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お金と経済に関するlegobokuのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:「イケメン税で恋愛の格差を是正」 森永卓郎さん - 社会

    森永卓郎さん=東京都中央区、赤田康和撮影  【赤田康和】朝日新聞の新年企画班はフェイスブック上に特設ページをつくり、新しい日のかたちを議論している。まず取り上げているのが少子化問題。 ご意見・感想はフェイスブックの特設ページ  「見た目のよい男性にイケメン税を課し、不平等を少しでも是正すれば、不細工な男性も恋愛しやすくなり、結婚する人が増える」――。経済アナリストの森永卓郎さんは、少子化対策でこんなアイデアを提唱している。奇策にも見えるが、人は大まじめだ。  「所得の格差がよく注目されるが、もっと深刻なのは容姿の格差。見た目がよい男性はとんでもない数の女性を獲得している。同時に100人以上の女性と関係している男性もいる。その結果、女性が一部の男性に集中するという問題が起きている」  テレビ出演などを通じていわゆる二枚目の男性の恋愛事情を知る機会も多いという森永さんは、こう指摘する。  

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    legoboku 2012/12/11
    (゚o゚;) > イケメンの所得税は倍にし、容姿がすぐれていない男性は1〜2割減額。イケメンで収入の高い人の税率は最高80%。イケメンかどうかの判定は、無作為に選ばれた女性の評議員が多数決でする。
  • 「休眠預金」問い合わせ殺到、解約広がる 政府の活用検討で認知効果+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府が成長戦略への活用の検討を始めた「休眠預金」をめぐり、預金者から金融機関への問い合わせが殺到している。解約して引き出す預金者もおり、政府の検討表明によって、休眠預金の存在が広く認知された格好だ。金融機関側は「預金は預金者のもの」として、活用に猛反発している。実際に引き出す預金者が多数現れたことで、政府の思惑は、さらに実現が難しくなりそうだ。 お金の出し入れが10年以上ない口座に眠る休眠預金の検討に政府が着手したのは今月15日。その直後から、金融機関に「古い預金通帳を見つけたが、休眠口座になっていないか」といった問い合わせが増え、対応に追われた。 あるメガバンクでは「コールセンターや支店への問い合わせは、1日数百~1千件近くに上った」(関係者)という。「古い口座の預金は政府に持っていかれてしまうのか」と、あわてた様子で問い合わせてきたケースもあった。 大手地銀では、「長年使っていない口座

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    legoboku 2012/02/24
    狙ってやったんならすごいw
  • 日銀:物価上昇1%目標 お金増やし、消費を刺激 成長戦略・少子化対策も不可欠 - 毎日jp(毎日新聞)

    日銀は「物価を年1%上昇させることを目指す」と決めた。なぜ物価の上昇が必要なのか。日銀はどのように進めていくのか。狙いや効果をまとめた。【谷川貴史】 Q 物価が上昇しないと困るの? A テレビやパソコン、携帯電話などの値段が下がれば、買いやすくなります。しかし、物価が下がり続けると、製品をつくる会社のもうけが少なくなり、働く人の賃金が下がったり、働く人が減らされたりする恐れがあります。そうなると、製品を買おうという人が減って、製品が売れなくなり、製品の値段がさらに下がるという悪循環に陥ります。これを「デフレ」と呼び、日経済はデフレの状態にあるのです。 Q 物価を上昇させるには何が必要なの? A 製品がたくさん売れるようにすることです。家庭が製品をたくさん買う(消費の活発化)ようになれば、会社で働く人の給料も上がり、会社も製品をたくさんつくろうと工場を増やします(投資の活発化)。景気全体が

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    legoboku 2012/02/20
    良いまとめ
  • 圧迫される世界の中流階級 先進国に広がる「所得伸び悩み」の恐怖 JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界経済危機が始まってから3年近く経ったが、大半の先進国ではこのところ、新種の妖怪が出没するようになっている。市民の過半数は今後何年も所得の伸び悩みに直面するという、恐ろしい見通しが広まりつつあるのだ。 第2次世界大戦後の先進国には、生活水準は世代を経るごとに向上し、親よりも物質的に豊かになれるという考え方があった。しかし今、所得の増加を期待することは過去にほとんど例がないほど難しくなっている。 一部の中所得者層にしてみれば、所得の伸び悩みや減少は今に始まった話ではない。例えば、英国のフォークリフトドライバーは2010年には1万9068ポンドの所得を期待できたが、インフレを考慮すればこれは1978年の値を約5%下回ることになる。 日でもドイツでも実質世帯所得が減少 また、米国男性の実質所得のメジアン(中央値)は1975年以降増えていないし、日では2000年代半ばまでの10年間で実質世帯

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    legoboku 2011/06/29
    国民一人あたりのGDPが増えても国民所得のメディアンは伸びないという異常事態。
  • 30代の反面教師!?年収が高いのにお金を貯められない40代バブル世代の「残念な5つの習慣」

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

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    legoboku 2011/05/26
    バブル世代にお金使ってもらわないと困る。
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