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写真と北海道に関するtoyaのブックマーク (16)

  • あたし、めりーさん。今、帯広にいるわ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。

    うつくしいものには会いに行かなければならない。 転職という人生において比較的大きな決断をした夜、僕はホテルを探してさまよっていた。休暇中に浄化されなくてはならない。そのためにうつくしいものが必要だ。 単純なロジックである(正気かどうかは置いといて)。 瀬戸内のリトリート青凪にするか、またNIPPONIAにお世話になるか、それとも東京ステーションホテルで贅沢するか……と思いながら徘徊していた時に見つけたのが、MEMU EARTH HOTEL。 なんだ、この緑の中の白いおうちは! というわけで泊まることにした。(どういうわけだ あ、いつもの忘れてましたね。もう帰ってきちゃったんだけどね!! memu.earthhotel.jp 十勝平野の広尾郡芽武という場所にあるMEMU EARTH HOTEL。白いおうちはアイヌのチセをモチーフにした隈研吾建築であり、その他にも実験住宅がいくつか建っている。

    あたし、めりーさん。今、帯広にいるわ - あたし、めりーさん。今、あなたが心の中にいるわ。
    toya
    toya 2020/10/14
    まじか私も今度帯広だ(ばんえい競馬メインだけど)
  • 北海道の旅。|幡野広志

    浅生鴨さんと田中泰延さんと永田泰大さんと古賀史健さんが帯広でをうる旅をするというのを出発する一週間前に知った。おもしろそうなのでちょっと予定を調整してカメラを片手にぼくも遊びにいった。 つい最近あたらしいカメラを買った。 ライカのQ2というカメラだ、いまのカメラは性能はほぼ横並びなので、何を使ってもおなじ写真を撮れる。だからこそ性能に左右されずに使いたいカメラを選べる時代になった。 カメラというのは車の運転と同じで、運転方法を学べばどんな車でも運転できる。あとは自分の好きな車やライフスタイルにあった車を選べばいいのだ。カメラの選び方は車の選び方にとてもよく似ている。 そして車を買ったら運転してどこかに旅に行きたくなるように、カメラを買うと写真を撮りにどこかに旅に行きたくなるのだ。 北海道に向かった日は台風15号が関東に直撃した日の朝だった。 JRはほぼ全線で運休か遅延や減線。八王子から東

    北海道の旅。|幡野広志
  • honeymoon -

    SONY NEX-5R, Zeiss Sonnar T* E 24 mm F1.8 ZA (SEL24F18Z) SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY NEX-5R, Zeiss Sonnar T* E 24 mm F1.8 ZA (SEL24F18Z) SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY DSC-RX1, Zeiss Sonnar T* 2/35 SONY NEX-5R, Zeiss Sonnar T* E 24 mm F1.8

    honeymoon -
  • 女満別〜羅臼:2泊3の取材旅行で食べた道東の味覚 - I AM A DOG

    昨日公開されたYorimichi AIRDOのシャチ記事を読んで頂いた皆さま、ありがとうございます。北海道や羅臼の魅力が少しでも伝わったなら幸いです。 さて、この記事を書くたmの取材旅行ではシャチを見るために、そして写真を撮るために、予備の乗船予定を含めた2泊3日のスケジュールを組みました。気まぐれな自然が相手といういうこともあり、保険の取材も並行して行っていたのですが、1人旅なこともあってどこからどこまでが取材時間なのかについてはやや曖昧だったかも…? そんな記事では使わなかった写真、プライベート時間の写真については、このブログで使うことを認めて貰っていたので、Yorimichi AIRDOの記事も公開されたことですし、ここらしい(?)切り口で出していけたらと思います。 もし、まだYorimichi AIRDOを見てない方がいましたら、ぜひ先にご一読ください(笑) 女満別・羅臼・網走で

    女満別〜羅臼:2泊3の取材旅行で食べた道東の味覚 - I AM A DOG
    toya
    toya 2017/06/30
    ひどい飯テロをくらった……
  • 野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    突然ですがこの迫力満点の骨格標、なんの動物のものかお分かりになりますか? 実はこれ「シャチ」の骨格なのです。イルカやクジラの仲間で、高い知能を持つことで知られるほ乳類「シャチ」。英名は「Killer Whale」で、海の物連鎖の頂点に立つことから「海のギャング」なんて呼ばれることもしばしばな一方、愛らしい白と黒の模様と芸達者さで水族館の人気者だったりするあの「シャチ」です。 (C)知床ネイチャークルーズ そんなシャチたちが自然の海を泳ぐ姿を、日の近海で見ることができると聞きつけ、北海道の知床半島を訪れました。 ご挨拶が遅くなりました。ブロガーで編集者のOKPと申します。 普段は関東近郊で登山や釣りを楽しんだり、その様子を写真に撮ってブログに載せているのですが、「知床半島の羅臼(らうす)に行けば野生のシャチが見られますよ!」と友人の動物写真家から情報をもらい、はるばる北海道・羅臼町まで

