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海外とアメリカに関するlegobokuのブックマーク (6)

  • 「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you? アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。 […] アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。前半は白人男性からの質問で、おもしろいほど会話が噛み合いません。 男: やあ 女: ども 男: いい天気だね 女: ようやくね 男: どこから来たの? 英語がとても上手だね 女: (ちょと間が空く) サンディエゴ… そこでは英語が話されてるのよ(

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?
    legoboku
    legoboku 2013/05/30
    『「普通の」アメリカ人はもちろん、誰でもが自分の内にある偏見について考え直す機会を持てるいい作品ではないでしょうか。』
  • 中国「世界の工場」終焉か? 日本や米国企業の撤退・縮小進む (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「世界の工場」とされた中国から企業の撤退や事業縮小が始まっている。背景にあるのは人件費の高騰が大きいが、中国独自のさまざまな規制や参入障壁、参入後の競争の激化に知的財産権の問題なども残る。 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が、米国を拠点とする製造業106社を対象に調査したところ、全体の37%の企業が「中国からの製造拠点の移転を計画、または積極的に検討している」と回答。売上高100億ドル(約8150億円)以上の企業では、48%がそう答えたという。 ■米国では「回帰」で300万人の雇用創出と試算 BCGによると、中国に進出している企業の大半が「中国の人件費は上昇し続ける」とみており、さらに日や欧州といった先進国と比べても米国の人件費は安くなりつつあると指摘している。 ゼネラル・エレクトリック(GE)はこれまでメキシコと中国にあった家電の製造拠点をケンタッキー州に戻した。

    legoboku
    legoboku 2012/05/01
    中国より安い労働力あるしね。
  • 「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    (公式) "Goldfish Salvation" Riusuke Fukahori from ICN gallery on Vimeo. (非公式) 美術作家 深堀隆介 10年前のある日、絶望的になっていた作家を、飼っていた金魚が救った。 さほど可愛がらず、なんとなく飼っていた一匹の地味な金魚。 だが、落ち込んでいる作家の眼には、その子は最高に美しく見えた。 「何故いままでその美しさに気がつかなかったのか。 何故いままでその狂気に気がつかなかったのか。 金魚は、善も悪も持っている。金魚には全てがある。だから美しいのだ。」 作家にとってそれは、まさに決定的であった。 その後、金魚がテーマの作品が大部分を占め始め、とうとう金魚だけになってしまう。 現在も金魚を通して、作風を問わず様々な表現を試みている。 美術作家 深堀隆介オフィシャルサイト <翻訳元> "Goldfish Salvation

    「日本人が描いた立体的な金魚がすげえ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 「空洞化」が足りない : 池田信夫 blog

    2011年11月06日10:36 カテゴリ経済 「空洞化」が足りない TPP反対論がナンセンスであることはもう説明の必要がないと思うが、賛成論にも疑問がある。そのメリットを輸出拡大に求める経産省の宣伝は間違いであり、戸堂康之氏の「TPPのメリットは10年で100兆円」という計算は根拠不明だ。もっとわからないのは、経団連の米倉弘昌会長の「TPPで空洞化に歯止め」という話だ。彼はこういう:産業の空洞化に歯止めをかけ、国内の雇用を維持するために不可欠なことは、企業が海外で稼いだ利益を日に持ち帰り、再投資したくなる立地条件を整えることだ。その一つが、貿易自由化の推進だ。韓国は欧州連合(EU)に続き米国とも自由貿易協定(FTA)を結んだ。日が遅れれば遅れるほど、日に残るべき生産・研究開発拠点まで流出する恐れが強まる。企業が国内に「再投資したくなる立地条件」とTPPは、何の関係もない。TPPは貿

    「空洞化」が足りない : 池田信夫 blog
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    legoboku 2011/11/06
    GDP増大のためには、生産拠点のグローバル化を進める一方で本社部門を国内に残す制度改革が必要との意見。
  • アメリカ人「日本の給食凄すぎワロタ。ところで俺の食ってきた給食を見てくれ」 アメリカ給食デブすぎ:哲学ニュースnwk

    2011年06月24日04:39 アメリカ人「日の給凄すぎワロタ。ところで俺のってきた給を見てくれ」 アメリカデブすぎ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/23(木) 23:25:05.90 ID:hb3juljh0 日の給を知っている人は、海外ランチ事情を知るとがっかりすることになります。 もちろん行った先の国・地域によりますが、アメリカやイギリスなら 落胆の気持ちでいっぱいになることでしょう。 逆に彼らが日の給を見たときにどう感じるのかですが、 「なんて健康そうなんだ」と話題になっていました。 ・それってロブスターなのか?なんてこった。 ・ノォォォォ!それは絶対にエビだぁーーーー。 ・その経験からいうと、他のものはだいたいこんな感じだっていうのか? ・欧米で出されるよりも、揚げ物が多い感じなのにアメリカよりずいぶ

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    legoboku 2011/10/27
    日本は食事のレベルが高いよね。諸外国、とくにアングロサクソンの国はひどい。
  • “分裂国家”の様相を呈してきたアメリカの“階級闘争”(前編):日経ビジネスオンライン

    経済不況、増大する失業者と貧困者、貧富格差の拡大、機能しない政治、広がる閉塞感――「超大国・アメリカ」の現在の状況は1930年代の大恐慌時代を思わせる。3年前に「Yes we can」(我々はできるのだ)の掛け声とともに史上初の黒人大統領を選んだ時にアメリカを覆った熱気がウソのようだ。 こうした状況下で、今、お互いに全く相容れない二つの階層から、「草の根」と自称するマグマが噴出し、得体の知れないうねりとなって全米に広がっている。 二つの異なる階層から噴出したマグマ 一つは草の根保守「ティーパーティ(茶会)運動」である。中西部シカゴの白人中産階級から2年半前に噴き出た。 運動の主体は、地方都市の自営業者と非労組組合員の白人労働者たちだった。彼らは毎日曜日に教会に行く。聖書の一字一句を信ずる福音主義プロテスタント教徒。平均的な学歴は高卒。手に職を持ち、「働かざる者うべからず」が信条。分相応の

    “分裂国家”の様相を呈してきたアメリカの“階級闘争”(前編):日経ビジネスオンライン
    legoboku
    legoboku 2011/10/19
    失業対策に財政出動したいけど、茶会や半資本主義勢力が許さないという構図。悪循環から脱出できない。
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