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海外と建築に関するtoyaのブックマーク (5)

  • 海外建築を30年以上取材する建築ジャーナリストが驚いた、この海外集合住宅がすごい! - マンションと暮せば by SUUMO

    ©Buro-OS Photo by Srirath Somsawat 日マンション建築のデザインといえば、タワーマンションや団地形式のものなど、誰もが思い浮かべるいくつかのパターンがあります。建築はそこに住む人のニーズに応じてつくられるものですから、日国内に立つマンションはある程度同じようなデザインの前提を共有しているといえるでしょう。 そう考えると、日とは文化も法律も異なる国では日に暮らす私たちの常識を覆すようなマンションが建てられているのかもしれません。そんな疑問にお答えいただくべく、世界の建築事情に精通された建築ジャーナリストの淵上正幸さんを訪ねました。 淵上さんは世界中の建築物を取材し、建築系メディアでの執筆活動や講演を長年続けてこられた方で、国内外で活躍する著名な建築家へのインタビュー経験も豊富。世界各地の建築家との親交も深く、幅広いネットワークにより集まる最新の建築情

    海外建築を30年以上取材する建築ジャーナリストが驚いた、この海外集合住宅がすごい! - マンションと暮せば by SUUMO
  • 2019年2月イスタンブール旅行記:コンスタンティノープル総主教庁とポルフュロゲネトスの宮殿 - 転がる五円玉 ~旅と城と山~

    正教会序列第一位 コンスタンティノープル総主教庁 丘を金角湾に向かって下ると入口が明らかに厳重な建物があります。これはコンスタンティノープル総主教庁です。かつてはアヤソフィアにあった総主教庁はオスマン帝国時代はいくつかの教会を転々として、1600年からここに落ち着きました。その後もギリシア人の一揆を煽動した罪で総主教が磔にされるなど、ここ500年はかなり波乱の歴史を辿ってきました。 手荷物検査を通ると聖ゲオルギオス教会が見えます。現在はここに総主教座が置かれています。幾度も火災による損傷と再建を繰り返してきたせいで外観は正教会っぽくありません。シンプルで地味な印象を受けます。 門の上には双頭の鷲が掲げられています。これは言わずと知れたパレオロゴス朝ビザンツ帝国の紋章です。コンスタンティノープル総主教庁はビザンツ帝国の伝統を継ぐ存在として双頭の鷲を今でも使用しています。 私は仏教徒ですが、特

    2019年2月イスタンブール旅行記:コンスタンティノープル総主教庁とポルフュロゲネトスの宮殿 - 転がる五円玉 ~旅と城と山~
  • 神様は遠くにありて想うもの - チェコ好きの日記

    初めて訪れたヨーロッパの都市は、チェコのプラハだった。パリを経由して飛行機が空港に着いたとき、時計は23時をまわっていた。空港の無愛想なおばさんからタクシーの乗り場を聞き出して、私は車の窓から、初めてヨーロッパの街並みをその目で見ることになったのだった。 語学のテキストでしか見たことのなかった文字が、現実の看板や標識としてその場所にあることが不思議だった。石造りの重厚な橋は、東京にもありそうななんてことのないネオンを、見たこともない光のように輝かせた。プラハは決してニューヨークのような大都会ではなく、野心とか、成功とか、そういうギラギラした欲望とは無縁の街だ。うっすらと街灯がともる歴史ある古都は、ただそこに佇んでいるだけである。だけど、今にも消えてしまいそうなその光を、私はたまらなく美しいと思ったのだった。 あれから何年か経ち、私はその間に、たくさんの海外の都市を訪れることになった。もう私

    神様は遠くにありて想うもの - チェコ好きの日記
  • hachim088さんのオランダドボクめぐり

    景観デザインの専門家、hachim088さんがオランダ訪問中に見かけて気になった土木や建築たち。一部はブログに詳細あります。 『何かからはみ出した、もうひとつの風景 ドボク的備忘録』 http://hachim.hateblo.jp/

    hachim088さんのオランダドボクめぐり
  • 大量に売りに出される欧州の教会―信者の減少で - WSJ

    【アーネム(オランダ)】ある日の夜、オランダのアーネムにそびえ立つ古い教会で、二十数人のだらしない格好をしたスケートボーダーたちが危険なジャンプを始めた。イエス・キリストの肖像画と聖人の石像に見守られながら。  ここは「アーネム・スケートホール」だ。「聖ヨゼフ教会」から不意ながらも「リインカーネーション(再生)」した。この教会にはかつて1000人近い礼拝者の祈りの声がこだましていた。  何百もの教会が、信徒の減少により閉鎖されたり閉鎖の危機にさらされている。キリスト教の信者の減少は西欧全域で、地元のコミュニティ(地域社会)のみならず、各国政府に対しても問題を突き付けている。かつては神聖だったが、今は空っぽになってしまった教会の建物をどうすべきかという問題だ。それは、英国からデンマークに至るまで、さまざまな国の地方で目立ち始めている。  このスケート場は長続きしないかもしれない。かつて厳か

    大量に売りに出される欧州の教会―信者の減少で - WSJ
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