タグ

SNSに関するtoyaのブックマーク (178)

  • X「返信・リポスト・いいね」の数を非表示に マスクが宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    イーロン・マスクは、X(旧ツイッター)のタイムラインに表示するものを減らし「よりクリーンな」見た目にするという新ビジョンを掲げている。そのためには、基的な機能や使い勝手が犠牲になることもいとわない。ニュース記事の見出し削除に続き、今度は返信やリポスト(リツイート)、いいねのデータをタイムラインから削除する予定だ。 マスクは今週、記事へのリンクを含む投稿でこれまで表示していた記事の見出しと文の一部を削除し、左端に小さくドメイン名のみを表示した画像だけを残すという仕様変更を行った。これはマスクがかねて宣言していたもので、見た目をすっきりさせることが目的とされる。またマスクの支持者たちは、これにより、紛らわしいタイトルなどでクリックを誘発する「クリックベイト」も減らせると主張している。 もちろん、実際にはその逆だ。この仕様変更により、実際の記事内容とはまったく異なるテキストをつけて、あたかも

    X「返信・リポスト・いいね」の数を非表示に マスクが宣言 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 米画像共有アプリ「Retro」日本参入 週1で投稿必須 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎】米新興企業のローン・パーム・ラブズは28日、画像共有アプリ「Retro(レトロ)」の日語版の提供を始めた。利用を続けるには週に1度の投稿が必須となる仕組みが特徴で、見られるのは友人のみ。インフルエンサーが主役になりつつある既存のSNSに不満を持つ利用者を取り込む。英語以外の言語に対応するのは初めて。日SNSの利用者が多いことから参入を決めた。レトロは写真の

    米画像共有アプリ「Retro」日本参入 週1で投稿必須 - 日本経済新聞
    toya
    toya 2023/09/30
    楽しいよ!(ステマじゃないですというか、むしろちゃんと使ってるから金ほしい……)
  • 【タイッツー】政治と宗教に関わる投稿について | hoku@個人開発のブログ

    タイッツーではユーザーの投稿について利用規約で、 宗教的行為、宗教団体、政治的活動、政治団体の宣伝又は広告に関する情報 を禁止しています。 この内容に対して「タイッツーは政治と宗教に関する発言は全てNG!」や「これじゃ盆と正月についても発言できない!」みたいに感じる方がいらっしゃるようですが、もちろんそんなことは無いので安心してください✨ 以下にNGとOKの例を記載しますが、通常の利用においてはほぼ意識しなくても問題ない内容かと思います! 具体的にどんなのがNG? # 例えば、以下のようなことはNGです。 ・宗教活動/団体、政治活動/団体、への勧誘や布教活動 ・己の政治思想の主張/発信を主目的とするような利用 ・政治的デモ活動や抗議署名への積極的な集客(こんなのあるらしいよ、みたいなニュースのシェア等はOK) ・公職選挙法に違反するような利用(ただし、議員さん人が日常についてや日々の活動

    【タイッツー】政治と宗教に関わる投稿について | hoku@個人開発のブログ
    toya
    toya 2023/09/21
  • sns-summit2023-tw - SAKIYOMI|SNS運用のプロ集団

    20年前、SNSが誕生し、一人の無名だった少女が一晩にして人気インフルエンサーになったり、主婦が企業のSNS運用を行ったり、私たちの人生の可能性はとてつもなく広がりました。 そんな、これからの時代を生き抜く武器である「SNS」について各媒体の先駆者をお呼びし、マーケティング、デザインなどあらゆる場面で必要とされる「SNS思考」について語ります。 この日しか聞けない豪華ゲストとのお話。 みなさまのご参加、お待ちしています。

    sns-summit2023-tw - SAKIYOMI|SNS運用のプロ集団
    toya
    toya 2023/09/03
  • 推し活仲間が「社会的孤立死」 安否確認を阻む個人情報保護の“壁”(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    一人暮らしの50代男性が毎日数十件も発信していたSNSの書き込み。それが今年1月初旬に突然、途絶えた。消息を確認しようと、友人が自宅を訪ねたところ、隣人の話から救急搬送されて戻っていないことまでは判明した。しかし、住宅の管理会社や自治体などに問い合わせても、個人情報保護の壁に阻まれ、それ以上の情報が得られない。「友人の生死すら分からない。いったい、どうすれば?」――。友人の行方を追うなかで見えてきた、個人情報保護と孤立死の関係とは。(文・写真:木野龍逸/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 愛知県春日井市に住む下島雅一さん(仮名)は、ツイッター(現「X」)などSNSのヘビーユーザーだった。話題は主に地下アイドル。「推し活」に熱心で、ライブに行ってはSNSで報告をする。投稿は10年ほど前からで、年間1万件以上に達していた。 その投稿が2023年1月初旬、パタリと途絶えた。「明日も仕

