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将棋と考え方に関するtoyaのブックマーク (2)

  • ■ - RyoAnna

    私は藤井聡太くんの大ファンだ。 以前も書いたが、藤井聡太くんの対局はすべてチェックしているし、棋譜の解説動画も見ている。最近は月額500円の「将棋連盟Live」アプリをiPhoneに入れて、一手一手の意図まで考えている。 藤井聡太くんの指し回しは鮮やかだ。ときには大駒を捨てて最短の勝ちを目指し、ときには守りの手を攻めに繋げて勝つ。もちろん、どの棋士も意味がある一手を指すのだが、藤井聡太くんの場合はその意味がとりわけ深い。 藤井聡太くんは中盤に時間をたっぷり使う。終盤は時間が無くなってしまうが、それでも正確に寄せて勝つ。残り数秒を残しながら何手も何手も指すので、見ているほうはハラハラするが、最後まで妥協しないからそうなるのだろう。 先月、藤井聡太くんは棋聖のタイトルを獲得した。近いうちに王位のタイトルも獲得し、二冠になるだろう。私が生きている間は、常に何かのタイトルを保持しているはずなので、

    ■ - RyoAnna
  • ゲームへの適性:ポーカーや麻雀と、将棋や囲碁 - 木原直哉オフィシャルブログ

    一般的に、人間には様々な向き不向きがあります。 自分が幼少期からどんな英才教育を受けていて、そこに自分自身が夢中になれるくらいの興味があったとしても、絶対に100メートルのオリンピックメダリストには慣れなかったのは間違いないでしょう。 逆に、ウサイン・ボルトがどんなにポーカーに興味を持って真剣にやったとしても、自分はおそらくトータルで彼に負け越すことはないとも思います。100メートルを引退してサッカープロを目指して、早くもプロの試合に出てるので、彼はスポーツ全般に対して大きな適性があるのでしょうが。 自分に関していえば、平均的な人類より、ゲーム全体への適性はかなりある方だったと言えると思います。 ところで、ゲームへの適性と言っても、ゲーム内でも色々な種類の適性があります。 将棋への適性、囲碁への適性、チェス、麻雀、バックギャモン、ポーカー・・・ 自分はポーカーのプロで、ポーカーへの適性につ

    ゲームへの適性:ポーカーや麻雀と、将棋や囲碁 - 木原直哉オフィシャルブログ
    toya
    toya 2018/11/08
    ポーカーに全く向いてない
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