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ブックマーク / news.mapcamera.com (72)

  • 【Nikon】D850 と AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR の魅力と作例 ~やさしいカメラ記事~ | THE MAP TIMES

    【Nikon】D850 と AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR の魅力と作例 ~やさしいカメラ記事~ D850Nikonやさしいカメラ記事ズームレンズを楽しむ一眼レフ カメラをはじめようとお考えの方はもちろん、新しいメーカーへのお買い替えや機材選びなどで悩んでいる皆さまへ向けた「やさしいカメラ記事」を連載しております! 「わたしが使っているカメラ以外はよくわからない・・・」という方にもわかりやすく解説しておりますので、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。 今回使用するのは、Nikonの「D850」と「AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR」です。 「D850」はFXフォーマットセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラです。 FXフォーマットは一般的にフルサイズと呼ばれているものと同じです。 有効画素数が4575万画素と高画素で、連写性能に

    【Nikon】D850 と AF-S NIKKOR 24-120mm F4G ED VR の魅力と作例 ~やさしいカメラ記事~ | THE MAP TIMES
  • 私の好きなスナップレンズ 七工匠 UFO Lens 18mm F6.3 | THE MAP TIMES

    少しずつ温かさと風の冷たさが両立するような春を感じながらも筆者はすでに汗をかき始める頃になってまいりました。 湿度も上がってくると、あれこれ考えながら撮影することが疲れやすくなってきます。 しかし、唯一“このレンズならシャッターをバシバシ切ることを楽しませてくれる”というレンズがあります。 七工匠の18mm F6.3 のUFOレンズ、時計の柄が入っておりキャップレンズとしても有用なレンズです。 このレンズ、ピントリングがありません。 35mm換算時にこちらのレンズは24mm F8となるため、パンフォーカスで風景撮影を構図のみで思いのまま撮影できます。 東京駅周辺を散策しながらこれはいいと思った構図だけに意識を持たせながら自由にシャッターを切ることができます。 無限遠からのパンフォーカスでの撮影ですので、接写には限度がありますが、テーブルなどの卓上の撮影やブツ撮りなどの接写でなければ気にせず

    私の好きなスナップレンズ 七工匠 UFO Lens 18mm F6.3 | THE MAP TIMES
  • 【FUJIFILM】ココが変わった!『X-T30 II』先行展示 体験レポート | THE MAP TIMES

    フィルムカメラ時代に培われた美しい色表現や、シックなデザインと機能面で優れるダイヤルなどを配置することで一貫して「撮る愉しみ」を享受できるカメラを送り出し続けるフジフイルム。ラージフォーマットを手軽に操り、写真の奥深さを追求させる「GFX 50S II」や切れ味鋭い新たな単焦点「フジノン XF33mm F1.4 R LM WR」など、話題性の高い新製品が続々と生み出されています。 そして今月末に発売を控えるのが、手軽さと格的な描写を両立した人気のモデル「X-T30」の後継機『FUJIFILM X-T30 II』です。従来機の手軽さはそのままに、Xシリーズのフラッグシップモデル「X-T4」の性能を継承しているとのこと。一体、どのような部分が進化を果たしているのか?さらに言えば最新世代のXシリーズには発売から人気の衰えない「X-S10」など並び立つモデルも存在していますが、その違いはどのよう

    【FUJIFILM】ココが変わった!『X-T30 II』先行展示 体験レポート | THE MAP TIMES
  • 【FUJIFILM】フジノン XF23mm F2 R WRと5月の新緑シーズンを満喫! | THE MAP TIMES

    連載中の「カメラを愉しむ」vol.83は、「FUJIFILM フジノン XF23mm F2 R WRと5月の新緑シーズンを満喫!」をご紹介いたします。 準広角とも呼ばれるこの絶妙な画角は慣れると実に『旅スナップ』との相性がよく、たくさんの交換レンズを持ち出さずに荷物を減らして出かけたいという方にもおすすめ。それでは早速描写性能をご覧いただきましょう。 ゴールデンウィークも終わり、新緑や草花が美しく咲く季節になってまいりました。FUJIFILMのオレンジ色は実に忠実な色再現で、質感がしっかりと伝わってくるベルビアをセレクト。 見知らぬ地で訪れた神社。 さわさわと木を揺らしながら爽やかな風が通り抜けていきます。木漏れ日がキラキラとしていて、あぁ5月だと実感。 願いを込めて参拝し、次の目的地に参りましょう。 マイナスイオンを感じる大きな滝。水しぶきが日差しに照らされて虹ができておりました。 普段