    推し活仲間が「社会的孤立死」 安否確認を阻む個人情報保護の“壁”(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
  • 「ユーザーは時系列順のフィードを望んでいない」。メタが後援する調査プロジェクトの結果が示したこと

  • オタクはMisskeyやMastodon等の分散型SNSにアカウントを作れ

    オタクはいつまでもTwitterにしがみついてる場合ではない。分散型SNSにアカウントを作れ。現状は特にActivityPubに対応する分散型SNSだ。MisskeyでもMastodonでもいい。自分に合うサーバーに入れ。ノリが合うサーバーが見つからないならお一人様インスタンスを立てろ。もう何ならWordPressで個人サイト作ってActivityPub関係プラグイン入れるでもいい。 というのもThreadsはActivityPubと互換性を持たせる予定だからだ。 「Threads」では、分散型(非中央集権型)のソーシャル・ネットワーキング用のプロトコルである「ActivityPub」と互換性をもたせる予定。メタとして初めてオープンなSNSプロトコルとの互換性を想定したアプリになるという。 これにより、MastodonWordPressなどActivityPubプロトコルをサポートするほ

    オタクはMisskeyやMastodon等の分散型SNSにアカウントを作れ
  • どこか懐かしい写真SNS「Retro」はInstagramの“代替品”となるのか?

  • このブログがFediverseに対応しました

    Twitter が日々壊れゆくなか、周りの人が MisskeyMastodon や Threads に住居を移すようになりました。 私も移住先を検討してみたものの、移住先のプラットフォームだっていつまで持つか分からないし、複数のプラットフォームにアウトプットを分散させるのも良くないなぁと思い、 最終的にマイクロブログがだめならブログでいいじゃんと自分を納得させるに至りました。 せっかくなら ActivityPub に対応して、Fediverse の人からリモートフォローできるようにして、反応が見れたら嬉しいよねということで色々と調べて対応させることができました。 ブログは「@blog.tyage.net@blog.tyage.net」でリモートフォローすることが可能です。 このブログは hugo で生成しており、静的ファイルのみ配信しています。 それは変えたくなかったため、Acti

    このブログがFediverseに対応しました
    toya
    toya 2023/07/18
  • 「子どもの水着姿は小児性愛者にとって格好の餌」SNSに投稿した写真から始まる小児性加害の恐ろしさ 小児性加害者は生涯で380人に加害している

    近所の公園で遊ぶ姿、海やプールで撮った子どもの水着姿……。成長する子どもの姿を、SNSにアップすることには、どんなリスクがあるのか。新生児科医の今西洋介さんは「SNSに上げられている子どもの水着写真は、小児性愛者にとって格好の餌。中には、親がSNSに上げている子どもの写真を“コレクション”している者もおり、『夏は水着姿の子どもの写真がよく上がるのでベストシーズン』と言う者までいる」という――。 小児性愛者にとって夏は「ベストシーズン」 スマホの登場でSNSの存在が身近になり、SNSは今や生活のインフラとなりました。育児においてもSNS育児情報を集めたり、同じ育児中の方々とつながったりとメリットは非常に大きく、すでに多くの育児世代の方が使っています。育児がひと段落した世代のお母さんの中には「私の育児を支えてくれたのは行政でも地域でもない。Twitterでつながった仲間たちだった!」とおっし

    「子どもの水着姿は小児性愛者にとって格好の餌」SNSに投稿した写真から始まる小児性加害の恐ろしさ 小児性加害者は生涯で380人に加害している
  • もう #Threads をBANされた - #AQM

    Twitter自体、ブログ更新の宣伝用というか、 はてなブログ連携、はてなブックマーク連携の他は、読んだWEB漫画のURLツイートと、あとは面白ツイートのリツイートぐらいしかしてなくて、使いこなせてないんですが、 ネットに書いた営業時間無視してスープ売り切れ次第で閉店しちゃう徒歩10分ぐらいのラーメン屋の開店・閉店のリアルタイム情報がインスタでお知らせされている、というだけの理由でインスタ始めそう pic.twitter.com/uASBNKF501 — AQM (@AQM_hatenablog) 2023年7月4日 という経緯もあってインスタのアカウント作って、できたばっかりのThreadsにもついでにサービス開始初日にアカウント作りました。 同じメタ社のFacebookも全盛期?もう10年以上前かな、実名で一度アカウント作ったんですけど、やたらリアル仕事関係の意識高い系の知り合いを、嫌

