※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 1977年、バンド「レイジー(LAZY)」のボーカル“ミッシェル”としてプロデビューしてから40年の時を経たシンガー・影山ヒロノブさん。2018年年明けには、「ゴールをぶっ壊せ ~夢の向こう側までたどり着く技術」(中央公論新社)を上梓するなど、数々の40周年プロジェクトが進行中だが、2月14日にも、CD「影山ヒロノブBEST カゲちゃんパック ~君と僕の大行進~」(コロムビア)と、CD「誰がカバーやねんアニソンショー」(ランティス)が発売された。この2社同時リリースに込められた想いとともに、アニメソングの第一人者となるに至った40年間の足跡を、影山さん自身に振り返っていただいた。 音楽へのめざめ ──影山さんご自身の、アニメ・特撮を含む