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街と散歩に関するtoyaのブックマーク (11)

  • 中野駅からはじめる中野・新井薬師散歩 〜カオスでオタクな中野から新井薬師の門前町へ〜|さんたつ by 散歩の達人

    おすすめ散歩コース 東京東京のおすすめ散歩コースを集めました。移り変わりの激しい東京で、変わってきた面白さ、それでも変わらない面白さ、そんな街の魅力に気づける散歩コース揃ってます! スタート:JR中央線・地下鉄東西線中野駅ー(5分/0.4㎞)→中野セントラルパークー(14分/1.0㎞)→中野ブロードウェイまんだらけ中野店ー(12分/0.8㎞)→キャピックショップなかのー(5分/0.4㎞)→新井天神 北野神社ー(2分/0.2㎞)→新井薬師 梅照院ー(13分/0.9㎞)→「たきび」の歌発祥の地ー(5分/0.4㎞)→ゴール:西武新宿線新井薬師前駅 今回のコース◆約4.1㎞/約1時間/約5500歩

    中野駅からはじめる中野・新井薬師散歩 〜カオスでオタクな中野から新井薬師の門前町へ〜|さんたつ by 散歩の達人
  • 予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン

    著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及

    予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン
  • 地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン

    著: 三土たつお 知っているはずの街も、書物を通して見るとまた違った景色が広がるかもしれません。新企画「街を読む」では、毎回一つの街やエリアを軸に、選者の方に独自の観点から書籍をご紹介いただきます。初回となる今回は、ライター三土たつおさんの「地形と暗渠(あんきょ)から谷根千を読み解く5冊」をお届けします。 谷中・根津・千駄木。隣接するこれら三つの地域は、近年「谷根千」という愛称で親しまれている。実際に訪れた人のなかには、その下町風情を残した街並みに惹かれたという方も多いのではないだろうか。 しかし、谷根千の魅力は地形や土地の歴史をひもといていくことで、よりはっきりと見えてくるかもしれない。このエリアの過去と現在、そして未来予想などが描かれたいくつかののなかから探ってみたい。 谷根千の特徴は地形にあり?『まち歩きガイド東京+』 『まち歩きガイド東京+』(TEKU・TEKU著、学芸出版社)

    地形と暗渠で読み解く谷中・根津・千駄木の本5冊【街を読む】(寄稿・三土たつお) - SUUMOタウン
  • 地図子、井草川を歩く - ふと思い立って、プチ冒険

    皆さんこんばんは、地図子です。 前回のヒヤパさん(id:hiyapa)とのお散歩はお楽しみいただけましたか? まだ読んでない方は、ここから是非れっつごー! ヒヤパさんサイドはこちらから: hiyapa.hatenablog.com 地図子サイドはこちらから: chizuchizuko.hatenablog.com さて、この記事のサムネイルですが、邪悪な顔をしたヒヤパさんと地図子、 そしてこの散歩の目的だった、杉並区の車止めの金太郎さんたちが載っています。 その他にもう1人、謎の緑の三つ編みの美少女が・・・あなたはいったい誰だ??? そうそう、あなた! この美少女は、ヒヤパさんが今回描いてくれた井草川ごといぐさちゃんです! 名前がファンタジーだったので地図子からは「緑色の三つ編みで!」とお願いし、 井草川の近くにあった縄文土器と以前泳いでいたメダカを、 ヒヤパさんがチャームポイントにしてく

    地図子、井草川を歩く - ふと思い立って、プチ冒険
  • 散歩しながら大人になった。長い学生時代を育ててくれた街、本郷。(寄稿:ぱれあな) - SUUMOタウン

    著: ぱれあな 散歩が好きだ。歩けば歩いただけ、新しい視界が開けてくる。 たとえそれが、歩き慣れたいつもの道であったとしても。 やがてまた、いるべき場所に戻らなくてはならないとしても。 私の散歩癖を決定づけたのは、郷で過ごした7年間の学生時代だった。 散歩におあつらえ向きの街 大学3年生のときに、東大の理学部2号館という古びた建物に足を踏み入れた。学部2年と大学院5年、計7年間にわたる私の拠地である。 実験し、議論し、文献を読み、論文を書くことが、起きている時間の大半を占める。このいかにも「研究者」っぽい生活が、最初のころは新鮮でエキサイティングだった。 私が主に取り組んでいたのは、昆虫の体の中に棲んでいる細菌。すなわち「共生細菌」の一種だ。この細菌と昆虫は、互いに影響を与え合いながら共存して生きている。まったく異なる生き物どうしが共に生きるという現象のおもしろさに、私はすっかり取り憑