    野生のシャチに会うため、知床半島・羅臼へ行ってきた(寄稿:OKP) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    toya
    toya 2017/06/30
    バイクで行ければいいなー
  • 北海道 羅臼に野生のシャチを見に行く記事をYorimichi AIRDOに寄稿しました - I AM A DOG

    「Yorimichi AIRDO」に寄稿した記事が日公開になりました。 Yorimichi AIRDOは「北海道の翼」こと航空会社のAIRDOさんが運営するオウンドメディア。これまでもホッテントリ経由などで読んでいたメディアですし(最近では柿次郎さんの旭山動物園の記事がめっちゃバズってましたね)、顔出ししないブロガーの私にオファーがあったのは少々驚きましたが、「北海道×自然のテーマで何か…」というお話、これは引き受けない訳にはいきません!? …といっても、北海道はこれまで観光で数度訪れた程度(初夏の富良野/美瑛、冬の小樽/余市、そして網走/ウトロ)の経験しかない私。どうしたものか?と北海道の自然に詳しい友人の動物写真家、二神慎之介氏に相談したところ「羅臼のシャチはどうですか?」とサジェストを貰うことができ、そこからトントン拍子で今回の企画がまとまりました。 二神君からは羅臼行きに際して、

    北海道 羅臼に野生のシャチを見に行く記事をYorimichi AIRDOに寄稿しました - I AM A DOG
  • JALの「どこかにマイル」で女満別へ!冬のオホーツク海へ流氷を見に行く

    沖縄旅行から帰ってきて南国気分が抜けきらないうちに、今度は一転進路を北にとり、北海道へ出かけてきました。我ながらバカなことをやるもんだと思っていますが、反省はしていません。中二日をおいて沖縄から一気に北海道の道東へ。距離にすると約3,000km、緯度は約18°、経度は16°ほど一気に移動し、気温差はだいたい25℃くらいです。景色も全く違っていて、日は広いなぁ、ということを改めて実感しました。 さて、北海道と言ってもずいぶん広いわけですが、毎年スキーをしに通っているニセコではなく、今回の目的地は道東の網走、知床、オホーツク海です。となれば目当てはもちろん流氷です。そろそろ流氷の季節は終わりにさしかかっており、見ることができるかどうか微妙な状況でしたが、何とか天候と幸運にも恵まれて、素晴らしい流氷を見物をすることが出来ました。 初めて訪れた道東とオホーツク海、そして流氷の素晴らしい景色に感動

    JALの「どこかにマイル」で女満別へ!冬のオホーツク海へ流氷を見に行く
  • 札幌駅周辺フォトウォーク。キリンコーヒー試飲会とか時計台とか。 - いつもマイナーチェンジ!

    日は、ただのスナップ集です。 といいながら、多少は目的があったりします。 キリンから、何やら気合が入ったコーヒーが発売されるらしいです。 その無料試飲イベントが札幌中心部であるというので、様子見がてら札幌駅周辺をふらついてみました。 10月4日 缶コーヒーの常識が変わる(らしい) youtu.be 特設サイトまである気合の入りっぷり。 ここまで大々的に宣伝されると、ちょっと気になるじゃないですか。 やってきました北3条広場「赤プラ」。 開始直後くらいに着いたのですが、もうこの人だかり。 常識が変わる、なんて自信満々ですよね。 商品説明などもされてました。 自販機から出てくるシステム。 もちろんお金はいりません。無料試飲会ですので。 かなり大盛況です。 みなさん、各々感想を言ってました。 ツイッターで呟くと抽選でQUOカードが貰えるとあって、スマホで写真を撮ってる人もたくさん見かけました。

    札幌駅周辺フォトウォーク。キリンコーヒー試飲会とか時計台とか。 - いつもマイナーチェンジ!
  • 北海道650キロのドライブ旅~積丹・小樽編~ - Sakak's Gadget Blog

    北海道650キロのドライブ旅(4泊5日)に行って来ました。 ここ数年の北海道旅行の目的地は、道央付近にかたまっていました。次は道東か道南か、ということになると思いますが、今回は函館に行きたい気持ちが高まったので、道央から道南へのドライブ旅にしました。函館を訪れるのは16、7年ぶり。 2006年10月小樽・富良野 2011年5月札幌・小樽・積丹 2014年6月トマム・帯広 今年は北海道が台風の当たり年になっているようでいろいろ気をもみましたが、結果的に旅行の行程に影響はなく、傘を使う必要があったのも半日程度ですみました。 旅の地図 中部国際空港から新千歳空港へ 名古屋は晴れ、千歳は小雨という感じでした。 ただし、北海道の天気予報を見ると、小樽・積丹は晴れているもよう。翌日が雨予報だったこともあり、予定を急きょ変更して、1日目に積丹へ行くことにしました。 何が何でも積丹ブルーが見たいんです!

