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ブックマーク / windhole.hatenablog.jp (3)

  • 「編集者」を突き詰めたら「コミュニティ」に行きついた話 - windhole publishing

    この記事は、「書き手と編み手の Advent Calendar 2019」の「9日目」の記事です。 adventar.org 【目次】 編集者とは何する人? 編集者の理想 すべてはコミュニティにある コミュニティに育てられた編集者 (写真と文の内容は関係ありません) 編集者とは何する人? 1990年にコンピュータ技術情報誌の編集部*1に潜り込んでから、およそ30年。その間、執筆仕事の割合が多くなったり、あるいは管理職として過ごす時間が増えたりしたこともありますが、何だかんだと「編集者」であることは続けてきました。 その「編集者」として、いったいどんなことをしてたのかというと、私の言葉で言えば、 「情報の出し手」と「情報の受け手」を結ぶための一切合切 ということになります。言うなれば、 東に面白そうなネタがあると聞けば、行ってどんなものか実際に自分の目で確かめてきたり、 西に言いたいことが

    「編集者」を突き詰めたら「コミュニティ」に行きついた話 - windhole publishing
    toya
    toya 2019/12/09
    「新しい技術が出てくると、いち早くそれに気づいた人が情報収集を始めます。そして、そういう人が他にもいると分かると、それぞれの学びを加速させるために、情報交換する場が作られます」
  • 私の撮影失敗談 - windhole publishing

    この記事は、「カンファレンスカメラマン Advent Calendar 2017」の「12月20日」のエントリです。 (写真と文の内容は関係ありません) 取材として写真を撮るようになって、かれこれ30年ほど経ちました。が、30年もやってるのに、写真の腕がまったく向上していない自分に呆れております。英語圏に住んでも、必ずしも英語力が向上するわけではないのと同様、漫然とシャッターを押してるだけでは……、ということなのでしょう。 そんな状況だったので、幸運にも参加できた「カンファレンスカメラマンカンファレンス #1」(CCC)は、大いに刺激になり、とても勉強になりました。実践(自己流の試行錯誤)も大事ですが、学ぶことも大事だと改めて認識する良い機会でした。CCC開催に関わった皆さん、当にありがとうございます! そのときの模様は、こちらの記事でどうぞ。 カンファレンスの興奮を切り取るカメラマン

    私の撮影失敗談 - windhole publishing
    toya
    toya 2017/12/21
  • やくもの - windhole publishing

    この記事は、「編集とライティングにまつわるアレコレ Advent Calendar 2017」の「12月18日」のエントリです。 少し前、SNSのタイムラインに、以下の記事が流れてきました。 「ペッパー」開発者が古巣に突きつけた挑戦状(東洋経済オンライン) 記事のアイキャッチには、この記事で取り上げられているベンチャー企業が街頭で掲出している広告の写真が設定されていました。そこには、 いま世界に必要なのは、ロボットじゃないのかもしれない。けれど、、、(原文ママ) というコピーが。広告コピーなので、あえてそうしているのでしょうけど、こうまで堂々と「、、、」が使われているということは、こういいう表記(表現)が、ある程度は受け入れられているということなのでしょう。でも、やっぱり、私のようなold typeは気になるのでした……。 ということで、こうした「約物」の表記について書いてみることにしまし

    やくもの - windhole publishing
    toya
    toya 2017/12/19
    「個人的には、「、、」や「。。」だとtypoの疑念を拭えないので、明確に「……」としたいところです」
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