    【FUJIFILM】フジノン XF23mm F2 R WRと5月の新緑シーズンを満喫! | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/05/27
  • 【FUJIFILM】フジノン XF16mm F2.8 R WRで撮影された「広角を活かした風景写真」をご紹介! | THE MAP TIMES

    【FUJIFILM】フジノン XF16mm F2.8 R WRで撮影された「広角を活かした風景写真」をご紹介! FUJIFILMFUJIFILM XF lensX-PRO2X-PRO3X-T3スナップ作品紹介単焦点を楽しむ マップカメラが運営するフォトシェアリングサイト「EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com」では毎日たくさんのお客様に作品をご投稿いただき、その数なんと約35万枚にも上ります! 年間を通してさまざまなフォトコンテストも実施しておりますので、お気に入りの作品を是非ご投稿ください。 日はご投稿いただいた『FUJIFILM フジノン XF16mm F2.8 R WR』で撮影された写真の中から5作品をご紹介!超広角と呼ぶにふさわしい広大な画作り!風景を美しく撮り収めた作品の数々をどうぞご覧ください。 【作品名】涼感 <投稿作品を見る> 【投稿者】Taikun 様 【

    【FUJIFILM】フジノン XF16mm F2.8 R WRで撮影された「広角を活かした風景写真」をご紹介! | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】やっぱり!ニコン。 | THE MAP TIMES

    「D3400」。筆者が学生時代に購入した初めてのカメラです。知る人ぞ知る「AF-P DX NIKKOR 70-300mm F4.5-6.3G ED VR」と標準ズーム「AF-P DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」とのセットでスタートした写真生活。その後スポーツ撮影にのめり込み「D500」、フラグシップを知りたくて「D3s」にも手を出しました。キヤノン・ソニー・フジフイルム・ライカと真っ青な芝を渡り歩いて数年。当に久しぶりにニコン機に触れ、その素晴らしさに改めて感銘を受けましたので皆さんにお伝えします。やっぱりニコンは良いです。語彙力に欠けますが良い、その一言に尽きます。ボディは「Z7II」、慣れ親しんだ一眼レフボディから進化を遂げた最新機種。レンズは少し変化をつけて「Carl zeiss Milvus 135mm F2(ニコンF用)」・「Voigtlander

    【Nikon】やっぱり!ニコン。 | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/04/30
  • 【Nikon】望遠レンズで撮影する春色の景色 | THE MAP TIMES

    春になり、外に出る機会が増えるにつれて撮影する枚数も増えてきました。撮影された写真には春印、春色、または春の空気感といったものが枠の中に収まるようになっています。素敵な季節、様々な場面で訪れるシャッターチャンスを楽しんでいます。 今回はNikon AF-S Nikkor 300mm F4E PF ED VR レンズで撮影した春の写真をいくつかご紹介します。カメラはNikon D800です。 公園にある桜並木での撮影中、輸送機のC-2が飛んできました。「季節感のある写真」という意味で自分の中でイメージしていた瞬間が突然訪れました。夕方なのできれいな写真ではありませんが、この時期だからこそ撮れる1枚を求めてシャッターをきりました。 川沿いを自転車でしばらく行くと、桜並木があります。家からちょっと離れていることもあり、桜の季節にここを訪れるのははじめてです。ちょうど菜の花もきれいに咲いていたので

    【Nikon】望遠レンズで撮影する春色の景色 | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/04/29
  • 【Kenko】レンズ保護×ソフト効果が嬉しい『ブラックミスト プロテクター』を先行レビュー | THE MAP TIMES

    2023年4月21日発売のケンコー新製品『Kenko ブラックミストプロテクター』を先行レビューしました。人気のブラックミストにフレアやゴーストの発生を防ぐマルチコート、水滴や汚れを弾く撥水・撥油コートを採用しました。保護フィルターのようにレンズに「つけっぱなし」で使うことが出来る逸品です。今回は動画にてブラックミストシリーズとの比較やその描写を紹介します。最後までお楽しみください! 編映像 動画チャプター 00:00 オープニング 00:20 ブラックミストとは 00:50 保護フィルター機能 01:56 描写の比較 04:42 作例動画の紹介 05:58 総評 06:47 エンディング Kenko ブラックミストプロテクターのご紹介 夜景や逆光撮影で映画のように印象的な雰囲気を作り出す「ブラックミストNo.1」の1/4相当のソフト効果を持つレンズフィルター。ほんのりと弱いソフト効果な

