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ブックマーク / hanako.tokyo (2)

  • 「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める

    小沼理さんと葉山莉子さんの日記にまつわる対談 「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める LEARN 2024.02.01 コロナ禍の日々を綴った『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』の著者・小沼理さん。マッチングアプリ上で「日記」と名乗り、マッチした男性と日記を交換。そのうちのひとりに恋をした日々のことを『ティンダー・レモンケーキ・エフェクト』にまとめた、葉山莉子さん。ともに自費出版からスタートして、後に商業で日記を上梓したふたりは、そもそも「日記」をどう捉えているのか。日記ブームとも言われるいま、自分で日記を書きたい人、誰かの日記を読みたい人に向けて、ふたりが思う日記の魅力や書き始めるコツを伺った。 おぬま・おさむ/1992年富山県生まれ、東京都在住。著書に『1日が長いと感じられる日が、時々でもあるといい』(タバブックス)。寄稿に『文學界』(文藝春秋)、

    「日記を書く」ことで一変、単調な世界はきらめきを帯び始める
    toya
    toya 2024/02/02
  • 仕事、結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』

    HOME > SERIES > Hanako Lab. > ハナコと考えるSDGs > 仕事結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』 理想を追い求め、動き続けている人たちに聞く。 仕事結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』 SUSTAINABLE 2020.11.20 働き方に結婚、出産や自分の体について…、日々は選択の連続。突きつけられる選択肢に迷ったり、間違ったり、軌道修正をしながらも、自分の道を歩み続ける、わたしたちの話。「どこで」「誰と」「何をして」働くのが自分にとって心地よいのか。理想を追い求め、動き続けている人々の話。今回は、会社員・堀井玲子さんにお話を伺いました。 デザインやカルチャーの分野でフリーのとして活躍していた堀井玲子さん。出産を経て、彼女が進んだ道は

    仕事、結婚…生き方を選ぶ。#2/会社員・堀井玲子さん『40代で始めた就活、フリーランスから正社員へ。』
    toya
    toya 2020/12/26
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