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経済とシャープに関するlegobokuのブックマーク (3)

  • いよいよどんづまりに来たシャープそして出口はなかった(週刊現代) @gendai_biz

    復活が囁かれたのも、ほんの束の間。韓国企業とのサプライズ提携が、賛否両論を呼んでいる。経営不安説も再燃してきた。アベノミクスに沸く市場から、ポツンと取り残された大企業の行く末とは。 とにかく液晶が売れない 「今回、サムスンがシャープに出資したのは、シャープが持つ『IGZO』という最新液晶技術が欲しいという思惑があるのでしょう。出資額は100億円程度ですが、これからさらに第2弾、第3弾の出資をしてくる可能性もあります。シャープがサムスンに呑み込まれる可能性はあるか。私は『ある』と思っています」(BNPパリバ証券投資調査部長の中空麻奈氏) ついに日の大手電機メーカーが、韓国勢の軍門に降るのか—。 今月6日、衝撃的なニュースが列島を駆け巡った。昨年来、経営不振にあえいでいたシャープが、韓国・サムスンと資提携を締結すると発表されたのだ。 今回の提携の内容は以下のようなものだった。 ●サムスン

    いよいよどんづまりに来たシャープそして出口はなかった(週刊現代) @gendai_biz
    legoboku
    legoboku 2013/03/21
    「サムスンが欲しいのはIGZOくらい。そこだけ手に入れば、家電などは必要ないので、さっさと切り離すでしょう。買い叩かれたうえ、バラバラに解体される。そんな最悪のシナリオが想定されます」
  • シャープ 新技術のスマートホン投入へ NHKニュース

    主力事業の不振で赤字が続く大手電機メーカーの「シャープ」は、世界で初めて実用化した高精細の液晶パネルを組み込んだスマートフォンとタブレット端末を、今年度中に国内で発売する方針を固め、経営再建の柱としたい考えです。 シャープは、これまでの液晶パネルと比べて、消費電力を5分の1程度に減らし、画面を高精細にした液晶パネルを世界で初めて実用化しました。 この新型の液晶パネルを組み込んだスマートフォンとタブレット端末を再建策の柱と位置づけ、今年度中に国内で発売する方針を決めました。 この液晶パネルについては、出資を受ける交渉を続けている台湾の大手電子機器メーカー「ホンハイ精密工業」に供給する方向でも協議しています。 これによって、三重県亀山市の亀山第2工場では、製造する液晶パネルのうち新型の比率を今年度中に8割程度に引き上げる計画です。 シャープはこうした計画を基に、今年度下半期は営業黒字を確保し、

    legoboku
    legoboku 2012/09/25
    一瞬、プラズマクラスターだと思った。
  • 電機1万人削減、受け皿は中国 退職者"草刈り場"に - 日本経済新聞

    の電機・IT(情報技術)業界が人材の草刈り場になっている。NECやシャープ、ソニーが相次ぎリストラ策を発表。国内で計1万人を超す人材が各社を去るが、その受け皿として採用を積極化しているのが中国企業だ。景気情勢が厳しい中、再就職を目指す人には干天の慈雨な半面、日企業からは人材とともに技術や顧客基盤が離れつつある。苦境のNEC、シャープ、ソニー…円高や構造改革の遅れを背景に、電機大手で相次

    電機1万人削減、受け皿は中国 退職者"草刈り場"に - 日本経済新聞
    legoboku
    legoboku 2012/09/08
    “日本流の発想で閉じこもるか、逆に中国企業と組むなど伸び盛りのバイタリティーを取り込むか。日本の地盤沈下がもたらした人材流動化は、日本企業にグローバル時代の発想の転換を迫っているようにも見える。”
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