    【Kenko】レンズ保護×ソフト効果が嬉しい『ブラックミスト プロテクター』を先行レビュー | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/04/23
  • 【Nikon】ニコン、はじめます。~D5600編~ | THE MAP TIMES

    何かをはじめたい季節。何かをはじめなくてはいけない季節。 そのような時期にカメラに興味がある方へ、NikonのAPS-Cサイズの一眼レフカメラをご紹介します。 今回はNikon  D5600 ボディ+Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G。 エントリー向けのD5600にF値が1.8と明るく使いやすい画角のレンズの組み合わせです。 青空の広がる晴天のこの日、国営昭和記念公園を訪れました。 西立川口より入場すると目の前には水鳥の池が広がります。天候に恵まれた日でしたので、ボートに乗って楽しむ人たちの姿に癒されました。そんな景色の中にぽつんと現われた真っ白などこでもドア。昭和記念公園内の各所に設置されているこのドアですが、柵より内側に設置されていたので今はちょっとフォトスポットとしてはお休み中だったのかもしれません。 今回使用したDX NIKKOR 35mm F1.8Gは

    【Nikon】ニコン、はじめます。~D5600編~ | THE MAP TIMES
  • 【FUJIFILM】フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS でスナップ撮影 | THE MAP TIMES

    『FUJIFILM フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS』でスナップ撮影してきました。 屋さんの店頭に可愛らしい絵と植物が飾られていました。 黒目が下にありを見ているイラストと思ったのですが、だんだん笑っている目元のようにも見えてきて不思議な絵です。 反射が好きです。 ツルツルした面にピカピカした光がキラキラと。 光源があるとなおさら光って心地よいです。 屋根の柄が影となって落ちていました。 そこまで計算された設計なのでしょう。 いまの仕事に就いていなかったら設計士になりたかったです。 黄色と灰色という組み合わせはおしゃれ上級者。 きっと廃棄物が入っているのだと思うのですが、なんだかおしゃれな感じがしてしまいシャッターを切りました。 重力で少し垂れて「バイバイ」と手を振っているような植物。 かなりアップで撮っています。 これはひとつひとつが別の葉っぱなのでし

    【FUJIFILM】フジノン XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS でスナップ撮影 | THE MAP TIMES
  • 【FUJIFILM】X-H2Sと春散歩 | THE MAP TIMES

    春の訪れを感じるこの頃。こうも暖かな陽気だと、カメラを片手に出かけたくなります。 行き先は「国営昭和記念公園」、今回の相棒はFUJIFILM「X-H2S」、レンズは「XF16-55mm F2.8 R LM WR」です。 筆者が訪れた時はちょうど梅の花が見ごろでした。白、淡いピンク、濃い紅色など、様々な梅が咲き誇っていました。 花や景色を撮るときはベルビアをよく使用します。色調・コントラストの塩梅が程よく、実物以上にはっきりとした画になります。 こちらは河津桜です。すでに葉桜になっており、気付けば毎度タイミングを逃してしまう被写体の一つです。 上の写真2枚は、新しく追加されたフィルムシミュレーションの「ノスタルジックネガ」で撮影してみました。FUJIFILM曰く、 『1970年代、カラー表現の可能性を世界に提起し、芸術として定着させた「アメリカンニューカラー」の代表作を想起させる色再現を特徴

    【FUJIFILM】X-H2Sと春散歩 | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/03/18
  • 【FUJIFILM】あの夏のクラシックネガを思い出す | THE MAP TIMES

