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文化と言語に関するlegobokuのブックマーク (1)

  • 日本語の強みを生かしながら英語の世界で勝負する ~「バイリンガル」とは感覚あってのもの - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ

    意識的に考えてコミュニケーションせざるを得ないバイリンガルへの道は、 それを逆手にとれば、深い文化理解とより良いコミュニケーションを可能にしてくれる 「ボストン日女性の会」月例ミーティングは、ケリアン・パノスさん(MCMLコンサルティングサービス代表取締役)がゲスト。「日語の強みを生かしながら英語の世界で勝負する」と題した会で、「バイリンガルとは言語と感覚である」がトークタイトルでした。英会話を学ぶ方、異文化に興味がおありの方々には、参考になるところがあるかと思い、私なりの視点からまとめてみました。 今日の話しを聞いて思ったのは、結局、言葉は人と人とが繋がるためのツール。特に外国語を習得する時には、自分が言いたいことをどう表現するのかに終始しがちですが、大切なことは、その国ならではのコミュニケーション作法と、その背景となる社会のあり方を深く理解すること。さらに、相手にどう伝わったのかま

    日本語の強みを生かしながら英語の世界で勝負する ~「バイリンガル」とは感覚あってのもの - Harvard Square Journal ~ ボストンの大学街で考えるあれこれ
    legoboku
    legoboku 2012/10/06
    “米国人の受け答えや会話のテンポが早いのは、米語は動詞が文の最初に来るので、相手が文章を終える前に答えを考え始められる(中略)だから逆にアメリカ人は、人の話しを最後まで聞かない(笑)”
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