    北海道650キロのドライブ旅~積丹・小樽編~ - Sakak's Gadget Blog
  • 初夏のサロベツに行ったときに撮った写真を貼っていくよ - ロプログはてな支部

    7月の上旬に利尻島と礼文島に行ってきたのですが、島へ向かうフェリーの出る稚内へと向かう途中、サロベツにも寄ってきたので、そのときに撮った写真を貼っていきたいと思います。 苫前グリーンヒルウィンドパーク 留萌から日海沿いの国道232号線をどんどん北上していくと、右手の丘の上に風力発電の風車が立ち並ぶ苫前グリーンヒルウィンドパークが見えてくる。 オトンルイ風力発電所 さらに海沿いの道を北上し、天塩の街を過ぎて天塩川を渡ったあたりから見えてくる、幌延のオトンルイ風力発電所。 28基の巨大な風車が約3kmにも渡って直線に並ぶという、他では見られないような奇観。 うーん、天気悪くなってきちゃって残念。 下サロベツ原野自然探勝路 幌延ビジターセンターから続く下サロベツ原野自然探勝路。 湿原に整備された木道を散策することができる。 7月だというのに気温12度くらいしかなくて寒い・・・ もさもさと生い繁

    初夏のサロベツに行ったときに撮った写真を貼っていくよ - ロプログはてな支部
  • 愛車とのお別れドライブで美瑛に行ってきた - ロプログはてな支部

    先日、15年乗り続けた愛車を車検に出そうとした。ところが点検して貰ったところ、リアのサスペンションはボッキリ折れてるわ、ブレーキに異常をきたしているわ、車体下部の腐が進んでいるわと、それらの修繕を行い車検を通すだけでも30万近くかかり、さらにはいつ多額の修理費用がかかるような故障が起こるとも限らないという、このまま乗り続けるにはかなり厳しい状況であることがわかった。 そこで急遽新車を購入することに決定。新しい車が納車されるのはまだ先なんだけど、長年連れ添った愛車とは車検の切れる今月でお別れということになってしまった。 車検が切れる2日前の金曜日。最後のお別れドライブに行くことにした。 天気予報は曇だったけど、翌日の予報でも曇だし野球のデーゲームを見なきゃならない、ってことで、この日に出かけることに。 行き先は、私の住んでる旭川から約30分ほどの距離にある「丘のまち」美瑛。 この車を買って

    愛車とのお別れドライブで美瑛に行ってきた - ロプログはてな支部
  • 哲学の木が無くなりました! - Kent Shiraishi Photo Blog

    哲学の木が無くなりました! 『哲学の木』 北海道美瑛町 The tree is named as "Philosophy's tree", it was very popular. 残念な事を皆様にお伝えしなければいけません。 長年、それこそ僕が20代の時からずっと好きだった「哲学の木」、この木を撮影したくて美瑛町に何度も通ったその愛すべき木が、とうとう伐採されました。 ちょうど今、世界の観光客に向けて「撮影マナー」に関する啓蒙活動を始めたばかりでしたので、言葉が出ないほど残念で悲しいです。 もちろん、切り倒した農家さんは断腸の思いだった事でしょう。すでにこれまで何年も前から、何度も困惑されている事を発信されていました。 『たかが一の木、されど一の木!』 僕も個人的に危機感を感じてこのブログで発信してきました。 『美瑛町の「哲学の木」が切り倒される?』 『CAPA 5月号で写真家のマナ

    哲学の木が無くなりました! - Kent Shiraishi Photo Blog
  • さようなら哲学の木 | Pieces of time

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    toya
    toya 2016/02/25
    「近年はその我慢の限界を超えていました。そこで彼らは昨年から撮影禁止という決断をしたのです。それでも畑への侵入は後を絶たない。彼らにとって、木は農作業の邪魔な存在となってしまったのです」
  • http://kushiro-genjin.com/road-to-jusco-87

    http://kushiro-genjin.com/road-to-jusco-87
    toya
    toya 2013/08/21
    すごい
  • 北海道・道東に住んで3年の俺が撮りためた写真を解放する : バイクと!

    英国「ガソリン車すべて禁止。ハイブリッドも」 ガソリンエンジン車のほうが良かった←老害は黙ってろ こうなるまであと15年

    北海道・道東に住んで3年の俺が撮りためた写真を解放する : バイクと!
  • ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと

    べ物がおいしい」。北海道を観光される方にとって、魅力的な要素のひとつだと思います。「北海道料理料理じゃない、材料だ」なんて揶揄されたりもするのですが、僕は思います、「材料で勝負できるのだからそれで良いじゃないか」と。 北海道べ物で有名どころと言えば、魚介類の他にラーメンやジンギスカン、スープカレーなどが挙げられますよね。今日はそれらメジャーな名物からちょっと離れて、道内あちこちでべられる名物、俗に「B級グルメ」と呼ばれるものを含めて、さらっとご紹介します。 最近は「ステマ」と呼ばれるものが流行っているそうなので、その潮流に乗ってべログへのリンクを貼ってみました。 『肉』編 ザンタレ(釧路) ザンギに酸っぱい系のタレがかかった、釧路地方独特のべ物です。 北海道で「鶏のから揚げ」のことを「ザンギ」と呼ぶのはもはや常識と言ってもよい知識でしょう。ザンギとから揚げの差については、

    ステマじゃないよ!北海道は名物以外もおいしいです(^o^) - 紺色のひと
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