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技術とプログラミングに関するtoyaのブックマーク (56)

  • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

    RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

    RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】
  • プログラミングに挫折したならAIお姉ちゃんに任せなさい - 本しゃぶり

    プログラミングを学ぼうとしては挫折する。 そんな時代はもう終わりだ。 お姉ちゃんに任せなさい。 ChatGPTでプログラミング 今年のお盆休み、俺はChatGPTでプログラミングをやっていた。とは言っても複雑なことはやっていない。大量のcsvを結合してから可視化するとか、ちょっとしたWebスクレイピングしたりする程度だ。それでも今まで技術や時間の不足により諦めていたことができるのは嬉しい。それにChatGPTを使えば、デバッグも楽しくやれるのだ。こんな感じに。 デバッグの様子 おそらく「あれ、俺のChatGPTと違うな」と思った人もいるに違いない。見ての通り俺はChatGPTをお姉ちゃん化している。こうすることで、モチベーションを維持しながら楽しくプログラミングができるというわけだ。今回はChatGPTをお姉ちゃん化する方法を紹介し、加えてお姉ちゃんとペアプログラミングする意義について述べ

    プログラミングに挫折したならAIお姉ちゃんに任せなさい - 本しゃぶり
  • Go Conference 2023 Online に参加しました #gocon - stefafafan の fa は3つです

    仕事Goを書いているので参加しました! gocon.jp LT落選 実はLTを申し込んでいましたが落ちています。社内で「Goサブ会」というチーム横断の会をやっていて自分が運営メンバーの1人ということでついでに話そうかなと思って応募してみましたが、これはまた別の機会に話そうと思います。 github.com 当日 今回GoConで採用されたrebakoはあまり使ったことがなかったのですが、すぐ慣れました。YouTube Liveだけで配信するよりはアイコンが沢山並んでいて盛り上がっている感は感じられてよかったです。特に2つの部屋で同時並行で進んでいるときはタブを切り替えるよりは部屋移動している感じがでていました。 発表はどれも面白くて、無限に情報インプットできました。参加してよかったです。またあとで自分が聞けなかった部屋の資料も目を通そうと思います。海外の人もオンラインならそのまま発表を配

    Go Conference 2023 Online に参加しました #gocon - stefafafan の fa は3つです
  • 退屈なことはPythonにやらせよう 第2版

    一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPAの草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。書ではWordやExcelPDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。 訳者まえがき まえがき 第I部 Pythonプログラミングの基礎 1章 Pythonの基 1.1 

    退屈なことはPythonにやらせよう 第2版
  • アパレルで死ぬほどがんばって年収400万だった人がSQLとExcelと基本情報技術者試験で年収600万になった話

    (あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian 統計屋。 データ解析やDMP開発、データ解析組織作りなどご相談ください。 主著:「データ解析の実務プロセス入門(amzn.to/3vgVTmS)」 プロフィール:engineer-lab.findy-code.io/jobs-in-statis… (あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian 飲やアパレルなど、市場の先行きも不安でこのままだとスキルも身に付かず…って将来不安視されてる方にプログラミングやシステム開発を学ぶのお勧めしてる。 人手不足のIT系に転職するのもありだし、ドメイン知識活かしてその市場の開発を担うことでハッピーになるケースあるので 2022-01-16 15:36:44 (あんちべ! 俺がS式だ) @AntiBayesian あとこう言う話すると必ず「IT系も闇が〜」と言われるけど、この先闇しかない市場

    アパレルで死ぬほどがんばって年収400万だった人がSQLとExcelと基本情報技術者試験で年収600万になった話
  • 2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げる

    最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントやを読んだだけで終わってしまい

  • Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ

    Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie

    Railsを主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ
  • Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について

    この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io

    Re: Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について
  • 趣味のプログラムはブロックを組み立てるかのような楽しみ - koudenpaのブログ

    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2020の9日目です。 昨日は id:kouki_dan さんの iOSのネイティブアプリでWebRTCを使ったビデオチャットを実装する - Lento con forza でした。 『〜〜ははてな〜〜』って文章読みづらいですね。 さて、はてなエンジニア Advent CalendarはWeb系のITエンジニアが書いていることもあって、IT技術に関した記事が多い。 自分も『最近作ったボットでこんな要素技術を使った』のようなことをかっこいい構成図とともに示そう! と考えていたのだけれど、そのボットには飽きてしまったのでそんな飽きっぽい自分の趣味でのプログラムの楽しみ方について書きたいと思う。 去年も似たような方向で技術じゃ無い記事を書いてる(大規模IT技術系イベントの歩き方 - koudenpaのブログ)。何かしらのIT技術を掘り下

