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東京と街に関するtoyaのブックマーク (9)

  • 平日の昼に行列ができている店はどこだろう・下北沢

    先日、ミヤシタパークの商業施設に行列ができていた。店名を見るとブラックピンクと書いてある。ブラックピンク……? K-POPグループのポップアップショップだった。 知らなかった。 2000年代ぐらいまでは行列ができる店は老若男女みんな知っている店だった。ジャニーズショップ、ドラクエ、ラフォーレのセール。 でも、2023年では知らないところに行列がある。同時代でも趣味によって見ている世界が全然違うのだ。 街で出会う行列とは、知らない世界への邂逅である………(エコー)。

    平日の昼に行列ができている店はどこだろう・下北沢
  • ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、ラッパーとして、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のパーソナリティとして、八面六臂の活躍を続けるライムスターの宇多丸さん。 ライムスターの楽曲「東京、東京」で「オレは港区生まれ 文京区育ち 周りは至ってフツーの人たち」と歌ったとおり、生粋の東京っ子である宇多丸さん。その全方位的なカルチャーに対する造詣の深さは、どのような東京と

    ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
  • 情報量の多い風景【東京VS大阪】

    情報量の多い風景は楽しい。 よく「看板だらけの光景は、景観的に好ましくない」などと言われるが、繁華街で色とりどりの看板やオブジェが主張しまくっている光景を見るのは、単純にスコーンと楽しい。 その何物にも代えがたい楽しさを味わいに、街へ出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター きっかけは道頓堀から そのきっかけは、関西へ別件で取材旅行に出かけたときのこと。そのついでに見た大阪の繁華街にある「情報量の多い風景」の楽しさに圧倒されてしまった。 「そんなこと知ってるよ」という人もいるかもし

    情報量の多い風景【東京VS大阪】
  • 『天気の子』の東京を歩く - 宇宙、日本、練馬

    天気の子』の舞台のモデルとなったところに足を運びました。網羅的ではまったくなく、ほんのさわりのさわりぐらいの感じではありますが、歩いてみて思ったことを適当に書き留めておきます。なお、作品の核心にかかわるネタバレが含まれますのでご注意ください。 今日の朝は雨模様でしたが、国立近代美術館の高畑勲展に行ってるあいだに止んでくれてました。ありがたいといえばありがたいとはいえ、雨降っててもよかったのになという気持ちはなきにしもあらず。 まずヒロインの天野陽菜のアパートの最寄り駅として登場する田端駅へ。 南口から出るとちょうど台地の縁に出るようなかたちになっている。『君の名は。』のラストの空気をなんとなく喚起する階段なんかも南口すぐ近くにある。 あのラストの坂も南口を出てすぐ。 作品の画面のなかから推察されるように、ちょうど山の手と下町の境界になっている。 海面上昇した際にどのあたりまで水没するのか

    『天気の子』の東京を歩く - 宇宙、日本、練馬
  • 緑に囲まれた将棋の街、千駄ヶ谷 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン

    著: pha 初めて千駄ヶ谷で降りたとき、良いなと思ったのは駅前の空の広さだった。 東京に住んでもう10年になる。東京の生活は楽しいんだけど、地方出身のせいか、どこに行っても高い建物が多くて空が狭くて、どの駅で降りても店も人も多くて、少しだけ窮屈だと思ってしまうところがある。 そんななかでJR千駄ケ谷駅の駅前は、新宿に近いにもかかわらず高い建物や店が少ないし人もあまりいなくて、とてもスカッと広々としているので好きだ。まるで地方の県庁所在地の駅で、何もないほうの出口から出てしまったような感じだ。 そんな風にずっと千駄ヶ谷には良い印象を抱いていて、ときどきふらっと訪れたりしていたので、「SUUMOタウンで一週間どこかの街に住んで記事を書いてみませんか」というオファーが来たとき、「千駄ヶ谷はどうでしょうか」と答えたのだった。 この街で一週間過ごしてみて、見たものや感じたことを書いていきたいと思う

