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化石に関するwamanのブックマーク (77)

  • クジラの進化の歴史では、巨大化は最近のことらしい。それはなぜ?

    クジラの進化の歴史では、巨大化は最近のことらしい。それはなぜ?2017.06.20 15:1012,481 たもり 昔からこんなにデカかったわけじゃない。 世界最大の生き物であるシロナガスクジラは、12種いるヒゲクジラ(ヒゲクジラ亜目)のうちの1種。最大で体重200トンを誇る彼らは歯がなく、代わりにヒゲ板という器官で小さな甲殻類のオキアミをこしとるようにして捕しています。その大きさが注目されるシロナガスクジラですが、新たな研究によれば、このろ過摂と大量のオキアミが、クジラが巨大化した原因だというのです。 The Royal Society Publishingにおいて、学術誌『Proceedings of the Royal Society B』に、クジラの巨大化に関する近年の進化の原因を調査した論文が掲載されました。全米から集まった科学者のチームが、ワシントンD.C.にあるスミソニア

    クジラの進化の歴史では、巨大化は最近のことらしい。それはなぜ?
    waman
    waman 2017/06/21
    『500万年足らず前、最後の氷河期になる前に…栄養豊かな雪解け水が海に流れたために密集したオキアミの集団が生じた…ヒゲクジラは、おそらくこの状態に大喜びでオキアミをろ過摂食した』
  • 30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか

    はるか昔、現在のモロッコにあたるサバンナ地帯で、太古の人類が集団で焚き火を囲んでいた。焚き火のまわりには、彼らが使っていた石器が散乱していた。このほど、火に熱せられた石器を調べることで、彼らが生きた時代が今から30万年以上も前だったことが明らかになった。 科学誌『ネイチャー』6月8日号に発表されたこの発見は、人類の化石記録にある重大な空白を埋めるものだ。モロッコのジェベル・イルード遺跡から出土した今回の化石は、エチオピアの約19万5000年前の遺跡から出土した最古のホモ・サピエンスの化石証拠よりずっと古いにもかかわらず、現生人類と驚くほどよく似た点が多数ある。(参考記事:「ヒトはなぜ人間に進化した? 12の仮説とその変遷」) 発掘現場に残る鉱床。かつてはトンネル状の地形だったが、採鉱により完全に露出した。(PHOTOGRAPH BY SHANNON MCPHERRON, MPI EVA L

    30万年前の人類化石は初期ホモ・サピエンスか
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    waman 2017/06/21
    『彼らは地下鉄ですれ違っても違和感がないような顔をしていました』
  • 定説覆す絶滅カワウソの化石を発見、メキシコ

    米国アラスカ州ホーマーのボートハーバーで暮らすラッコ。(PHOTOGRAPH BY PAUL NICKLEN, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 古生物学者にとっては、驚くべき発見がもたらされた。600万年前に北米大陸に生息していたカワウソの歯の化石が、メキシコ中央部の砂漠で見つかったのだ。 注目すべきは、発見された場所が海からおよそ200キロも離れている点である。今回の化石は、太古の海辺の哺乳類が米大陸の太平洋岸と大西洋岸の間を移動したルートについて、まったく新しい見方をもたらすものだ。この発見は6月14日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された。(参考記事:「川の王者 カワウソ」) 論文の主要筆者である米ニューヨーク州立大学バッファロー校のジャック・ツェン氏によれば、歯は絶滅したカワウソの一種Enhydritherium terraenova

    定説覆す絶滅カワウソの化石を発見、メキシコ
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    waman 2017/06/21
    『今回の化石は、太古の海辺の哺乳類が米大陸の太平洋岸と大西洋岸の間を移動したルートについて、まったく新しい見方をもたらすもの』
  • 巨大な卵の中の赤ちゃん恐竜、新種だった

    「ベイビー・ルイ」としてナショナル ジオグラフィックの表紙を飾ってから20年余り。卵の中で丸まったまま見つかった小さな恐竜に、ようやく正式な名前が付いた。 9000万年前の化石を精査した科学者たちが付けた名前は「ベイベイロン・シネンシス(Beibeilong sinensis)」。「中国生まれの赤ちゃん竜」という意味だ。この恐竜は、巨大な鳥のような姿をしており、直径2メートルほどもあるタイヤのような大きさの巣に、最大約60センチの卵を産んだという。研究成果は5月9日付けの科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された。 論文の共著者で、カナダ、カルガリー大学の古生物学者ダーラ・ゼレニツキー氏は、「見た目はかなり鳥に近かったと想像しています」と話す。特に、ダチョウの近縁であるヒクイドリを巨体にしたような姿だっただろうという。ベイベイロンは立ち上がるとダチョウほどの高さだったと考えられ

