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ブックマーク / kurashi.com (19)

  • 「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成する新スタジオ開設。ドラマ制作のノウハウをもとに都内民家をリノベーションし理想の空間を実現。 | クラシコム

    株式会社クラシコム(社:東京都国立市、代表取締役:青木耕平)では、ライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成するコンテンツ制作を目的に、都内民家をリノベーションした新スタジオを開設いたしました。 ドラマ制作のノウハウを生かし、世界観を表現した住空間を実現 当社が運営する「北欧、暮らしの道具店」は、コラム・ドラマ・ドキュメンタリーなどさまざまなコンテンツを通して独自の世界観(カルチャー)を醸成し、その世界観に共感する顧客の暮らしにフィットする商品の販売や、コンテンツ制作のノウハウを生かした企業のブランドソリューションを行うライフカルチャープラットフォームです。 コンテンツ制作には、これまでは国立社にあるスタジオ(※1)やスタッフの自宅等を活用しておりましたが、この度、新たな撮影スタジオを開設しました。 新スタジオは、これまで4シリーズ制作しているオリジナルドラ

    「北欧、暮らしの道具店」の世界観を醸成する新スタジオ開設。ドラマ制作のノウハウをもとに都内民家をリノベーションし理想の空間を実現。 | クラシコム
    toya
    toya 2022/08/22
  • 花王、味の素AGFなど大手100社導入のマーケティング支援が好調。6割がリピート発注し、年間160%成長・売上7倍へ。 | クラシコム

    株式会社クラシコム(社:東京都国立市、代表取締役:青木耕平、以下「当社」)が開発するライフカルチャープラットフォーム「北欧、暮らしの道具店」にて企業向けに提供するマーケティング支援プログラム「BRAND SOLUTION(ブランドソリューション)」が、2015年7月の提供開始から2021年7月期までに年間売上平均160%増のペースで事業成長し、累計100社超に導入されたことを発表いたします。合わせて花王株式会社「クイックル」の支援事例も発表いたします。 サービス提供の経緯 当社は、2007年に雑貨や衣類などをEC販売する「北欧、暮らしの道具店」を開店しました。商品情報だけでなく、読み物や動画などのコンテンツも配信することで、認知拡大やブランドイメージの醸成を図り、現在は月間200万人が来訪するメディアとしての側面も成長しました。 この実績やノウハウを生かし、2015年より「北欧、暮らしの

    花王、味の素AGFなど大手100社導入のマーケティング支援が好調。6割がリピート発注し、年間160%成長・売上7倍へ。 | クラシコム
  • 【スタッフノート】5年間同じ仕事をしていたら飽きるのか?の検証 | クラシコム

    こんにちは。人事の筒井です。 クラシコムに入社して丸5年が経とうとしています。先日、転職を考えている友人から、「同じ会社でずっと人事で、飽きないの?」と聞かれました。 うーん、全然飽きてない。なんでだろう? 今日はその理由を考えつつ、クラシコムの特徴を紐解いてみようと思います。 退職前、上司に心配された二つのこと 前職を辞めるとき、とても尊敬していた上司が、規模も業界も全く違う会社へ転職する私を案じてか、こんなメールをくれました。 「次の転職先候補のこと、お聞きして気になった点を言語化しておきます。 ・組織の規模が限られているので、なんでも経験できる反面、全て味わい尽くすのも早いのではないか?(職種・機能のバリエーションは少ない?) ・成長実感、知的好奇心を持続的に満たしうる「量(スケール・地平の広がり)」と「質(学びの質・先進性・筋の良さ)」の経験が見込めるか?」 この問いをヒントに考え

    【スタッフノート】5年間同じ仕事をしていたら飽きるのか?の検証 | クラシコム
    toya
    toya 2021/07/06
  • 路上から世界に飛び出した靴磨き職人、長谷川裕也さん。 業界のイメージを変えた変革者の意外な素顔 | クラシコム