    このところ、春の到来を思わせるような陽気が続いています。 そろそろ写真を撮りに出かけたい、その前にSDカードの整理を…と家で写真整理を行っていました。 その中で、去年の夏に撮った写真が懐かしかったので少し振り返ろうと思います。 この日、撮影に臨んだ機材は『FUJIFILM GFX 50S II』に『FUJIFILM フジノン GF100-200mm F5.6 R LM OIS WR』という組み合わせ。中判デジタルと望遠ズームをこの暑い中持ち歩くなんて!と最初は思ったものですが、実際に手にしてみるとフルサイズ機とそんなに変わらない重量・サイズ感にビックリ。これなら全然撮り歩いてもへこたれません。何より撮れる画が非常に好みでどんどんと撮っていきたくなります。 中判らしい緻密な描写に、フジフイルムの色味を掛け合わせることで自分だけの一枚を探求できます。海沿いの空気に合わせてフィルムシミュレーショ

    【FUJIFILM】あの夏のクラシックネガを思い出す | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D750編~ | THE MAP TIMES

    「感性を、解き放て。」 ミラーレス一眼カメラが台頭してきてEVF(電子ビューファインダー)が当たり前となりつつある昨今。 それまでのOVF(光学ビューファインダー)に比べると、ファインダー上で撮影した写真を目を離さず確認したり、ピーキング表示でMFレンズが使いやすくなったり便利な機能は多いものの、やはり表示はモニター。 合う/合わないは人によってまだまだ分かれるようです。 各メーカーで見やすさは代を重ねるごとに改善されていますが、OVFはそのような心配はありません。 また、何と言っても一眼レフならではのシャッターを切った時の衝撃。 あの振動が「写真を撮っている」と今でも実感させてくれるものです。 ミラーレスカメラになりレフがなくなったため、シャッターショックが少なくなり便利になったものの、 やはりどこかであの振動を求めてしまいます。 今回ご紹介するのはニコン、フルサイズ機のオールラウンダー

    【Nikon】一眼レフという選択肢~D750編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D5600編~ | THE MAP TIMES

    寒い日が続く1月半ば、新年初のキャンプに行ってきました。 山梨の山の上は気温が7度から-6度まで下がるのでしっかり防寒対策をして出発です。 使用した機材はNikon D5600+AF-S DX NIKKOR 16-80mm F2.8-4E ED VRです。 【f/7.1  1/200秒  ISO-100  焦点距離:52mm】 【f/3.8  1/500秒  ISO-100  焦点距離:60mm】 冬だからこその良さがあるキャンプ 時間によって移り変わる風景が冬の澄んだ空気の中だと解像度が高く見えます。 D5600は2016年11月に発売されたニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラのエントリーモデルです。 FXフォーマット(フルサイズ)に比べてコンパクトで軽く、キャンプなどの荷物が多い時にもかさばりません。 スマートフォンのように液晶にタッチ機能が付いており、バリアングル液晶も合わせ

    【Nikon】一眼レフという選択肢~D5600編~ | THE MAP TIMES
  • 【FUJIFILM】Xマウントデビューしました。 | THE MAP TIMES

    撮影者がどうカメラを構え、どの指でボタンやダイヤルを操るのか、どうすれば快適に撮影できるかを考え抜いて設計されている FUJIFILMのXシリーズ。 長きに渡って愛されているフィルムの色を再現できるフィルムシミュレーション機能に惹かれ、フィルムカメラ愛好家のひとりとして いつか使ってみたいと思い続けていた、ある日FUJIFILM X-T3とSIGMA Contemporary 18-50mm F2.8 DC DN 我が家に、FUJIFILM がやってきました。小型軽量ボディに、新開発の裏面照射型2610万画素「X-TransTM CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載し、AF性能も高いX-T3。 2023年2月現在、より高性能で高精細なX-T5が最新機種として発売されていますが、高画素を必要としない筆者としては使いやすいサイズです。 実際にフィルム

    【FUJIFILM】Xマウントデビューしました。 | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES

    『「精密機械の感触」と「操る愉しみ」を、あらためてその手に。』 2013年11月に発売され、生産完了後も長く愛され続けているハイアマチュアカメラ。 直感的なダイヤル操作系と幅広い撮像感度域をカバーする高画質を、携行性の高いニコンFXフォーマット最小・最軽量ボディーで実現したモデルです。 使用機材はNikon Df+AF-S NIKKOR 50mm F1.8G。 一眼レフ機の中でも一線を置き、2014年には「カメラグランプリ 2014 大賞」「カメラグランプリ 2014 あなたが選ぶベストカメラ賞」をダブル受賞をしています。 そのデザインはフィルムカメラのFM系に寄せたクラシカルな仕様になっており、操作系をダイヤルにして、一目で設定が分かりやすい仕様になっております。 使用したレンズはAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition) AF-S NIKKOR