    巨大な卵の中の赤ちゃん恐竜、新種だった
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    waman 2017/05/14
    『見た目はかなり鳥に近かったと想像しています』
  • 3億年前の謎の生物「タリー・モンスター」、ついに正体判明|WIRED.jp

  • 川崎悟司『ギリシャ神話と小さなゾウ』

    ギリシャ神話にサイクロプス(キュクロプス)という 単眼の巨人が登場する。 神話によると神々によって解放された この怪物は卓越した鍛冶技術をもって、 その見返りに 主神ゼウスに雷霆(ケラウノス) 海の神ポセイドンには三叉の銛(トライデント) 冥府の神ハーデスには隠れ兜(アイドス・キュネエ) を造り、贈呈したという。 さて、ロンドン自然史博物館では 神話に登場する単眼巨人サイクロプスの模型が なぜか、ジャンル違いの地質学関連の地球ギャラリー に展示されている。 実はこのサイクロプスのモデルとなったものが かつての地中海に浮かぶマルタ島やクレタ島など小さな島々に生息し、 島嶼化によって極度に矮小化したゾウの仲間では ないかという説がある。 (↑ヒトとの大きさの対比) その矮小に進化したゾウのひとつに ファルコネリゾウがいたが、有史以前に絶滅してしまったゾウで、 古代ギリシャ人がその存在を知るのは

    川崎悟司『ギリシャ神話と小さなゾウ』
    waman
    waman 2017/03/08
    『島嶼化によって極度に矮小化したゾウ』『顔の真ん中に大きなひとつの穴がある。この穴はゾウの「鼻腔」であるが、当時の人々は眼球をおさめるソケット、「眼窩」と解釈したにちがいない。』
  • 羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、始祖鳥以前

    最新のレーザー画像技術により新たに判明した、鳥に近い恐竜アンキオルニスの翼の詳細。人間で言う肘の前方から手首の後方部分に、従来見えなかった皮膚のひだがあることが明らかになった。(PHOTOGRAPH BY WANG XL, PITTMAN M ET AL. 2017) 頭の赤いキツツキに、小柄な恐竜のベロキラプトルをかけ合わせた動物を思い浮かべれば、アンキオルニスの姿としては間違っていない。それが、この太古の動物の標9点を精査した科学者たちの結論だ。 アンキオルニスは始祖鳥以前の後期ジュラ紀に生きていた高さ30センチほどの恐竜だ。これまでは見えなかった軟組織に強力なレーザー光を当てることで、以前よりはるかに詳しく解き明かされた実際の様子が2月28日付のオンライン科学誌「Nature Communications」に発表された。この発見により、1億6000万年前の昔から、鳥に非常に近い特徴

    羽毛恐竜に鳥のような翼を発見、始祖鳥以前
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    waman 2017/03/08
    『数千万年にわたる圧力で2次元に押し固められた標本から、この技術で3次元の形状が本当に明らかになるかを検証できる』
  • 割と最近発見された10種の奇妙な生物 : カラパイア

    ヒト属の唯一の現存種と言われているホモ・サピエンスは、およそ20万年前から10万年前にアフリカで現生人類に進化し、この地球を生きてきた。 その間に我々はほとんどあらゆる場所に進出した。となれば我々人類はほとんどのものを発見してきたと思うかもしれない。 だが地球は広大であり奥が深い。ここで紹介する最近発見されたばかりの奇妙な新種たちは、生物学から生態系の関係や進化にいたるまで、我々の理解を深めさせ、変更を促し、ときには矛盾すら突きつけてくる。

    割と最近発見された10種の奇妙な生物 : カラパイア
    waman
    waman 2017/02/20
    『5,000万年前のハエの化石はほぼ完全に巨大な電球のような目によって覆われていた』
  • 恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か | ギズモード・ジャパン

    恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か2017.02.06 12:4510,109 福田ミホ ギャートルズの骨付き肉みたいなの…?じゃなかった。 一般に動物が死ぬとその肉や骨は分解されてしまいますが、いくつかの条件がそろうと一部が化石として残ります。でもたいてい、それは骨などの固い部分が周りの鉱物に置き換わったもので、肉などの柔らかい部分は残らないのが普通です。でも中国で発掘された恐竜の肋骨の化石から、血管の一部と見られるタンパク質が発見されました。 その化石は少なくとも1億9500万年前のものと推定されており、これは今までに発見された中で最古のタンパク質です。タンパク質はDNAの情報を具現化するものであり、そこからは化石だけではわからない、恐竜の生態や進化に関する情報がわかるかもしれません。 中国台湾、カナダの研究チームが粒子加速器の一種・シンクロトロンを使い、ルーフェンゴサウ

    恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か | ギズモード・ジャパン
    waman
    waman 2017/02/06
    『血管の一部と見られるタンパク質』
  • Why are most people right handed? The answer may be in the mouths of our ancestors

    waman
    waman 2017/01/21
    歯の化石に付いてる跡から右利きが多かったのが分かった、ってくらいの話じゃね? タイトルよ…
  • まだ南極大陸が暖かかったころに生息していたカブトムシの化石を発見

    草花咲き乱れる南極の風景が…? 常に気温が上がらず、植物が育たない南極大陸。恵みの雨が大地に降り注ぐ環境でもないため、この地で昆虫を見つけることは容易ではありません。現地点で南極に生息するのは、飛ばない小さなハエのような、ユスリカの一種となる小昆虫が3種類だけなんだとか。 ところが、少し前に南極大陸の巨大なベアドモア氷河におきまして、いまは絶滅したカブトムシの前羽の化石を発見! ノースダコタ州立大学とスミソニアン大学の研究者チームにより、新たに「Ball's Antarctic Tundra Beetle」と名づけられたカブトムシは、1400万年前〜2000万年前、南極に生息していたと考えられていますよ。 Zookeysに掲載された同化石の発見調査に携わったAllan Ashworth氏およびTerry Erwin氏は、このBall's Antarctic Tundra Beetleが、か

    まだ南極大陸が暖かかったころに生息していたカブトムシの化石を発見
  • 素晴らしい特徴がありながらも絶滅してしまった10種の動物たち : カラパイア

    はるか昔に絶滅した動物を調べることは簡単ではない。それでも古生物学者の努力によって今では見るのことのできぬその生態を少しは推測できるようになってきた。最新の研究から明らかにされた絶滅した動物の奇妙な姿をご紹介しよう。

    素晴らしい特徴がありながらも絶滅してしまった10種の動物たち : カラパイア
    waman
    waman 2016/11/15
    『音速を超える尻尾の持ち主ディプロドクス』ほんまかいな。
  • 恐竜の脳の化石を初めて発見、知能はワニ程度か

    英国の砂浜で発見された恐竜の化石に、脳組織が良好な状態で残されていた。(PHOTOGRAPH BY JAMIE HISCOCKS) 脳組織はデリケートで、まっ先に腐敗してしまうため、化石になることはめったにない。だが、2004年に英国サセックスの浜辺で発見された1億3300万年前の恐竜の化石に、驚くべきことに脳の組織が含まれていたことが、米国ユタ州で開催された脊椎動物古生物学会の年次総会で発表された。 この化石は、白亜紀前期に生息していた代表的な草恐竜イグアノドンの仲間のもので、大部分は、頭蓋骨の内側に入り込んだ「エンドキャスト(頭蓋内鋳型)」と呼ばれる堆積物だった。古代の動物の脳については、普通はこうしたエンドキャストからの間接的な情報に頼らざるをえない。しかし、今回はエンドキャストの上面に脳組織が石化したような微細構造が見られた。(参考記事:「恐竜に濃淡のカムフラージュ模様、初めて見

    恐竜の脳の化石を初めて発見、知能はワニ程度か
    waman
    waman 2016/11/04
    『逆さまの恐竜の頭蓋骨は格好の保存容器になり、酸性かつ酸素濃度の低い水の中で、中の軟組織がピクルス(酢漬け)状に変化した。こうして腐敗を免れた組織が鉱物と置き換えられ、1億3300万年後までその跡が保存』
  • 1億7000万年前の「極上」魚竜化石を発掘

    1億7000万年前に生息した体長4メートルの魚竜、ストア・ロックス・モンスターの想像図。(ILLUSTRATION COURTESY OF UNIVERSITY OF EDINBURGH) 英国スコットランドのスカイ島で、50年前に見つかった化石の発掘作業が完了し、ネッシーも驚きの怪物の全貌が明らかになった。1億7000万年前の海に君臨していた、体長およそ4メートルの海生爬虫類だ。 「ストア・ロックス・モンスター」と名づけられた化石は、ほぼ完全な骨格を保つ魚竜(イクチオサウルス)の仲間。魚竜は絶滅した海生爬虫類の1グループで、恐竜と同じ時代の海をイルカのような体で泳いでいた。イカや魚をべるのに適した細長い吻と円錐形の歯を持ち、泳ぎも速かったと考えられている。 アマチュアの化石収集家によって発見されたストア・ロックス・モンスターは、スコットランドで過去に発掘された海生爬虫類の中で最も完全に

    1億7000万年前の「極上」魚竜化石を発掘
  • 白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見