    全財産2000円 やばい、やばいと思っていたけど、マジでやばい。財布のなかに2000円、それが全財産。日雇いのアルバイトの給料は、だいたい1日7000円。それでいつないでいたのに、どういうわけか仕事がこなくなった。 なんとかして日銭を稼がないといけない。パッと思い浮かんだのは、路上マッサージと磨き。10分500円で肩もみするか、同じ値段でを磨くか。もともとファッションが好きだったから、磨きにした。なけなしの夏目漱石を握りしめ、向かった100円ショップ。磨きセットとお風呂用のイスを2つ買った。計315円。 磨きといったら、サラリーマンの町、丸の内だろう。なじみがなさ過ぎて、ひとりで乗り込むのは心もとない。友人に「磨きやってみない?」と声をかけたら「ああ、いいよ」。2004年5月1日、東京駅の丸の内口へ。家から持参したダンボールを切り分けて、100円から500円まで5つの価格を書

    路上から世界に飛び出した靴磨き職人、長谷川裕也さん。 業界のイメージを変えた変革者の意外な素顔 | クラシコム
    toya
    toya 2020/03/27
  • 「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 起業家として生きることを決めた兄と、何者にもなりきれずに悩み続けた妹。そんなふたりが、ついに出会った仕事が「北欧、暮らしの道具店」でした。このクラシコムという会社は今でも、兄の青木耕平と、妹の佐藤友子が、二人三脚で作り続けています。 時にビジネスパートナーとして、時に気心の知れた兄妹として、時には喧々諤々のぶつかり合いをして、今日も決断を続けています。 手掛けてきたこと、新しく始めたことは、自分たちの成長速度に併せて変えてきました。一方で、手掛けるのを留まったこと、すっかり止めてしまったことも、同じくらいの数あります。2007年に開店し、そこから12年あまりが経った今、その数々の決断を振り返ってみました。 「北欧、暮らしの道具店」を愛してくださるお客さまはもちろん、社員として

    「北欧、暮らしの道具店」が生まれるまで──代表×店長が振り返る、クラシコムの歩み(1) 2006年〜2010年社史 | クラシコム
    toya
    toya 2019/11/13
  • 【資料ダウンロード】ブランディングって本当に必要? UCCとカルビーが考えるその意義と具体的な施策とは | クラシコム

    【資料ダウンロード】ブランディングって当に必要? UCCとカルビーが考えるその意義と具体的な施策とは 株式会社クラシコムが主催となり、企業のマーケティング・プロモーション担当の方々に向けて開催している「クラシコムサロン」。2019年9月9日に、その第11弾として「『意思を持って選ばれ、選ばれ続ける』ブランドコミュニケーション」を行いました。 ゲストとしてお招きしたのは、各業界のトップマーケター。 「選ばれるブランドになるために、広告主はメディアとどう付き合うべき?」 「『選ばれ続ける』ブランドとファンとの関係を考える」 これらの2つのテーマについて、2部構成でたっぷりとお話しいただきました。 1部のゲストとして登壇したのは、UCC上島珈琲株式会社(以下、UCC)の石谷桂子さんと、カルビー株式会社(以下、カルビー)の松知之さん。株式会社Moonshot代表・菅原健一さんがモデレーターを務

    【資料ダウンロード】ブランディングって本当に必要? UCCとカルビーが考えるその意義と具体的な施策とは | クラシコム
  • 努力は禁止!大人が楽しんでいる姿こそエンターテインメントになる。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談後編 | クラシコム

    努力は禁止!大人が楽しんでいる姿こそエンターテインメントになる。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談後編 人気ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんを迎えた対談、後編です。テーマは「長く続くメディアの条件」。 前編では、デイリーポータルZ(以下、DPZ)の成り立ちをきっかけに、コンテンツの作られ方や考え方を伺いました。後編はDPZと北欧、暮らしの道具店の共通点や、メディア運営のスタンスについて、話題はさらに展開していきます。 「ラジオっぽいメディア」が長く続けやすい理由 青木 DPZには個性的なライターや編集者がたくさんいらっしゃいますが、どのように採用しているのですか? 林 ライターに関しては投稿コーナーの応募者と、年に1回の「新人賞」で選んでいます。編集者は5名いて全員ニフティの社員なんですが、もともとライターだった人を登用してるんですよ

