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科学と言葉に関するtoyaのブックマーク (7)

  • 理系の人がよく「何が嬉しいかというと」って言ってるの、喜んでて可愛いなと思ってたけどそういう意味じゃないらしい

    虚ろ井 @lambda_numnum 「嬉しい」というのは感情の「嬉しい」という意味ではないニワよ。同様に結果として役に立つことはあっても「役に立つ」という意味ではないニワ。 twitter.com/cari_meli/stat… 2024-01-06 12:22:43 壺屋めり @cari_meli 理系の言い回し、「簡単のために」はたしかに違和感あるが、「これの何がうれしいのかというと…」は大好き。これがわかると何がうれしいのか、文系の研究でも問うの大事よね。 2024-01-05 23:54:28

    理系の人がよく「何が嬉しいかというと」って言ってるの、喜んでて可愛いなと思ってたけどそういう意味じゃないらしい
  • ヘッドを立てるってどういうこと?打球角度との関係に迫る! | Baseball Geeks

    新時代の野球データ論 フライボール革命のメカニズム 数値の可視化で解き明かされる野球理論の「真実」と「技術革新」 作者: Baseball Geeks編集部 (著), 神事努 (監修) 出版社: カンゼン メディア: 単行(ソフトカバー)

    ヘッドを立てるってどういうこと?打球角度との関係に迫る! | Baseball Geeks
  • Amazon.co.jp: 自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く: 松本敏治: 本

    Amazon.co.jp: 自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く: 松本敏治: 本
  • 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル

    遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普

    遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル
    toya
    toya 2017/09/06
    生物の授業で習ったときに「劣っているとか優れているとかではない」って言ってて印象的だった、漢字に引きずられないのはよい
  • 理系は使わない言葉

    世の中の文系(非理系)の人が理系チックな表現をしようとして、理系の人間が聞くと「その用法はありえねぇ!」と思うものが少なからずあります。俺が理系を代表してるかはわからないけど、あくまで主観で、違和感を感じた例をいくつか挙げてみます。 ■理論的先人の偉大な理論があれば別だが、そういうのでない限りは「論理的」であっても理論じゃありません。 ■「ベクトル」の誤用ベクトル自体は理系も使うんだけど、ベクトルは、方向という意味ではありません。なので「ベクトルは同じ方向に向かってる」とは言うが、「ベクトルは同じなんだけど大きさが違う」みたいなことは言いません。 ■加速度的に僕は絶対に使いません。加速度は値です。値というか、ベクトル。「加速的」の方がいいと思います。■力学が働くなにかしらの外部要因的影響が発生する、の意らしい。力学は学問なので、働きません。「力」のことでしょうか。斥力・引力等なら分かります

  • 世間に広まるよくわからない物理用語

    すみません。馬鹿にしたり煽るつもりはなかったのですが多くの人を怒らせてしまいました。 申し訳ありません。 今書き直している時間がないので一旦削除しておきます。 >閑話休題 正しい使い方を教えてくれてありがとうございます。 「ところで」「余談だが」などを使えば良かったのですね。

    世間に広まるよくわからない物理用語
  • 「神はサイコロを振らない」の意味について - アインシュタイン... - Yahoo!知恵袋

    できるだけ簡潔に説明しようと思います。そのために、実際の科学の発見の歴史とは若干異なる記述があるかもしれませんが、「確率論的解釈」をわかりやすく説明することを目的としているのでご容赦ください。 今ここで、大砲の弾を敵陣に向けて撃ちこむとします。このとき、弾の初速度、発射角度、空気抵抗値等等、関連するあらゆる物理量がもしわかっているなら、「理論上」は弾の着弾点は100%の精度で予測できるはずです。これは、条件が全く同じなら何回繰り返しても弾の着弾点は変わりません。 このような”常識的”な世界が「古典物理学」の世界です。 ところが、20世紀に入り、奇妙な現象が確認されるようになりました。 ある種の実験では、「全く同じ条件」で実験を行ったにも関らず、実験結果が同じにならないのです。「古典物理学」的な常識的考え方では、上の大砲の弾の例のように全く同じ条件で実験を行ったなら全く同じ結果になるはずです

    「神はサイコロを振らない」の意味について - アインシュタイン... - Yahoo!知恵袋
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