世界経済をけん引する新興国でヒトやモノの流れを担うのが高速道路や鉄道など輸送関連のインフラ(社会基盤)だ。2030年までの投資額は1200兆円規模との試算もある。日本が戦後の混乱期を乗り越え、高度経済成長を実現できたのもインフラの整備に力を注いだからだ。そこで蓄えた技術力を世界で生かせるのか。現場から報告する。5月26日、イタリアのミラノ市内ではIHIが来年からトルコで建設予定の「イズミット湾
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