたことが31日、第7管区海上保安部(同市)への取材でわかった。内閣府などによると、男性は1月に国際会議に出席するため韓国・ソウルに向かった後、消息を絶っていた。7管は事件の可能性も視野に調べている。 7管によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」と118番通報があり、巡視艇が約30分後にボートの中で倒れている人影を確認。ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、20日朝に防波堤直下の海中で男性の遺体が見つかった。死因は「調査中」としている。 7管は職員を発見した当時、男性が黒色のジャンパーと黒のズボン姿だったとしていた。31日の取材では詳細を明らかにしなかった。

  • 全裸で泳ぐ女に釘付け、その隙に自宅に泥棒 米

    (CNN) 米テネシー州で、女が近所に住む男性の自宅のプールで全裸で泳いでこの男性の目を釘付けにし、その隙に夫が泥棒に入って貴重品などを盗み出す事件があった。 CNN系列局WKRNによると、事件は同州クロスビルで6月27日に起きた。被害者のスティーブン・アマラルさんはプールで泳ぐ女の姿に20分ほど見入っていたといい、その間に自宅から宝石類や銃などが盗まれた。 泳いでいたのは近所に住む女で、この日夫婦でアマラルさんの家にやって来て、プールで泳がせてほしいと頼んだ。女は自分の夫にたばこを取りに行かせた後、全裸で泳いでも構わないかとアマラルさんに尋ね、アマラルさんが許可したという。 アマラルさんはプールから出た女にタオルを貸し、一緒に教会に行かないかと誘ったが、時間がないからと断られたと話している。 容疑者2人の身元は判明したものの、まだ逮捕されるには至っていない。被害総額は約2000ドルで、盗

    全裸で泳ぐ女に釘付け、その隙に自宅に泥棒 米
    toya
    toya 2013/07/11
    ???(´・_・`)???「アマラルさんはプールから出た女にタオルを貸し、一緒に教会に行かないかと誘ったが」
  • アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン

    アルジェリア東部で起きたアルカイダ系イスラム武装組織によるガス関連施設に対する襲撃および人質事件は、アルジェリア軍による突入作戦が実施され、20日現在で人質23人、犯行グループのメンバー30人が死亡したと伝えられた。いまだに現地の情報は錯綜しており、事件に巻き込まれ、行方の分からなくなった日人の安否確認ができずにいる。 今回のテロ事件は、直接事件に巻き込まれたプラント大手・日揮だけでなく、治安の不安定なアフリカや中東諸国に進出している多くの日企業にも大きな衝撃を与えている。 この事件の背景、そして今も危険と隣り合わせで事業を展開する日企業の安全対策について英国の危機管理セキュリティ会社G4S社(旧ArmorGroup)の日法人G4SJapanの元取締役で、国際政治アナリストの菅原出氏に話を聞いた。 (聞き手は瀬川明秀=日経ビジネス) 今回のアルジェリアのテロ事件は、「イスラム武装組

    アルジェリア、なぜ人質救出ではなく軍事作戦に踏み切ったのか:日経ビジネスオンライン
  • 山本美香さん、シリア政府軍が意図的に銃撃か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=貞広貴志】シリア北部アレッポで20日、ジャーナリスト山美香さんが取材中に死亡した事件で、山さんの取材を支援していた反体制派組織幹部は30日、銃撃に加わった政府軍兵士を反体制派が拘束したことを明らかにした。 兵士は「記者を狙っていた」と証言したという。 読売新聞の電話取材に応じたアレッポの反体制組織「アーシファ・シマール旅団」幹部によると、別の武装組織「タウヒード旅団」が山さんらの銃撃に加わった政府軍兵士を拘束、聴取したところ、「一般市民より記者を標的にしろ」と上官に指令されていたと述べたという。証言が事実とすれば、シリア政府軍は「戦時における文民保護」を定めたジュネーブ条約に違反し、意図的にジャーナリストを殺したことになる。

  • asahi.com(朝日新聞社):拉致工作機関、金総書記が直接指揮 日本政府調査で判明 - 政治

    北朝鮮による日人拉致事件を計画・実行した朝鮮労働党対外情報調査部(現35号室)が、金正日・朝鮮労働党書記(現在は総書記)から直接指揮を受ける形で活動していたことが、日政府の関係当局の調べで明らかになった。金総書記からの指示を受ける際には「伝達式」が行われていた。日政府内では、金総書記が日人拉致を指示したか、少なくとも知りうる立場にあったとの見方が強まっている。  金総書記は02年9月の日朝首脳会談で、当時の小泉純一郎首相に「特殊機関の一部が妄動主義、英雄主義に走ってこういうことを行ってきたと考えている」と述べて謝罪。責任者をすでに処罰したとも説明した。自身の関与を否定するこうした主張の根拠が揺らげば、拉致、核、ミサイル問題を包括的に解決して日朝国交正常化を目指す方針を掲げる鳩山内閣の取り組みは困難なものになりかねない。  政府関係当局の調べでは、日人が拉致された70年代から80年

  • 「天洋食品」回収ギョーザ、中国で中毒…現地混入が濃厚に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国製冷凍ギョーザ(餃子)中毒事件で、製造元の中国河北省石家荘の「天洋品」が事件後に中国国内で回収したギョーザが流通し、このギョーザをべた中国人が有機リン系殺虫剤メタミドホスによる中毒症状を起こして、重大な健康被害が出ていたことがわかった。 関係筋が5日明らかにした。これまで日中双方の警察当局がそれぞれ自国内でのメタミドホスの混入を否定してきたが、中国国内で同様の事件が発生したことにより、中国での混入の可能性が強まった。 日政府は今後、中国公安省に事実確認を要請するとみられ、日中両国の捜査協力がようやく格化する可能性が出てきた。 関係筋によると、中国側は7月初め、北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の直前に、外交ルートを通じて、日側にこの新事実を通告、中国での混入の可能性を示唆したという。 事件が起きたのは6月中旬。天洋品が回収した冷凍ギョーザの一部をべた中国人が中毒を起こ

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