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科学技術に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • くらし☆解説 「脳で家電が動く!」 | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    (アナ) 心で念じるだけで、カーテンを開けたり、家電が操作できる、実験用の住宅が誕生し、注目を集めています。室山解説委員です。 どういうことでしょうか? 脳は運動や思考をするとき、脳血流が変化したり、脳波を出したりする。脳の活動を信号としてとらえ、モノを動かす研究が進化している。 (VTR1) 京都府ATRのBMIハウスは、IT技術で障害者支援をする研究を行っているが、脳からの信号(脳血流変化や脳波)で家電を動かす実験に入った。心の中で暗算したり、右手、左手を動かすイメージを浮かべ、その信号でカーテンを開けたり、水道から水を出したり、エアコンのスイッチを入れたり、車いすを移動させたり、テレビのスイッチを変えたりできる。 (アナ) どんな仕組みなんでしょうか? (室山) BMI(ブレインマシンインターフェイス)という技術。脳とマシン(コンピュータ)を接続して、人間からの生体情報で

  • 現代科学でマンガの世界へ

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年07月13日 (金)現代科学でマンガの世界へ 「ドラえもん」や「ひみつのアッコちゃん」などおなじみの“マンガ”の世界を体験できる催しが東京で始まりました。夢を現実にしてくれるのは、身近な現代の科学技術。「ひみつ道具」や「魔法」の世界を、どうやってかなえてくれるのでしょうか? まずは、「ドラえもん」の“ひみつ道具”から。 「コエカタマリン」というひみつ道具が体験できるコーナーでは、マイクに「ハクション」「オーイ」などと声をかけると、画面に声の“かたまり”が飛び出してきます。 使われているのは、音声認識技術。キーボードを使わずに声で指示できる、スマートフォンなどでおなじみの技術です。 次に、「ひみつのアッコちゃん」。 「魔法の鏡」のコーナーでは、鏡の前で「テクマクマヤコン」と呪文を唱えます。 ここで、例えば「バレリーナになーれ」と

    現代科学でマンガの世界へ
    legoboku
    legoboku 2012/07/13
    科学技術でマンガの世界を再現。楽しそう。
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