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男女と女性に関するtoyaのブックマーク (14)

  • “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ライターの小川たまかです。ふだんは、働き方や教育、性のあれこれについて話を聞いたり書いたりする傍ら、編集プロダクション・プレスラボの取り締まられ役と言われたりしています。 先日、コラムニストの河崎環さんとお仕事をご一緒する機会がありました。コラムの内容からクールビューティーなイメージのあった河崎さんですが、実際お会いしてみるととても気さくで話しやすい方。一瞬で大好きになってしまった私は図々しくも、すぐに改めて取材を申し込みました。いろいろお聞きしたいことがあったからです。 河崎さんと言えば、さまざまな媒体で活躍し、働く女性があこがれる、いわばロールモデルのような人。そして大学在学中に学生結婚し、一度は専業主婦になったという経歴をお持ちでもあります。河崎さん自身が専業主婦になったときに感じたことってどんなことだったのか? ……という切り口から、現代の女性の生き方、さらには男性の生

    “専業主婦幻想”との戦い方から、男女の生き方まで――河崎環インタビュー - りっすん by イーアイデム
  • 「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み

    こういう記事がありまして。 こういう議論がありました。 @silver_fishes あなたの論旨がようやくわかってきました。 つまり、棋譜はオープンソースなのだし、育成システムでジェンダーの平等は担保されているのだから、女性が弱いというのは、質的な差異であるという主張ですか?— 尾崎 日菜子 (@hinakoozaki) June 7, 2015 @hinakoozaki 自分の主張というより、実際の結果を見るとそう解釈するしかない、という感じですねえ。あなたは違うのですか。例えば「奨励会に入った一人の男」と「奨励会に入った一人の女」で、ジェンダーによってどういう差があるというお話なのでしょう?— 紙魚 (@silver_fishes) June 7, 2015 これはいろいろ原因はあるでしょうが、ジェンダーバイアス、つまり「女は将棋が弱い」という偏見があることが原因のひとつだと私は考

    「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
    toya
    toya 2015/01/27
    無理そう……「球場の中においしいカクテルを出す洒落たスポーツ・バーがあるといいですね。テレビで試合を見ながら、ウオッカ・ギムレットとかが飲めて、みたいな。蝶ネクタイをしめたバーテンダーがいて」
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

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  • フェミニスト言説に触れるほどどうして自分(男)が生きていていいのか分からなくなる。

    増田ならこの手の話題に詳しい人がいるはずから誰か答えてほしいんだけど、 フェミニスト的に言って現状普通のその辺にいる男ってどういう風に生活するのがベストなんですかね。 フェミDISしたい訳じゃなくて、むしろ主張はすごく尤もだと思うし、 出来るだけいろいろな性差別に加担しないように気をつけてはいるんだけど、 いろいろと話を聞いたり勉強したりするほど、話は「意識して気をつけましょうとか」そういうレベルではぜんぜん終わらなくて、 ただ平凡に生きてるだけでも、というかその平凡さこそが、 女性を抑圧するようなものになってしまっているっていうことが、すごくクリティカルな批判になっている訳じゃないですか。 いや、もちろん未来には、そういう制度がどんどん変わっていったらいいなとは思うんだけど、 今、いまね、「標準的な」生き方をすると女性を抑圧してしまうような環境にいる人間は、どうすべきなの? 性別に限らず

    フェミニスト言説に触れるほどどうして自分(男)が生きていていいのか分からなくなる。
  • 婚活女子のための生存戦略 - インターネットの備忘録

    人が好きなので初めましての人がいるような会合によく顔を出します。 で、そういう場でたまに会うのが、2〜3人ワンセットで参加している婚活女子で、初めましての人がよく来る交流会っぽいところにはまあそりゃ出会いも期待しちゃうよねって感じでなるほど賢いと思うんですが、Web系っていうかネットサービス系の会合にまったく異業種の堅め職業なお嬢さんがいると不思議な感じになってふんわり浮いてることが多く、そういう場で使い勝手がいいタイプのわたしはだいたい「そういえば彼女たち婚活中なんですって、良い人いません?(意訳:うまく話し相手してあげてください)」って幹事から話題を振られたりします。 もしその場に彼女らがステキと思う人がいれば通り一遍の話をして他の人との会話の糸口をつないでバトンタッチすれば済むんですが、いないとなると割とすぐに「そういえば独身のステキな人いませんか」みたいな話になります。 もちろん彼

    婚活女子のための生存戦略 - インターネットの備忘録
    toya
    toya 2013/06/04
    自分の友達に夫をリアルで紹介したことないかもしれない……ていうか「自分の友達」の数が多くない上にネット上にいたりするので……
  • 女性手帳 のナンセンスぶりについて