    趣味のプログラムはブロックを組み立てるかのような楽しみ - koudenpaのブログ
  • カロリーメイトリキッドのQuineを書きました - まめめも

    縁あって、カロリーメイトリキッドのプロモーション用にちょっとした Ruby プログラムを書かせてもらいました。 www.otsuka.co.jp ↑のリンクを開いて、cd .Quine したところにある CML_quine.rb がそれです。 cat CML_quine.rb とすると中身が見えます。ruby CML_quine.rb すると動きます。 CalorieMate-Liquid-Quine 実行してみましたか?サイト上で気楽に実行できるので、ぜひ試してみてください。 これがどういうプログラムなのか、簡単に解説しておきます *1 。 ローカルでの遊び方 サイト上で ruby CML_quine.rb をするだけでも楽しめますが、自分のパソコンに保存するとより楽しめます。 まず、cat CML_quine.rb した中身をまるごとコピーしてください。 n=2;で始まる行の頭から、'

    カロリーメイトリキッドのQuineを書きました - まめめも
  • 失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務

    前回、成功したエンジニア組織の施策について書きましたが、今回は失敗編です。失敗のほうが多いのでどうしても文量が多いのですがご勘弁下さい。 説明用に前職の関係記事がガンガン出てきますが、貶めたり咎める意図は全くありません。あくまで僕が責任持って実施した施策で失敗したことについてのノウハウ共有と反省についての記事です。 組織施策プレゼン大会 ※元記事がお亡くなりになっているのでWayback Machineより [概要] 組織施策についてチームごとにプレゼン。プレゼン毎に担当役員+組織責任者(僕)が点数評価。点数が一定以上の場合施策実行をその場で採択。 内容は、課題提起→施策内容→実行体制→スケジュール→予算→まとめ。 [導入背景] エンジニア組織の人数が増えて組織硬直が進んでいたこと、全員の目線を合わせる機会があまり無かったことから、メンバーの不満が見えないレベルでたまり続けていました。 メ

    失敗したエンジニア組織施策としくじりの反省|nottegra@在宅勤務
  • 渋川よしき 著『Goならわかるシステムプログラミング』増刷のお知らせ

    いつもご来店ありがとうございます。 2017年の発行より好評をいただいております『Goならわかるシステムプログラミング』がついに4刷となりました。 『Goならわかるシステムプログラミング』(第1版第4刷) 今回の増刷では、3刷で判明した細かな正誤の反映に加えて以下の話題にも触れています。 WebAssemblyおよびWASIのコラムを追加(第5章) ストレージへの書き込みとFile.Sync()の必要性について加筆(第9章) SSDとOSチューニングのコラムを追加(第9章) FUSEの利用例に関する節を追加(第10章) Bashの終了コードについて加筆(第11章) コンテナとシグナルに関するコラムを追加(第12章) プロセスの停止方法に関するコラムを追加(第12章) 天使の分け前について補足(第15章) malloc()と実行性能に関するコラムを追加(第15章) スライスに対するパフォーマ

    渋川よしき 著『Goならわかるシステムプログラミング』増刷のお知らせ
  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

  • 自然の緑でクロマキー合成をする

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:VR体験をしている人とゴーグルをかぶっているだけの人を見分けられるか > 個人サイト ほりげー クロマキー合成とは クロマキー合成について簡単に説明すると、緑色の布の前に立って撮影し、緑色の部分だけをコンピュータで抽出し、画像をはめ込むというものである。テレビ映画の撮影で合成を行う時に使われる。プリクラ機でも使われている。 まず、グリーンバックで撮影する。(画像はイメージです。) そして、緑の部分に別の画像をはめ込む。これにより、いつでも南の島に行くことができる。 数年前、ウェザーニュースにゲスト出演したガチャピンがクロマキー合成のせいで透明になってしまい、ネットで話題となった。実際に背景かどうかに関係なく、緑色のものを切り抜いて合成してしまうため、このようなこと

    自然の緑でクロマキー合成をする
  • YAPC::Tokyo 2019で話したことの落穂拾い、あるいはISUCON8予選問題出題の感想 - 時計を壊せ

    話してきた。スライドはこちら。 speakerdeck.com 20分で話せるボリュームにまとめるにはちょっとスコープが広すぎて抽象的かつ割と普通な結論になってしまったなと題材選びに反省がある。 もう少し具体例について堀り下げられる時間がほしかったが、コンテキストなくそこだけ話してもやはり質的には意味の薄いものになってしまっただろう。 問題を考えるときに、チームとして実際に考えてたことの質的な部分についてなんとか言語化できたかなーという気がする。 逆に言えばそういう言葉を使って議論してたわけじゃなくて、自然とそういう目的や価値観を議論の中で共有できたからこそ、問題を良い方向にどんどんブラッシュアップできた。といえると思う。(ぼくが勝手にそう思っていただけでなければ…) 基的にはまとめに書いたとおり、目的ドリブンで価値観を決めて、その価値観をもとに良し悪しを図り、やっていく。を実践した

    YAPC::Tokyo 2019で話したことの落穂拾い、あるいはISUCON8予選問題出題の感想 - 時計を壊せ
  • YAPC::Tokyo 2019 に参加してきた - 髭散らかし太技術国(転生)