    努力は禁止!大人が楽しんでいる姿こそエンターテインメントになる。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談後編 | クラシコム
  • 書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 アイデアとイノベーションを軸にした雑誌『WIRED』で5年にわたり編集長を務めた若林恵さん。編集長退任のニュースは瞬く間に広まり、惜しむ声も多い中、現在は黒鳥社(blkswn publishers)を立ち上げて新たに出発しています。 このクラシコム代表青木との対談は、編集長退任から今後の活動を告知していく合間の2月末に開催。ECサイトやメディアの潮流だけに留まらない、コンテンツ、ブランド、未来のビジネスについての眼差しが交差し合う時間となりました。 ほぼ同年代のふたりだからこそ、目にしてきたカルチャーや、いま抱えている課題に関しても共通項が浮かびあがってきたようです。 「書くとき?読者なんて一切見てない。あと、文章が下手なやつって……」 青木 若林さんの目から見て、「北欧、暮らしの道具店

    書く人/編集する人、そしてメディアが果たせる役割とは──編集者 若林恵×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
  • 私たちが「好き」と生きていこうと決めた瞬間。フラワーアーティスト前田有紀×「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子対談前編 | クラシコム

    私たちが「好き」と生きていこうと決めた瞬間。フラワーアーティスト前田有紀×「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子対談前編 日は、フラワーアーティストの前田有紀さんと、「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤の対談をお届けします。 数年前、前田さんがテレビ朝日を退職するという報道に、驚かれた方も多いのではないでしょうか。 店長・佐藤もその一人でした。 自身の20代は、いくつも職を変え、当にやりたいことを探す苦しい日々。同じ20代を人気アナウンサーとして活躍されていた前田有紀さんが、なぜ新しいお仕事を始められたのかはとっても気になるところでした。 そこで、今回の対談では、一見、全く違う若い時代を過ごしたふたりが、「”好き”を仕事にするということ」をテーマに、現在に至るまでのさまざまな試行錯誤や仕事への想いを語りました。 前半は、ふたりが今の仕事に出会うまでのお話、後半は、現在のお仕事・暮らしのお

    私たちが「好き」と生きていこうと決めた瞬間。フラワーアーティスト前田有紀×「北欧、暮らしの道具店」店長・佐藤友子対談前編 | クラシコム
  • 「北欧、暮らしの道具店」広告ビジネス戦略の裏側、すべて話します。クラシコムサロン第3弾レポート。 | クラシコム

    株式会社クラシコムが主催となり、企業のマーケティング・プロモーション担当の方々に向けて開催している「クラシコムサロン」の第3弾を、2017年11月28日に行いました。 今回のテーマは『「北欧、暮らしの道具店」広告ビジネス戦略の裏側」』です。 従来のクラシコムサロンでは、毎回異なるゲストを社外からお招きし、代表・青木とそれぞれのテーマについて掘り下げていくかたちをとりますが、今回はクラシコムの事業開発グループよりマネージャーの高山達哉を加えて、これまで「北欧、暮らしの道具店」が推し進めてきた広告事業についてお話しました。 クライアント企業とのタイアップ広告メニュー「BRAND NOTE」も、2015年7月に立ち上げて2年が経ちました。2017年10月からは「BRAND NOTE PROGRAM」をリリースし、従来の「読みもの」形式でのブランデッドコンテンツの企画・制作・配信以外にも、さまざま

    「北欧、暮らしの道具店」広告ビジネス戦略の裏側、すべて話します。クラシコムサロン第3弾レポート。 | クラシコム
  • ずっと会社で働き続けるために、気にしないこと、忘れちゃいけないこと。GMOペパボ株式会社 エンジニア杉村文美さん。 | クラシコム

    ずっと会社で働き続けるために、気にしないこと、忘れちゃいけないこと。GMOペパボ株式会社 エンジニア杉村文美さん。 クラシコムジャーナルでは、これまで、さまざまな方の働き方をご紹介してまいりました。 しかし、どうしても面白い働き方をされているのは、フリーランスや、会社を経営されている方が多く、もっと「会社員」として参考になるお話を聞くことは出来ないかと考えておりました。 そこで、お名前が上がったのは、クラシコム代表・青木が、エンジニア向けのカンファレンスなどで語られている姿を見て、あんな風に働くことができたら幸せなんじゃないかと考えていた GMOペパボ株式会社のエンジニア・杉村文美さん。 入れ替わりの激しいIT業界の中で、13年間同じ会社に勤め、2回の出産を経て、36才になった現在はサブマネージャーという立場で働いている杉村さん。 大したことはしてないですよ、と淡々と語られる言葉の中には、