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon Df編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES

    ミラーレスカメラの性能が進化を遂げ、新しく一眼レフカメラを購入する、または所有し続ける方が少なくなってきているのではないでしょうか。 かくいう筆者もミラーレスカメラで写真を撮ることが多くなってきています。 しかし決まったシチュエーションの時は必ずレフ機も使うようにしています。 そのシチュエーションは動体撮影をする時です。 ただ、動体撮影を得意とする機種だと価格が少し高いイメージを持たれるのではないでしょうか。 今回は価格と性能が非常にバランスの良いボディをご紹介させていただきます。 『Nikon D4』という選択 2012年(平成24年)3月15日に発売をしたフラグシップ機になります。 高速連続撮影では最高約11コマ/秒、RAW撮影においても最大約100コマ、JPEG撮影では最大200コマまでの高速連続撮影が可能。(使用の際、撮影条件あり) 常用感度はISO100-12800。さらにISO

    【Nikon】一眼レフという選択肢 ~D4編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES

    一眼レフの魅力とはどのようなものでしょうか。 大きなボディ、見やすい光学ファインダー、ミラーの振動 様々なことがデジタル化されていく中で、アナログのシステムは嗜好品としての魅力をましてきていると感じます。 今回はNikonの高画素機であるD850とNikkor Ai-s 50mm F1.4を使ってスナップ撮影をしてきました。 フラッグシップ機とオールドレンズの組み合わせはどのように映るのでしょうか。 新宿中央公園付近で信号機を撮影してみました。 長い間、晴れの日も雨の日も活躍してきた信号機は表面の汚れすらかっこよく見えます。 こちらは大きな建物を下から見上げるように撮影したものでございます。 幼少期から建物を下から見上げるとこちらに倒れてきそうな感覚に陥りゾクゾクしていました。 以来筆者はこういったアングルで建物を見上げるのがとても好きです。 こちらはバス停の標識を逆光で撮影したものです。

    【Nikon】一眼レフという選択肢~Nikon D850編~ | THE MAP TIMES
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D7500編~ | THE MAP TIMES

    ミラーレス機が主流になりつつある時代ですが、一眼レフも根強い人気があります。 光学式のファインダーや、バッテリー持ちの良さ、一眼レフならではの音。 今回は、Nikonのミドルクラス「D7500」をご紹介いたします。 D7500+AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G D7500は2017年に発売されたニコンDXフォーマットのカメラです。 DXフォーマットの最上位機種「D500」と同じ画像処理エンジンのEXPEED 5を搭載しております。 CMOSセンサーから読みだされたデータを高速で処理することにより、約8コマ/秒の高速連続撮影も実現しています。 D7500+AF-S DX NIKKOR 35mm F1.8G 神社へ出かけましたが、撮影日はISO感度が高くなりがちな曇りの日。 しかし、細部までキレのいい写真が撮影できました。 D7500+AF-S DX NIKKOR

    【Nikon】一眼レフという選択肢~D7500編~ | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/02/12
  • 【Nikon】一眼レフという選択肢~D5500編~ | THE MAP TIMES

    今からカメラを始めるなら― 最新のミラーレス一眼カメラも良いですが、お手頃な一眼レフカメラから始めてみるのはいかがでしょう。 「せっかくの旅行だから、スマートフォンよりも良い写真を残したい。」 けれどハマるかも分からないカメラに何十万円も出せない。 そんな方におすすめなのが一眼レフカメラです。 ミラーレス一眼カメラが主流とならつつある昨今ですが、廃れている訳ではなく成熟しきっているのが一眼レフカメラ。 それ故にボディもレンズも長く親しまれ、流通数も多いことからお手頃に手に入れることができます。 今回はニコンの一眼レフカメラ「D5500」をご紹介します。 発売は2015年2月。 今から遡ること8年、ニコンのタッチパネル初搭載の一眼レフカメラとして登場しました。 センサーはニコンDXフォーマット(APS-C)で重量は約470gと小型ボディを実現しています。 Nikon D5500 + Niko

    【Nikon】一眼レフという選択肢~D5500編~ | THE MAP TIMES
    toya
    toya 2023/02/10