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ブックマーク / minimalist-fudeko.com (3)

  • 物が多すぎて片付けを投げ出しそうになった人が読む記事~あきらめるのはまだ早い。 – 筆子ジャーナル

    「毎日、不用品を捨ててるけど、代り映えしない。捨てても捨ててもちっともきれいにならない。やっぱり私には片付けなんてできないんだ。。。」 何もかも投げ出したい気分ですか? そんなときは、以下のことをしてみましょう。 1.捨て活動は休んで好きなことをする あきらめモードのときは、精神的に疲れているので、エネルギーをチャージできる活動をしてください。 私の場合、昼寝(30分ぐらい)をすると、わりと簡単に気分転換できます。 ほかには、 -水を飲む -お茶を飲んで一服する -好きなをちょっと読む -好きなドラマをちょっと見る –ブレインダンプをしてみる -楽しかったことを思い出してみる -誰かに手紙を書く -イラストを描く -趣味にいそしむ -スクワットを数回する -散歩する -音楽を聴く -庭の手入れ -家事(雑巾がけとか) -「やらなきゃ」と思うだけで、やっていなかった小さなタスクをする(ボタ

    物が多すぎて片付けを投げ出しそうになった人が読む記事~あきらめるのはまだ早い。 – 筆子ジャーナル
    toya
    toya 2024/05/03
  • 捨てにくい思い出の品を手放せるようになる考え方。 – 筆子ジャーナル

    思い出の品とうまく決別する考え方を紹介します。 先日、3月は学校関係の物を捨てることをおすすめしました。 3月は学校関係の不用品を捨てる~見直しポイントを7つ紹介。 学生時代の物は、現在の生活においても、将来においても、実用性はほぼないと思います。 つまり、「思い出の品」として段ボール箱に突っ込んであるわけです。 学校関係の品物を捨てるためには、思い出の品を捨てられるマインドセットが必要です。役立つ考え方を3つ紹介しますね。 0.事前の確認作業 まず、しまいっぱなしにしている物を引っ張り出してください。 その思い出品をいったいいつ使う(見る)つもりでしまったのか知りませんが、思い出品はタイムカプセルやツタンカーメンの棺とは違います。 たまには中身を調べないと、劣化が進んだり、かび臭くなっていたり、虫がわいていたりします。 中身を改めた段階で、「あ、これはもういらない」と思った物は、どんどん

    捨てにくい思い出の品を手放せるようになる考え方。 – 筆子ジャーナル
    toya
    toya 2023/03/08
  • すべてをブログに記録した~シンプルな生活にするために役立ったこと(その3) – 筆子ジャーナル

    シンプルな生活に切り替えるのに役立ったと思うことを紹介しています。 今回はブログを書いていた話です。 シンプルに暮らすためにやったことや考えたことは、すべてブログに記録していました。 そのブログがペースメーカーとなり、着々とシンプルライフになっていったように思います。 プチなリバウンドもありましたが。 いつも書いていることですが、頭の中で考えているだけだと、なかなか行動できませんが、デジタルでもアナログでも、書き出して、考えを整理していくと、うまく行動につなげることができます。 ブログを書いていた時期 2003年の8月の終わり、娘(1996年生まれ)が、幼稚園に入る前日から、ネット上に日記をつけ始めました。 その日記サービスは、1~2年で停止してしまったので、その後はFC2ブログに、2012年頃まで日常日記を書いていました。 10年前ですね。この頃、別のブログを作って、そちらを書くのに忙し

    すべてをブログに記録した~シンプルな生活にするために役立ったこと(その3) – 筆子ジャーナル
    toya
    toya 2022/07/31
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