先達エンジニアに学ぶ 思考の現在地 Online Conference https://findy.connpass.com/event/313119/
三流エンジニアの逆転劇! 周りの一流から学び、大きな成果を出す秘訣とは? 現在、Microsoft Azureのサーバレスプラットフォーム「Azure Functions」の開発チームに所属し、現役プログラマーとして活躍する牛尾氏。そんな牛尾氏は、自身の原点を「プログラマーに憧れたコンピュータ好き少年」と説明し、その後社会人として得た経験から、自分はコンサルティングのような「他の人にやってもらう仕事」には才能を感じるものの、プログラミングなど「自分でやる仕事」に関しては三流と自己分析する。 「一流のプログラマーには憧れますが、正直言って僕は三流。では、その三流がどうやって外資系に就職できたのか、今でもまだクビにならずにいられるか。それは自分の能力とそれ以外の部分で、工夫をしたところがあるからです」(牛尾氏) 牛尾氏の工夫とは、一言で言うと「観察」だ。自分の周りにいる一流のプログラマーが、ど
ソフトウェアテスト #2 Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事です。 qiita.com はじめに 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。うち15年くらいはプログラマー、現在はテスターとして日々奮闘中です。 私は開発現場で感じるちょっとした『違和感』を大切にしています。風邪のひきはじめに「なんとなくだるい」「鼻がツンとする」「喉が痛い」「寒気がする」というような違和感を感じた時、症状がひどくならないよう行動を変えるのではないでしょうか。それと同じようにソフトウェア開発の現場で感じる違和感も『注目すべきシグナル』と捉え、活動のきっかけにしています。 この記事では 何を見て違和感をつかまえているのか 違和感をつかまえやすくする工夫 違和感をつかまえたあとのこと 違和感をつかまえるために知っておくと良いこと について記載
背中をPUSH! これは エンジニアの登壇を応援する会 Advent Calendar 2018 の1日目のエントリーです! 僕は エンジニアの登壇を応援する会 という勉強会・イベントの主催をしています。主催といっても、情熱的にコアスタッフをやっている、ということなのですが、それこそが主催であるということだと思うので、主催してます!っていつも言ってます。 実はちゃんとイベントや勉強会、カンファレンスの 主催をやる ということは今までなくて。 そんな僕がどう関わり、何をみて、何を考え、どんな行動をしていくのか。それを綴ってみようと思います。 ちなみに12月27日に エンジニアの登壇を応援する忘年LT大会 というイベントを開催します。 登壇を応援する今年最後のイベント。どんな風に応援されるのか、LTの敷居など、イベント会場で体験していただけたらなー、と思っています。ご都合の合う方はぜひ! 関わ
私は人が成長するときは 行動した時(そしてその最中) 結果を振り返った時(失敗、成功を問わず) の2つだと考えいる。 その2つを得るには問題にチャレンジすることが非常に重要。 このことについては過去にもブログにしている。 soudai1025.blogspot.jp これはつまり、自分自身にも言えること。 成長するためには、成長し続けるには問題を解決し続けるしかない。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2017年10月14日 解決できない問題にぶつかることを恐れて、問題に挑まなく鳴った時、人の成長は止まるんだよねきっと。— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2017年10月14日 なので逆説的に言えばこうなるなと。 そう考えた時、自分自身に課題を設定する場合、問題を選択する場合にどうしても解決済みの話や解決できる見込みの高い問題を手に取っていないだろうか?
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