    もう #Threads をBANされた - #AQM
    toya
    toya 2023/07/09
  • Twitter は数多の星の一つとなった|うるし

    マイクロブログの覇権戦争は切って落とされた 昨日 Facebook、Instagram を擁する Meta 社から、Threads という新しいマイクロブログがリリースされました。リリースからわずか 1 日で 3000 万ユーザーを獲得するなど、過去に前例をみない華々しいデビューを飾る一方で、それ以前から様々な新興マイクロブログサービスが乱立しており、ポスト Twitter を巡る激しい開発・ユーザー獲得争いが行われています。この note では、それらマイクロブログ SNS の覇権争いに目を向け、それら SNS にどのような特徴があり、どのように運営していて、どのようなユーザー獲得を行っているのかを見ていきます。 自己紹介 先に少し自己紹介をします。私はうるし (@uakihir0) といいます。自分は長らく Twitter のクライアントアプリを開発していました。(TheWorld)

    Twitter は数多の星の一つとなった|うるし
  • Threads狂想曲

    MetaのTwitterことThreadsがローンチされた。普通ならTwitterキラーとでも呼ぶべきなのだろうが、Twitterの悲惨な状態を思えば、むしろ混乱するTwitter民を救いに来たようなタイミングである。 とはいえThreadsは思っていた以上にTwitterと異なる。直接の代替になるかというと、ならないだろう。Metaから見れば、Twitterの不備を直して、Twitterそのものにならないように準備してきたとも言える。そして代替だろうと、代替でなかろうと、人が他のものに時間を費やすようになったら、Twitterの負けなのである。 いずれにせよ後世の歴史家はTwitterが競合に負けたとは言わないだろう。Twitterは自滅しただけなのだから。 Threadsを見ながら思いついたことをだらだらと書いてみる。 今更の話ではあるが、ThreadsはInstagramブランドであ

    Threads狂想曲
    toya
    toya 2023/07/07
    「開き直った大企業はつよい。そう感じたThreadsでした。イーロン・マスクはいつブロックするんだろうな」
  • はてなダイアリーを使い始めて20年が経ち再認識する主戦場としてのブログ - YAMDAS現更新履歴

    今日2023年7月7日で、はてなダイアリーを使い始めてちょうど20年になる。 といっても特に何の感慨もない。 ……あれ? 10年前にもそういうこと書いてなかったか? yamdas.hatenablog.com もう今では「はてなダイアリー」と言っても通じないのかもしれない。2019年にはてなブログに移行した後も、結局、現在まで続いている形である。 飽きもせず、よく続けられたものである。上記の通り、それ自体には特に何の感慨もないが、Twitter の迷走からのいよいよの瓦解に立ち会うことになり、ブログの意味合いについて少し考えるところがある。 思えば、ワタシにとってTwitterはおよそ15年SNSの主戦場だったわけで、そう簡単に他に移行できる気がしないのも確かです。2017年にMastodonのアカウントを作っていますが、これがTwitterにとって代わるとは今なお思えなかったりします。

    はてなダイアリーを使い始めて20年が経ち再認識する主戦場としてのブログ - YAMDAS現更新履歴
  • 「Threads」で企業アカウントは作れない? 規約に「商用利用禁止」とあるものの誤訳と判明

    7月6日から日でも利用開始となった米Metaの「Threads」。Instagramをベースにしたテキストコミュニケーションアプリで、Twitterの対抗馬として注目を集めている。しかし、そのThreadsに関し、「商用目的では利用できないのではないか」という見方がTwitterで広まっている。 これは、Threadsの利用規約内にある禁止事項に「商業目的でThreadsサービスを活用すること」という記述が見られるからだ。例えば、企業が公式アカウントを設置するときなど、商用目的での利用に制限が掛かると読み取ることもできる。 米Metaの日法人であるFacebook Japanに確認したところ、規約の翻訳にミスがあり、正しくは商用目的での悪用を禁止するものだと明かした。例えば、詐欺的利用などが該当し、企業が公式アカウントを開設するなどの一般的な商用利用は問題ないという。

