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世代と生き方に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • 「フラックス世代」は新たなバズワード!? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アメリカ担当のRです。 発売中のクーリエ・ジャポン最新号で、「あなたは『フラックス世代』ですか?」(p.アメリカ担当のRです。 発売中のクーリエ・ジャポン最新号で、「あなたは『フラックス世代』ですか?」(p.116-121)という記事を掲載しました。 世代論といえば、1960年代半ばから1980年代初めのあいだに生まれた世代を指す「ジェネレーションX」、そのあとに生まれた世代の「ジェネレーションY」といったキーワードが頭に浮かぶかもしれません。いまでは、「ジェネレーションZ」というネーミングまであるとか。インターネットが一般的に普及したあとに生まれた世代のことを指すようです。 でも、「フラックス世代」は特定の年代を指す言葉ではありません。いま私たちは、世界的な不況により、いろいろな常識が崩れ、何に頼っていいのかわからない不確実な時代に突入している。そんな時代に、絶えず変化をつづけなが

    legoboku
    legoboku 2012/05/27
    常識が崩れ、何に頼っていいのかわからない不確実な時代に、絶えず変化をつづけながら軽やかに生きている人たち。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    legoboku
    legoboku 2012/04/04
    これからは評価経済社会の仕組みをどれだけうまく使えるかだな。
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