    緑に囲まれた将棋の街、千駄ヶ谷 - 住んだことのない街に、一週間住んでみる -(寄稿:pha) - SUUMOタウン
    toya
    toya 2018/12/20
    将棋会館周辺散歩したい
  • 東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 朝井麻由美 写真: 関口佳代 進学、就職、結婚、憧れ、変化の追求、夢の実現――。上京する理由は人それぞれで、きっとその一つ一つにドラマがあるはず。地方から東京に住まいを移した人たちにスポットライトを当てたインタビュー企画「上京物語」をお届けします。 ◆◆◆ 今回「上京物語」に登場いただくのは、みうらじゅんさんです。「マイブーム」や「ゆるキャラ」といった言葉の生みの親としても知られるみうらさん。1958年に京都で生まれ、18歳の夏、美大への進学を目指して上京します。そして予備校に通い、2浪を経て武蔵野美術大学に合格。在学中に『月刊漫画ガロ』でマンガ家としてデビューします。 東京で暮らし始めて40年ほど。三鷹や国分寺、高円寺、原宿など、さまざまな東京の街で過ごす中で、泉麻人さんや糸井重里さんらとの出会いをきっかけに「みうらじゅん」としての活動の幅を広げていきます。そんなみ

    東京で暮らすなら、いつも心に「不真面目」を――みうらじゅんさん【上京物語】 - SUUMOタウン
    toya
    toya 2018/03/22
    濃い
  • 中野区立中央図書館のあたりを歩く - Garadanikki

    手しおごはん玄で、美味しいご飯をべたから、少し運動。 折角、素敵な路地なので一回りしてみます。 無機質なサッシも、木の板があるだけで和む。 花かごもかけられて、これはいいアイデアです。 三味線の音が聞こえてきました。 町内の集会所のようです。 桃園町会、、、いいですね、古い町名のままなんだ。 集会場にお稲荷さん。古くからみんなが集まるスポットだったのでしょう。 あら。 おじさまも、三味線の音色にひかれて立ち止まった。 中野の駅を一歩入っただけで、落ち着いた通りになるから不思議。 玄の道に戻った。 噴水、水が流れている。この路地、さいこう 中央線に一度住むと離れられなくなるといいます。 高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、、、それぞれいい町ですもの。 街路灯もリボン付き(笑) 玄から東に20分ほど歩いた所に、中野区立中央図書館がありました。 資料をコピーしたり、古い地図を調べたりするのが今日の目的で

    中野区立中央図書館のあたりを歩く - Garadanikki
  • 東京を感じる写真撮影スポット15選 - #RyosukeHagihara

    写真を撮り始めてそろそろ1年になる。カメラはCanon EOS 6Dから始まって、CONTAX T2、PENTAX 67、FUJIFILM X100Tと入れ替わり、現在はFUJIFILM X100Fに落ち着いた。 X100Fを選ぶ理由は携帯性だ。私は毎月のように名古屋から東京に出張しているが、カメラが大きいと持ち運ぶのが辛くなる。撮りたい場所が沢山あっても、カメラが重荷になっては元も子もない。 この1年で東京の撮影スポットをいろいろ回った。東京は絵になる光景が多く、他の都市よりも熱量を感じる。今回は、そんな東京を感じる撮影スポットを紹介したい。 目次 KITTE(東京駅) 東京国際フォーラム(有楽町駅) 神楽坂(飯田橋駅) 渋谷(渋谷駅) 表参道(表参道駅) 代官山(代官山駅) 浅草(浅草駅) 新宿思い出横丁(新宿駅) アメ横(上野駅) 晴海埠頭(勝どき駅) ゆりかもめ(新橋駅) 六木ヒ

    東京を感じる写真撮影スポット15選 - #RyosukeHagihara
  • 神楽坂でのんびりするなら、まずはここへ [ホッとする神楽坂 01]

    フランスの「今」を学べる場所「アンスティチュ・フランセ東京」 1952年の開校からずっと、この地で日にフランス文化を伝えてきた「アンスティチュ・フランセ東京」(旧東京日仏学院)。レベルや目的に合わせた約150のフランス語講座のほか、映画、講演会、イベントなどあらゆる方面から今のフランスを体験できる。閲覧自由のメディアテーク(図書室)やカフェ、書店など、校内は誰でも入れるので、ぜひ立ち寄ってフランス気分を味わおう。 建物はル・コルビュジェに師事した建築家の坂倉準三が設。フランスのシャンボール城に倣ったという二重らせん階段は国内でも珍しい 108席の映画館では、ほかではなかなか見られないフランス映画のほか、講演会やトークショーも行われる 入り口には、リヴ・ゴーシュというかわいい書店がある。ここは飯田橋のフランス語専門書店・欧明社の支店にあたる 教室の壁には、それぞれまったく異なる絵が。60周

    神楽坂でのんびりするなら、まずはここへ [ホッとする神楽坂 01]
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