【シリコンバレー=山田遼太郎】米新興企業のローン・パーム・ラブズは28日、画像共有アプリ「Retro(レトロ)」の日本語版の提供を始めた。利用を続けるには週に1度の投稿が必須となる仕組みが特徴で、見られるのは友人のみ。インフルエンサーが主役になりつつある既存のSNSに不満を持つ利用者を取り込む。英語以外の言語に対応するのは初めて。日本はSNSの利用者が多いことから参入を決めた。レトロは写真の
お詫び 9月3日、弊社の執行役員がTwitter上で弊社の画像素材の利用規約違反に関する問い合わせをしたことで、同日、SNS上やマスメディア各種でお騒がせすることとなり、PIXTA画像素材の利用や、規約違反の指摘の仕方について、不安感や不快感を抱かれた、PIXTAの素材を日頃ご利用くださる購入企業や個人の皆様、PIXTAクリエイターの皆様、株主の皆様など各ステークホルダーの皆様に対し、お詫び申し上げます。 一部、ご指摘のとおり、今回の弊社の対応につきましては最善策とは言えず、いかに利用規約違反があったとはいえ、以下2点の対応につきまして、改善に努めてまいります。 ・本件に関しSNSという公の場で指摘することを最終手段と判断するには早計であったこと ・執行役員とはいえ個人のアカウントで対応したこと 経緯について 9月3日、朝6時台、弊社従業員が「弊社の画像素材が無断掲載されている」という趣旨
SNSに投稿された画像から住所が割り出されていました。アイドル活動をする女性が帰宅したところを襲ったとして逮捕された男は「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 佐藤被告は女性の熱狂的なファンで、その後の調べで「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住んでいる場所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 グーグルマップのストリートビューという機能を使って、女性の瞳に映った駅の風景と特徴が似ている駅を見つけ出し、駅で待ち伏せをしてマンションを特定したということです。 また、女性がSNSで配信した動画を見て、カーテンの位置や窓の光のさしかたなどから、女性の部屋の位置まで把握していたということです。 刑事政策が専門でSNSのリスクにも詳しい首都大学東京の星周一郎教
コスプレやフィギュア、プラモデルなどの画像を投稿・公開できる画像投稿SNS「WONDER!」ヤフーが公開。 ヤフーは11月29日、コスプレやフィギュア、プラモデルなどの画像を投稿・公開できる画像投稿SNS「WONDER!」(PC、スマートフォン向け)を公開した。ソフトバンクグループの従業員からアイデアを募集し、事業化を目指す「ソフトバンクイノベンチャー」からの初の事業化という。 Yahoo!JAPAN ID、Facebook、Twitterのアカウントでログインし、写真や漫画、フィギュア、プラモデル、コスプレなどの画像を投稿。「コレクションギャラリー」として公開できる。気になる投稿者をフォローしたり、気に入った作品の「LIKE IT!」ボタンを押したり、作品にコメントを付けたり、FacebookやTwitterで共有することも可能だ。 PCとスマートフォンのWebブラウザに対応。iPhon
「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNS「pixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrのイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす
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