タグ

経団連に関するlegobokuのブックマーク (2)

  • Joe's Labo : 経団連、ようやく公式に「長期雇用のメリットはないです」と認める

    2011年12月27日11:21 by jyoshige 経団連、ようやく公式に「長期雇用のメリットはないです」と認める カテゴリ経済一般 経団連がいよいよ定期昇給制度自体の見直しを提言するそうだ。 報告書案は定昇の具体的な見直し案として (1)仕事・役割に応じて等級を設け、賃金水準の上限と下限を決める (2)暫定措置を講じながら個々人を再格付けする (3)仕事・役割が変わらない限り、上限で昇給が止まる―― という仕組みを提示。来春の労使交渉で「中長期的な課題として、見直しの議論を 始めることも考えられる」とした。 要するに、いつも言っているような職務給のことである。 元々は長く勤めれば勤めるほど給料の上がる仕組みを導入して人材流出を防ぐことが 定昇制度の目的だったのだが、今時そんなメリットは無いからもう廃止しましょうねと いうわけだ。 95年の「新時代の日的経営」は、非正規雇用で雇用調

    legoboku
    legoboku 2011/12/27
    そもそも定期昇給なんてやってるの一部。実際の仕事・役割ごとに賃金水準を決めないと企業は持たない。
  • 円高は経済界が望んだ結果 - 経済を良くするって、どうすれば

    当然の結果ではないだろうか。今回の円高局面である。日は、2010年度後半に、10兆円もの緊縮財政を行い、デフレを放置した。他方、米国はQE2を行い、ドル安と資源高によって、物価高となったのだから、円高ドル安にならない方がおかしい。 もちろん、物価差が開いても、日銀が金利を下げ、金利差をつけることができれば、円高を緩和できるのだが、短期金利はゼロに近く、長期金利は1%割るところまで来ているのだから、それは無理な話である。昨日の夕刊で日経は、円高の背景には日米の金利差縮小があると報じている。米国の長期金利は、3%程度であったものが、この1か月で2%程度まで低下した。日の長期金利は、もともと1%程度しかないのだから、従来の金利差を維持しようと思えば、マイナス金利にでもしなければならない。 金融政策には限界があるのだから、円高のためにも、デフレが続くような緊縮財政をすべきではないのである。「え

    円高は経済界が望んだ結果 - 経済を良くするって、どうすれば
    legoboku
    legoboku 2011/08/21
    ”内需があれば、円高でも耐えられるし、そもそも、円高にもなり難くなる。”
  • 1