    ずっと会社で働き続けるために、気にしないこと、忘れちゃいけないこと。GMOペパボ株式会社 エンジニア杉村文美さん。 | クラシコム
  • 広告代理店に勤めながらマンガを連載。好きなことで生きていく「副業」という働き方。おかざき真里インタビュー前編 | クラシコム

    広告代理店に勤めながらマンガを連載。好きなことで生きていく「副業」という働き方。おかざき真里インタビュー前編 『サプリ』が月9ドラマとなり大ヒットし、その後も働く女性の物語から、空海と最澄を描いた最新作『阿・吽』まで幅広い作品を生み出し続けているマンガ家・おかざき真里さん。 美しく華やかな画力、心に突き刺さるリアルでキャッチーなセリフなど、作品の素晴らしさも去ることながら、「フィットするビジネス・働き方」がテーマのクラシコムジャーナルとしては、大手広告代理店 博報堂出身ということ、そして3人のお子さんがいらっしゃるというプライベートに興味津々です。 そこで、前半では、昨今、働き方の一つとして提案されることの多い「副業」というテーマで、広告代理店で働きながらプロのマンガ家として活躍されてきたお話を、後半では、3人のお子さんを育てながら、なぜ今なお新しい分野を開拓し、攻め続けることができるのか

    広告代理店に勤めながらマンガを連載。好きなことで生きていく「副業」という働き方。おかざき真里インタビュー前編 | クラシコム
  • 真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 | クラシコム

    真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 ここ数年、インターネット広告や事業に携わっている方ならば、一度は耳にしたであろう「オウンドメディア」なる言葉。目的や定義は分かれるところですが、企業自らが情報を発信するメディアを持ち、顧客との関係性をつくる手段として語られます。 オウンドメディアの成功事例として、しばしば筆頭に上がるのが「デイリーポータルZDPZ)」です。インターネット関連サービスを手がけるニフティが運営するメディアとして出発し、2017年10月に開設15周年を迎えます。今回、青木が対談をお願いしたのは、DPZの創刊編集長であり、現在も務めている林雄司さんです。 わたしたちクラシコムが運営するECメディア「北欧、暮らしの道具店」もオウンドメディアの事例として挙げられることもありますが、2017

    真面目にならないで!素人っぽさがメディアの寿命を伸ばす。「デイリーポータルZ」林雄司×「北欧、暮らしの道具店」青木耕平 対談前編 | クラシコム
  • 「北欧、暮らしの道具店」のシステムリニューアルと新メンバー参加に向けて整えた開発環境 | クラシコム

    こんにちは、エンジニアの落合です。 クラシコムが運営するECサイト「北欧、暮らしの道具店」は、2016年5月にそれまで使っていたASPサービスを離脱し、フルスクラッチで開発したオリジナルのシステムにリニューアルしました。 (その経緯についてはこちら) 今回は、リニューアルプロジェクトが始まる際に、少ないリソースで効率良く仕事をするために整えた開発環境についてお伝えします。 たった1人でのスタート 2015年1月にリニューアルプロジェクトが始まる前、クラシコムにいたエンジニアは、現在ノルウェーからサポートしてくれている、スウェーデン人のオリバーたった1人でした。 プロジェクトが始まるタイミングで、現リードエンジニアの濱崎が入社するのに合わせて、エンジニアが増えてもスムーズに開発できるように、オリバーが3ヶ月かけて現在の開発環境・開発フローを構築しました。 このブログを書くことが決まった時に、

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  • 仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 | クラシコム

    仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 『北欧、暮らしの道具店』のレーベル、『KURASHI&Trips PUBLISHING』では、今年春からオリジナルのアパレルを展開しています。 「道具店」が洋服をつくるときに、大きな力となってくださったのが、ブランディングディレクターの福田春美さん。今回の対談のお相手です。 福田さんはこれまで、ファッションから雑貨、現在では物産展まで 、さまざまな分野でブランディングを担ってきたプロフェッショナル。 『北欧、暮らしの道具店』の目指す世界観を洋服に落とし込んでくださるだけでなく、しっかりと厳しい目で、ものづくりからお客様に届くまでを見つめている、頼もしい存在です。 いまや、『KURASHI&Trips PUBLISHING』のものづくりになくてはならない存在なのですが

    仕事は、誰かの夢を一緒に描くこと。ブランディングディレクター 福田春美×「北欧、暮らしの道具店」代表 青木耕平 対談【前編】 | クラシコム
    toya
    toya 2017/05/30
  • 新しいことに手をつけるときに「がんばりすぎない」ことを心がけています。 | クラシコム

    なんだかやる気のなさそうなタイトルで申し訳ないです。 今日書こうと思っているのは僕らが新規事業開発や新しい施策を試すときに心がけている「がんばりすぎない」とはどういう意味なのか、なぜなのかってことです。 そもそも僕は起業するような人間ですし、新しいことを始めるは大好きですし、始めるときは情熱がみなぎってますからがんばりたくて仕方がない精神状態なわけです。 また、新規事業の責任者や新施策の担当を任されたスタッフもおおよそそう言うのが好きそうな人を選んでますから、だいたいがんばりたがる。 でも、ぐっとこらえて、必死で「がんばりすぎない」ようにする必要があるんですね。 それはなぜかと言うといきなり「がんばる」と、今やっていることが「がんばる価値がある」取り組みであるかがわかりにくくなってしまうと思っているからなんです。 そもそも新規事業を任されたり、新施策をまかされる人は優秀だし、馬力もあること

    新しいことに手をつけるときに「がんばりすぎない」ことを心がけています。 | クラシコム
    toya
    toya 2017/04/13
  • 編集経験ゼロ入社のマネージャーが徹底管理!「北欧、暮らしの道具店」編集チームの働き方【前編】 | クラシコム

    クラシコムジャーナルは、「フィットするビジネス」「フィットする仕事」をテーマにしたコーポレートメディアです。 これまで、様々な方とこちらのテーマに関してお話をしてきましたが、このNOTEカテゴリーでは、私たち株式会社クラシコム自身が、どんな仕事をしているのか、どんな試行錯誤をしているのか、ということをお見せしていきたいと思っております。 クラシコムの運営する「北欧、暮らしの道具店」は、ECサイトとして商品のご紹介をするのはもちろん、直接商品には関係のないコラムや特集といった「読みもの」を毎日公開しています。 読みものや商品ページを作っている「編集チーム」は11名で構成される、グループ会社を合わせても40名弱のクラシコムの中でかなり大きなチームです。日はその「編集チーム」のお仕事をご紹介いたします。 今回は、具体的かつ、ちょっと客観的な視点でご紹介するために、 『昨年入社したばかりの新人編

    編集経験ゼロ入社のマネージャーが徹底管理!「北欧、暮らしの道具店」編集チームの働き方【前編】 | クラシコム
  • オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム

    ウェブライター・ヨッピーさんと、「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表・青木耕平の対談トークショー後編です。ライターとして、メディア運営者として、「発信者としての心得」を語った前編に続きまして、後編は、「オウンドメディア」がテーマです。 メディア運営に必要なのは「気合」の入った上司・編集長・ライター (司会)では、2つめのテーマにいきましょう。近年、マーケティングやPRのために、多くの企業が「オウンドメディア」を立ち上げています。ヨッピーさんも、さまざまなメディアで書かれていますが、オウンドメディアに必要なことはなんだと思いますか。 ヨッピー 「気合」ですね。「気合の入った上司」がいて、「気合の入った編集長」がいて、「気合の入ったライター」がいる。この3つが揃わなければ、オウンドメディアはやらない方がいいと思っています。気合、気合って我ながらアホみたいな発言だなと思います

    オウンドメディアで仲間づくりの研究を!ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 後編 | クラシコム
  • 読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム
    toya
    toya 2017/01/10
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