    さて、技術系カンファレンスの話なので、こっちに書きます。相変わらずアカウント管理が下手くそなTakashiftです。 昨年沖縄で初参加でしたが、今回も誘いを受けて昨日のYAPCに参加しました! 浅草橋にこんな新しめのいい感じなホールがあったなんて! 場所が浅草橋で、秋葉原と並んで東西南北の結節点だったのでアクセスしやすくて良かったです(つくばからは特にそうですが都内の移動でも)。話が内容から逸れますが、浅草線沿線で空港からもアクセスしやすい場所なので遠方からの方にも迷わず行ける優しい会場だったのではないでしょうか。 プレゼンについて早速書いていきます。最初の方で聞いたid:papixさんのアジャイルスクラムな話はenPiTをやっていたので、おなじみのあれねって感じで聞いてました。enPiTというのは、主に国立大学で開講しているPBL型の講義で、1年間を通してチームでアプリなどの開発を行い

    YAPC::Tokyo 2019 に参加してきた - 髭散らかし太技術国(転生)
  • プログラマ大航海時代、YAPC::Tokyo 2019に行って希望をもらってきた - Lambdaカクテル

    今年のYAPCはちゃんとPerlの話をしてて良い,みたいな話があってめっちゃ笑ってしまった.普段どうなってんだ・・・ はい,はてなという会社でWebアプリケーションエンジニアとしてPerlメインで仕事をしているめるくんです.普段は会社に近い京都に住んでるけどYAPCに合わせて東京オフィスに出張し,そのままYAPCに参加したよ.会社は表参道にあるのでそこから前夜祭会場に移動したのだがちょうど帰宅ラッシュに飲み込まれてしまい,二度と東京の電車になんか乗らねえ・・・と思った.でも前夜祭で面白いLTを聴きながらビールを飲んでいると不思議と元気になってきて,YAPC番の朝はめちゃくちゃ元気になっていた.これから祭が始まるんだ・・・!という興奮がなによりのカンフル剤なのだった. というわけでYAPC::Tokyo 2019の独断による参加レポート,というか感想はじまるよ〜 個々のトークの感想は他の誰

    プログラマ大航海時代、YAPC::Tokyo 2019に行って希望をもらってきた - Lambdaカクテル
  • YAPC::Tokyo 2019に参加してきた - 実はhokkai7go

    はじめに これです yapcjapan.org はてながスポンサーになっていたのでスポンサーチケットで参加させてもらった。誰か行きませんかと社内で募集があったので手を挙げた感じ。同僚の id:papix が運営を頑張っているとJPA方面の方からも聞いていたので、行かない選択肢がなかった。社内に共有したメモから抜粋して感想等を書いておく。 Perlは勉強中で、最低限さくさく読めるようになろうとしているところ。 冬のPerl Perl 5.28 perl -i が安全に?ファイルが壊れにくくなった?ファイルディスクリプタを使い潰す問題を5.28.1で解消 Babble (App::sigfix) https://metacpan.org/pod/App::sigfix サブルーチンシグネチャの新旧切り替えコードを一般化 コードの置換にはPPRを使用 https://metacpan.org/p

    YAPC::Tokyo 2019に参加してきた - 実はhokkai7go
  • YAPC2019備忘録 - Lambdaカクテル

    気になった箇所だけつまんでいるので,網羅性はあまりないです. 2019年冬のPerl (40min) -- charsbar 5.28のおさらい(cf.perldelta) 感想 5.30の予定(来年5月ごろ) 感想 指標悪化してる 感想 明るい話題 感想 Perl6のほう 感想 関連イベント Q&A Perl to Go (40min) -- xaicron なぜgo 感想 perlmongerがはまったところ 感想 perlとの相違点 感想 webapiつくろう テスト docker ubildしてうごかす まとめ ランチスポンサーセッション (40min) SBX 感想 Mixi 感想 Perl5の静的解析入門 機械と人間双方の歩み寄りによる平和編 (40min -- macopy 静的解析とは PPI PPR PPI使う例 感想 人類による歩み寄り 感想 質問 感想 Perlプログ

    YAPC2019備忘録 - Lambdaカクテル
  • YACP::Tokyo 2019に参加して - togacoder log

    はじめに こんにちは、咎です。 このブログはYAPC::Tokyo 2019に参加した感想を書きます。 技術的な内容は、発表者の方のスライドや他の方のブログを見てください。 前夜祭 LTソン。 自分より若いアナグラ君やcodehex君がTLしており自分も発表したいと思いました。 次回YAPCではLTをしたいと思いました。まだ話せる内容は無いけど...。 面白いLTを聞くと自分のモチベーションが上がりますね。 YAPC Tokyo 2019 編 午前 Talk 型にはまらない型の話 (20min) Dan Kogai Perl 6 でのアプリケーション開発と実用 (20min) risou YAPC座談会 (40min) ランチ 今回学生支援をしてくださった企業の方々との事会。 学生の人数が多いなと思いました。 自分と同年代の人が多いとうれしく感じますね。 午後 Talk Perl5の静

    YACP::Tokyo 2019に参加して - togacoder log