    さかの原稿海 @HAUEHKA 【女性に結婚妊娠前からの体調管理を促す「女性手帳」制度や「マイ婦人科」制度の創設】何このソコジャナイ感…女の体管理させるだけで子供できたら少子化なんてなってないだろ…てか完全なる産む機械感覚だろこれ/少子化対策「新婚」に照準 http://t.co/5wKX7lf0CM 2013-03-27 10:21:51 そらパパ sora y.d. 💉MMMMM @sora_papa ”女性手帳では30歳半ばまでの妊娠出産を推奨し、結婚や出産を人生設計の中に組み込む重要性を指摘。ただ、個人の選択もあるため、啓発レベルにとどめる。”最後がきもい / “何歳で妊娠? 人生設計考えて… 10代から「女性手帳」 骨太の…” http://t.co/piUQi7ifkI 2013-05-05 10:06:38 猪谷千香🍋 @sisiodoc なんで女性だけかなあ?男性も

    女性手帳 のナンセンスぶりについて
  • トランス女性による、「性別移行の前に知っておきたかった10のこと」 - みやきち日記

    トランスジェンダーでアクティヴィストのアニカ・ペネロペさんという方が、「性別移行(トランジション)の前に知っておきたかった10のこと」という興味深い記事を書いています。 詳細は以下。 Annika Penelope: 10 Things I Wish I'd Known When I Started My Transition ペネロペさんが性別移行にとりかかったのは2年前。トランスジェンダーとしてカミングアウトしたのは、その2ヵ月前です。彼女はカミングアウトからホルモン治療を始めるまでのあいだにや動画で知識を集めたり、ホルモン剤について調べたりしたとのこと。にもかかわらず、性別移行についても、女性として扱われることについても、「まったく準備できていなかった」ことがたくさんあったんだそうです。その経験から彼女がまとめたのが、「性別移行の前に知っておきたかった10のこと」というリスト。面白

    トランス女性による、「性別移行の前に知っておきたかった10のこと」 - みやきち日記
  • 「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    「53歳妊娠」いいかげんにしてくれ:日経ビジネスオンライン
  • 『ワーキング・プアから抜け出せないシングル・マザーたち』

    中央公論に「ワーキング・プアから抜け出せないシングル・マザーたち」橘由歩さんというノンフィクション・ライターの方が書かれた論考が掲載されてます。これいいなあー。 論考の「起」は、昨今バッシングされてきた「若い母親」の子殺し事件事件の背景を追いながら、そこから、シングルマザーの置かれている現状について、考察を深める。シングルマザー世帯の生活実態の数値分析、世帯所得分析、国際比較、当事者のインタビュー&ルポ、専門家のコメント、文献調査と、非常に多角的で、なおかつわかりやすくそして刺激的(ほめすぎ?)。読んだ方で、もしかしたら詰め込みすぎっていう感想をお持ちの方もいるかと思いますが、・・・・まあ、もっとページ割けばよかったのに。手間かかっていらっしゃると思いますし、プロのお仕事かと。 抜粋してご紹介させていただきます。ライターさんの写真をみるときっと同じ年くらいの女性かなあー。雨宮処凛さんとい

  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
    toya
    toya 2009/06/19
    アラサーじゃないけど、残念ながら非常に共感できる。働き続けるとは思うけど
  • 牛蒡 彼氏を友達にあわせたがる人

    親友の発言がたびたび気になります。 何で3人で会わなきゃいけないのか、意味がわかりません。 っていうのが多くてむしろびっくりだった。そ,そうなんだぁ…へぇ…よく呼ばれるなぁなんでだろう…。っていうか意味がわからないって…いっていいんだ(何か間違った知識を仕入れた気もするが 僕はあまりそういうのが好きじゃなくて,というか気を使うからなぁ,自分からはしたくないし,紹介されても困るなぁというのがある。よく呼ばれるけど何で呼ばれるのかよくわからん。まぁ何も起きないっていう安心感なんだろうけどさぁ…困るよね…別に共通の話題ないし。逆に紹介してくれって言われても困るよね…人によって態度が微妙に違うからさ…僕さ…とか思ったりする(要はいじられる側かいじる側かっていう違いだ)。 なんだろう,何で呼びたいのかなぁ…祝福してほしいのか。ふーむ。逆に言うと紹介してよーっていうのはなんだろうなという気もする。見て

  • 自称(美人)フェミニストが愛を語る | 誉め殺しを同性にもしてしまう女性対策

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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