    散歩しながら大人になった。長い学生時代を育ててくれた街、本郷。(寄稿:ぱれあな) - SUUMOタウン
    toya
    toya 2019/10/24
    「巨人の肩の上にひとつ、自分が見つけた知識を積むことができたなら、それはそれで、私が足掻いてきた甲斐があったといえるかもしれない」
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
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  • 学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局

    街ぶらの達人と歩く「早稲田」 東京都新宿区早稲田。名門・早稲田大学のキャンパスをようし「学生街」というイメージを抱いている人も多いだろう。だが、「学生のみならず大人が住んでも楽しい街ですよ」。そう語るのは、かつて早稲田に8年住んだという下関マグロさん。 マグロさんは、「歩けばわかる!」を合言葉に東京中を踏破する散歩ライター。生活情報サイト「All About」では名の増田剛己として散歩ガイドを務め、『歩考力』などの著書もある。いわば街歩き、街観察の達人である。 東京の街を知り尽くす散歩の達人が好んだ早稲田とは、いったいどんなところなのだろうか? マグロさんとともに当時の思い出を振り返りつつ、街の魅力を掘り下げてみたい。 マグロさんと待ち合わせたのは東西線早稲田駅から徒歩5分の「鶴巻南公園」。これといった特徴のない公園に見えるが、十数年前、40代の大半をこの街で過ごしたマグロさんにとっては

    学生街は大人が住んでも楽しい街だった! 街ぶらの達人・下関マグロさんと歩く早稲田 | CHINTAI情報局
    toya
    toya 2018/03/06
    下関マグロさんが60歳というのに驚き、さらにブックマークをしておられることに驚いた……
  • 久しぶりの暗渠巡り(中野区南台~弥生町) - ツーアウト満塁空振り三振

    久しぶりに暗渠めぐりをしました。一度歩いたことはあったのですが、一応復習がてら。 中野新橋に用事があったので、神田川にかかる柳橋(中野区弥生町)あたりから幡ヶ谷あたりまで暗渠歩き。方南通りの栄町公園を突っ切って、神田川笹塚支流のマイナーな方に合流するらしい。じゃないほうの笹塚支流にある「神橋」跡にも立ち寄った。 #暗渠 #橋跡 中野区弥生町(中野新橋あたり)、神田川にかかる柳橋(護岸工事中でした)から南下して、中野区南台を歩き、幡ヶ谷3丁目アパートあたりまで行ったのですが、実は途中流路が分からなくなり普通の道を歩きました。もしかしたら途中に水源があってそれを通り過ぎてしまっただけなのでは疑惑。上記インスタのコメントにも書きましたが、てっきり笹塚支流の「じゃないほう」に合流するのだと思っていました。すでに何年も前に先達によって歩かれている暗渠ではあるのですが、ざっと検索したところ流路がわから

    久しぶりの暗渠巡り(中野区南台~弥生町) - ツーアウト満塁空振り三振
  • みんなは町のどこを見てるの?

    最近、絵を描くことを始めて散歩するたびにこれをどう描くのだろうと思いながら歩いている。 そこで思った。他の人は何を見てるんだろうと。 理系なら現象に数式を当てはめているのだろうか。 お笑い芸人なら何か楽しいことはないかと探しているのだろうか。

    みんなは町のどこを見てるの?
  • 西武柳沢みたいな街が好きだ

    西武新宿線に、西武柳沢という駅がある。 隣の田無駅はそれなりに大きくて色々な店があり、東伏見は学生が多いので飲み屋とかが多くてまあまあ賑わっている。 その間の西武柳沢は、数件のコンビニを除けば駅の周りにチェーン系の店がほとんどなく、一見何もない、寂しい街だ。 ただ、その分、古くからある個人商店が生き残っているところが多い。 南口のサンドイッチ屋「チャオ」、味のある珈琲屋「ピーベリー」、シベリアが風立ちぬのモデルになった洋菓子屋「サンローザ」、北口は老舗の洋屋「じれいと」など。 さらにここ数年は、個性的な個人商店の出店も活発で、 例えば駄菓子屋の「ヤギサワベース」、珈琲屋「百豆」と洋菓子屋「ビスケッタ」の小さくて可愛い2件の並び、クラフトビールの飲める「ヤギサワバル」、ラーメン屋の「野口」も人気店だ。 線路沿いに眺めの良い大きな公園もできたので、子供達の声を聞きながら稲荷神社まで散歩するの

    西武柳沢みたいな街が好きだ
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