    恐竜の時代が終わりに近づく白亜紀末、地上にはティラノサウルスのような巨大な恐竜がのし歩き、空には大型の翼竜が飛び交っていた。今回、この時代にはいないと考えられていた小さな翼竜が見つかり、古生物学者を驚かせた。8月31日に科学誌『Royal Society Open Science』に掲載された。 化石を発見したチームによると、およそ8500万年前~7000万年前に生息していたこの翼竜は、体高はネコと同じくらいで、翼を広げた長さ(翼開長)は1.5mほどだったという。(参考記事:「翼開長6.4メートル、古代の巨大海鳥」) 論より証拠 今回の発見は、通説に疑問を投げかけるものだ。論文著者の1人で英サウザンプトン大学とブリストル大学に所属するエリザベス・マーティン=シルバーストーン氏は、「この化石により、白亜紀末にいるはずがないと言われてきた小型の翼竜が実在していたことがはっきりしました。論より証

    白亜紀末にいるはずのない小型翼竜を発見
  • 琥珀に恐竜時代の鳥類の翼

    古無脊椎動物学の学芸員Ryan McKellarは、「羽毛が骨格と組織を伴う形で発見されたのはこれが初めてです」と話す。

    琥珀に恐竜時代の鳥類の翼
  • シロアリが農業を人類よりはるか昔から行っていたことが判明

    By Olearys 新生代のシロアリが巣の中でキノコを栽培していた「農場」の化石がアフリカ・タンザニアで発見されました。化石は2500万年前のものとみられ、歴史上最も早く農業を開始していたのは人類ではなくシロアリだったことがわかりました。 PLOS ONE: Oligocene Termite Nests with In Situ Fungus Gardens from the Rukwa Rift Basin, Tanzania, Support a Paleogene African Origin for Insect Agriculture http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0156847 Termites figured out farming 25 million years bef

    シロアリが農業を人類よりはるか昔から行っていたことが判明
  • 古代のヘビには4本足があった。ただし、陸地を歩くためじゃありません

    古代のヘビには4足があった。ただし、陸地を歩くためじゃありません2016.06.30 17:1514,600 Rina Fukazu 短い4脚、長い胴体…進化の過程はナゾだらけ。 昨年、ブラジルで発見された1億1000万年前の白亜紀の化石「テトラポドフィス」についてさらなる研究が進むなか、4脚のヘビのような生き物として水中で進化していた可能性が新たに示されました。 かつて、陸地の生き物だったのではないかと推定していたのは、Nicholas R. Longrichが率いる科学者チームによる昨年の調査。一方、白亜紀の研究を専門にする学会誌Cretaceous Researchで今回新たに公開された研究によると、テトラポドフィスはもともと「水中」に生息していたトカゲと同族で、進化の過程で長い胴体を形成し、ウナギのように泳いでいた可能性が示唆されています。 パドルのような4脚を除けば、現代

    古代のヘビには4本足があった。ただし、陸地を歩くためじゃありません
  • 恐竜時代の鳥の翼、琥珀の中でありのまま保存 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    1億年近く前の鳥類の翼の先端。骨、軟部組織、羽毛が琥珀の中に保存されている。元々、ペンダントに加工されて「天使の羽」と名付けられる予定だったことから、このサンプルは「天使」というニックネームが付いた。(PHOTOGRAPH BY RYAN C. MCKELLAR) 1億年近く前に生きた原始的な鳥の翼が、琥珀に閉じ込められた非常に保存の良い状態で見つかった。羽毛の重なり方、模様、色、配列など、現在の鳥類にそっくりの形態が、当時の鳥類にもすでに備わっていたことがわかる。 科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」の6月28日号に論文が掲載された。白亜紀末期に絶滅した鳥類の系統、エナンティオルニス類のものである可能性が最も高いという。ナショナル ジオグラフィック協会もこの研究を支援している。(参考記事:「琥珀の中から新種の吸血バエ化石を発見」) 「我を忘れるほどの発見」 恐竜の多くが羽毛に覆われ

    恐竜時代の鳥の翼、琥珀の中でありのまま保存 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    waman
    waman 2016/07/01
    恐竜の羽毛かと思った。
  • パイセンですから不気味とか言っちゃダメ。先史時代を生きた10の節足動物 : カラパイア

    昆虫、クモ、甲殻類など、節足動物はこの地球を5億年近くも闊歩してきた。仮に人類を猿人からカウントするとしても、たかだか400万年前だ。節足動物パイセンは大先輩すぎるにもほどがある。彼らはこんな長い時間をかけて、信じられないほどさまざまな形状やサイズに変化してきたのだ。

    パイセンですから不気味とか言っちゃダメ。先史時代を生きた10の節足動物 : カラパイア