    「Threads」で企業アカウントは作れない? 規約に「商用利用禁止」とあるものの誤訳と判明
    toya
    toya 2023/07/06
  • MetaがTwitter風の新SNS「Threads」アプリをGoogle Playで公開、すぐ取り下げ | テクノエッジ TechnoEdge

    アプリ開発者でリバースエンジニアでもあるAlessandro Paluzzi氏がTwitterに共有した一連のスクリーンショットによると、Threadsアプリを起動するとユーザーはInstagramのユーザー名をインポートでき、見た目はほぼTwitterと同様のUIで自身の視点を投稿したり、DMをやりとりしたりできる模様です。 MetaはThreadsのリリース時期を明らかにしていません。今回のストアでの公開は意図したものか、ストア側の不具合のせいか、または単なるうっかりかはわかりませんが、すでに一度アプリストアに登場したことを考えると、そのリリースは間近に迫っていると考えて良さそうな雰囲気です。 Google Playストアに掲載されていた説明文には「Threadsは、コミュニティが集い、関心のあるトピックから次に来るトレンドまで何でも話し合える場です。興味・関心のジャンルが何であれ、お

    MetaがTwitter風の新SNS「Threads」アプリをGoogle Playで公開、すぐ取り下げ | テクノエッジ TechnoEdge
  • 林修『ご報告』

    林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 実は、ここ数年、SNSにおいて、私が問題提起のために第三者の主張を引用した際の発言を切り抜き、あたかも私が「年収890万~920万ないと社会のお荷物」であるという見解を持っているかのような虚偽事実を投稿されることが多々あり、いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきましたが、今回対応策を取ることにしましたので、皆様にご報告申し上げます。 ことの発端は、2019年放送の「林先生が驚く初耳学!」(MBS)の番組内企画として、「高学歴ニート」と言われる方々に「講義」を行ったことです。 番組の準備に際して、私が心掛けたことはまず決して彼らを否定しないことです。つまり彼らが(主体的に)選択した生き方を、第三者である私

    林修『ご報告』
  • 【解説】広告関係者は今こそ知っておきたい「ステマ規制」の導入 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    2023年3月、消費者庁はステルスマーケティングについて景品表示法の不当表示として10月から規制すると発表した。10月からの規制とはいえ、それ以前に世に出た内容についても対象となるため今からの対応が必要となる。WOMマーケティング協議会の理事長を務める藤崎実氏が解説する(記事は月刊『ブレーン』6月号の特集「SNSに最適化する クリエイティブ攻略」に掲載されているものです)。 ステマ発生の背景と規制対象 現代の消費者は商品やサービスの選択を行う際、ネット上やSNS での口コミを重視するようになっています。消費者は企業の広告よりも、ネット上の見ず知らずの人の発言やインフルエンサーの意見を信頼しているのです。この傾向はあらゆる媒体において顕著になっています。こうした消費者心理に着目して行われるステルスマーケティング(以下、ステマ)が、度々、社会的な問題となってきました。 こうした現状に対応すべ

    【解説】広告関係者は今こそ知っておきたい「ステマ規制」の導入 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行は、感染症専門医にとっても初めて経験する規模のパンデミックであり、啓発を行う上でも様々な学びのある3年間でした。 5月8日から新型コロナが5類感染症に移行し、WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言(PHEIC)を終了するという一つの節目となりますので、私がこの3年間行ってきた啓発活動について振り返りたいと思います。 私自身は、元々新興再興感染症を専門とする臨床感染症医として病院で働きながら、
 新興再興感染症、薬剤耐性、性感染症などの感染症に関する啓発活動を行っていました。 様々な啓発活動の一つとして、新型コロナの流行が始まる4ヶ月前の2019年9月からYahoo!JAPANのオーサーとして執筆活動を開始していました。 そんな中、新型コロナの流行が始まりました。 混沌とともに新型コロナの流行が始まる中国の武漢で原因不明の肺炎が流行しているというニュースは、2019年の年末から

    新型コロナ パンデミックにおける感染症専門医の医療情報収集と発信 3年間を振り返る(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Bluesky

    このページについて & 編集に参加する / index(もくじ) / ⚠️編集者間の相談はここで / FAQ: よくある質問とそれに対応する回答 / Blueskyの始め方 / 関連ツール / 関連サービス / 開発者向け記事 / Bluesky Social リリースノート日語訳 / SkyFeedのFeed Builderで使用できる各Blockについて / ローカライズ作業手順 / ローカ

    Bluesky
    toya
    toya 2023/04/25